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  • ハレへの投稿
    MIho
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    気候5.0
    滞在者(滞在期間:2013年9月~2017年3月)2016/01/26
    私が2013年から滞在しているザクセン・アンハルト州の街、ハレ(ザーレ)についてお話しします。 ライプツィヒの隣に位置するハレは、音楽の街、教育・文化の街としてうたわれています。 音楽の街としては、毎年初夏に開催されるヘンデル音楽祭、また7月から8月の一ヶ月に渡って開催される「ユーロアーツ・ミュージックアカデミー&フェスティバル」(ヨーロッパ国際音楽夏期講習会)にはドイツや各国の著名な教授陣がマスタークラスを開講し、日本やヨーロッパや世界各地から意欲の高い音楽学生が集まり、レッスンに毎晩のコンサートにと、ハレで音楽漬けの夏を過ごしていきます。また、ヘンデルの家やバッハの長男の家も見学可能です。 教育・文化の街としては、人気の考古学博物館や、古城を利用したモーリッツ城美術館など、訪れるべきところが沢山。モーリッツ城美術館では、時々特別展の関連のあるコンサートも開催されることも。また、ドイツの教育家フランケ氏が建てた財団と彼が住んだ家は、現在、ユネスコ世界文化遺産にノミネートされています。 音楽や文化のみならず、緑が多いこともハレの特徴。巨大な敷地を誇るパイスニッツ公園には、散歩やランニングする人、自然の中で心を落ち着かせたい人たちが訪れます。夏になるとここでバーベキューもできます。(自然の中でのバーベキューはドイツの夏の醍醐味!) そんな数知れない魅力が沢山つまったハレに、是非一度訪れてみては。

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  • ハレ=ヴィッテンベルク大学への投稿
    MIho
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    講師5.0
    在校生(通学期間:2013年9月~2017年3月)2016/01/26
    マーティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンブルクのピアノ教育課程の入学試験についてお話しします。 まず学士課程は、ピアノの実技試験、面接、楽典の試験があります。修士課程はここから楽典を抜いた実技試験と面接です。両課程ともにピアノの試験は、バロック・古典派・ロマン派・現代の各時代から少なくとも一曲ずつ、さらに学士はエチュード一曲、修士は二曲を選び、プログラムを組みます。 実際の試験ではもちろんすべてを弾くことはなく、人にもよりますが大体15分〜20分くらいで終了しました。始めに弾く曲は自分で選択することができ、最後まで通して弾きます。その後、大抵はバロックの一部(バッハのフーガのみなど)と、古典派の一部(一楽章のストップが入るまで、その後二楽章を少し、などと指示が入るのでそれ通りに。)は皆さん必ず弾いていたみたいです。 実技のあとは、そのままホールで続けて面接です。教授や先生達が5〜7人ほど、いくつか質問をしてきます。質問は、どうしてこの大学を受験したか、大学で何を学びたいか、他の大学も受験したか、など。面接とはいっても、緊張する必要はないです。私の時も、先生方も答えやすい質問をしてくれ比較的暖かい雰囲気でした。 ピアノ教育科はピアノが弾けるだけでなく、レッスンをしなくてはいけないため、ドイツ語の能力も問われます。試験を受ける前に、しっかりと語学の準備をすることが必須です。

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  • MIho
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材5.0
    元在校生(通学期間:2010年9月~2011年9月)2016/01/26
    エアフルト大学には教育学部があり、ここで「音楽教育」を学ぶことができます。私はこの学部の2010-2011年の交換留学生だったので、ここでどんなことが学べるかについてお話ししたいと思います。 学部の目的は、学校音楽教員を養成すること。必修の授業として、例えば合唱、器楽(ピアノとギターが必修)、声楽、教育法、音楽理論、アンサンブルなどがあります。私は単位の取得が必須ではない交換留学生だったのでどれも必修ではありませんでしたが、興味がある講義やレッスンにはほぼ好きなだけ参加させてもらいました。その結果、最初の一学期目のコマ数は確か15コマほど、とかなりの数に。他にも、初心者向けの弦楽器講座などにも一学期の間参加し、ヴィオラを習いました。 教員養成課程ではありますが、当時の学生の中にはモロッコ出身のプロのリュート奏者を目指す学生、ジャズシンガーを目指すドイツ人学生など、様々な人たちが在籍しており、彼らと音楽についてや将来のことなどを語らった時間は、今でもとても貴重な思い出です。また、教員のレベルも比較的高く、特にピアノのイスマー先生からは本当に音楽の真髄や音楽家として生きる上での大切なことを学びました。 音楽教育に興味がある方には、ぜひおすすめします。

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  • ベルリンへの投稿
    MIho
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    教育、学業5.0
    元滞在者(滞在期間:2013年5月~2013年7月)2016/01/24
    ベルリンには、2008年の夏にドイツ語学学校に通うため一週間、また2013年に大学院入試受験のために二ヶ月間滞在しました。 始めてベルリンに滞在した時の印象は、今でも忘れられません。首都であるにも関わらず、騒がしい、人が多すぎるなどといったことは全くなく、むしろ比較的落ち着いたいます。新しいものと古く伝統的なものが、なんともバランスよくマッチしている印象を受けました。ベルリンはドイツで唯一、当時ひとつの街が東西ドイツに分離されていたので、一つの街にも関わらず、今での両者の色が見られます。 数々の観光名所や美術館、博物館など、訪れるべきところも沢山。ベルリンの壁センターには東西分離時代の記録が写真や文書ともに詳細に展示されており、当時の様子を学ぶことができます。人々は、当時19歳だった私を沢山助けてくれ、とても親しみやすく暖かかった印象があります。 ベルリンにある二つの音楽大学はドイツ国内に数多くある音大の中でも特にレベル・人気ともに高いです。ここには毎年様々な国から多くの受験生が訪れます。また、ベルリンフィルを始め、ベルリン内だけで5つの大きなオーケストラがあり、毎晩どこかで良いコンサートに巡り会うことができます。 特に、音楽が好き、音楽の勉強をしたい、文化に興味がある、そういう人たちにベルリンを心からおすすめします。

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  • ハレ=ヴィッテンベルク大学への投稿
    MIho
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材5.0
    在校生(通学期間:2013年9月~2017年3月)2016/01/24
    私はハレの大学のピアノ教育修士課程に2013年から在籍しています。日本では意外とまだあまり知られていない「ピアノ教育課程」について、ここでどんなことが学べるのか、少しお話ししたいと思います。 ピアノ教育課程は、ピアニストとしての自身のパフォーマンス力・音楽力を上げる、芸術課程と、ピアノ教師としての教育力、レッスン分析力を上げる、教育課程の二つから成ります。前者は一般の音楽大学のピアノ課程と同じく、毎週の個人レッスン受講を始め、一年に一回、修士課程で45分(学士課程は20分)のプラグラムを組んで、ソロリサイタル試験があります。その他にも、クラス発表会など定期的に演奏する機会が与えられます。後者の教育課程の中には、ピアノ教育法の講義、ピアノレッスンの授業があります。学生には初心者・上級者二名の生徒に毎週ピアノレッスンをする義務があり、月に一度ほど公開レッスンをし、教授からフィードバックをもらいます。 両課程ともこなしていくためには、練習やレッスン準備など、多くの時間と集中力が必要になりますが、将来ピアニストとして演奏活動もしていきたいが、ピアノレッスンもしたいとういう方や、ピアノ教育者としての道を進みたいという方には、とてもおすすめの課程です。

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