口コミ10件

  • kahocrayon
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食5.0
    元滞在者(滞在期間:2017年7月~2017年12月)2018/01/24
    留学先の食べ物が美味しくない、という話はよく聞きますが、メルボルンは本当に美味しい物がたくさんある街です。 コーヒー、ブランチの美味しいカフェはもちろん、多くのナショナリティをもつ人たちが本場の多国籍料理をふるまうレストランがたくさんあり、とても美味しいです。 学生にオススメなのは、韓国料理。物価の高いメルボルンにおいて、比較的お手頃な価格でお腹いっぱい食べられる、しかも日本人の口に合う料理の多い韓国料理屋さんは、大人数で料理をシェアすればもっとお得に!シティー内には数多くの韓国料理レストランがひしめき合っています。 もちろん日本食も多く、中でも手巻き寿司をファストフード感覚で販売している「Sushi Sushi」「Sushi Hub」は国籍問わずメルボルンのたくさんの人から人気を集めています。

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  • ホルムズグレン・インスティテュート・オブ・テイフへの投稿
    kahocrayon
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    スタッフの対応4.5
    元在校生(通学期間:2017年7月~2017年12月)2018/01/24
    留学生の受け入れに慣れている印象があり、実際のスタッフも親切に私の英語を聞き取って、困っていることを理解してくれました。 親切な対応とは別に、学校システムの点において対応が遅いことが多く困ることもありましたが、それはオーストラリア全体に対しても同じことが言えるのでしょうがないかもしれません。根気強くオフィスに言って、聞き続けることが大切です。何度も聞いて、嫌な顔をされたことは一度もないので、安心してスタッフと話してみて下さい。

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  • ホルムズグレン・インスティテュート・オブ・テイフへの投稿
    kahocrayon
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    交通5.0
    元在校生(通学期間:2017年7月~2017年12月)2018/01/24
    メルボルンで唯一、学校名の付いた駅をもつホルムズグレンは、最寄り駅「Holmesglen」からチャドストーンキャンパスに直結です。シティーからは約30分。 バス停もすぐ近くにあります。バスを使って、チャドストーンショッピングモールに行くこともできます。

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  • ホルムズグレン・インスティテュート・オブ・テイフへの投稿
    kahocrayon
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    買い物、飲食4.0
    元在校生(通学期間:2017年7月~2017年12月)2018/01/24
    近隣に韓国料理、中華料理のレストラン、カフェ、マクドナルドがあります。 テストの日で早く授業が終わった日などには、お昼ごはんを外のレストランに食べに行くことがありました。 授業が15時くらいに終わるような日には、車で7分ほどの距離にあるチャドストーンショッピングモールに遊びに行くこともありました。南半球で一番大きなショッピングモールなので、お買い物を存分楽しんだ後にレストラン街で夜ご飯を食べたりすることもできます。

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  • ホルムズグレン・インスティテュート・オブ・テイフへの投稿
    kahocrayon
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率4.5
    元在校生(通学期間:2017年7月~2017年12月)2018/01/24
    ビジネスコースにはカンボジア人を筆頭にアジア人が多く、建築系には南米系の人が多かったイメージです。ただ、チャドストーンキャンパスには日本人は私一人の印象でした。 ホスピタリティコースのあるシティーのキャンパスには日本人が何人かいたようです。 Certificate4のビジネスコースのクラスは基本的に少人数で、15人くらい。ローカルが3割ほど、その他は高校から上がったばかりの留学生や、滞在歴が長く、永住を目指している外国人が多かったです。

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  • ホルムズグレン・インスティテュート・オブ・テイフへの投稿
    kahocrayon
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    食堂4.0
    元在校生(通学期間:2017年7月~2017年12月)2018/01/24
    チャドストーンキャンパスには、ハンバーガー、パスタ、お寿司、サンドイッチ、日替わりのお肉料理やフライ物(ボテトや揚げ春巻き、揚げバナナもありました。)などバラエティ豊かなメニューを揃える食堂があります。 特筆するほど美味しいわけではありませんが、タッパーに白米と一緒にモリモリに入れてくれる日替わりのお肉料理はイタリアン系から中華系まで幅広く、熱々なのでお腹の空いたお昼時に大満足できる味と量でした。 バリスタが常にいるカフェコーナーにはチョコレートやクッキー、マフィン、ケーキとともに、さすがメルボルンと言うべき幅広いコーヒーメニューが揃っています。オススメは勉強で疲れた頭を癒やす、ホットチョコレートです。おやつどきの授業と授業の合間には、必ずクラスメイトと食堂でおやつとコーヒーを楽しんでいました。

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  • ホルムズグレン・インスティテュート・オブ・テイフへの投稿
    kahocrayon
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.0
    元在校生(通学期間:2017年7月~2017年12月)2018/01/24
    Holmesglenには学校専用のアプリ「Palse」があり、授業内容の確認、資料へのアクセス、先生とのメール、課題の提出スケジュール管理ができます。スマホからいつでもチェックができるため、とても便利です。

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  • ホルムズグレン・インスティテュート・オブ・テイフへの投稿
    kahocrayon
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    管理、お手入れ3.0
    元在校生(通学期間:2017年7月~2017年12月)2018/01/24
    チャドストーンキャンパスは真新しいわけではありませんが、とても手入れと掃除が行き届いており、気持ちよく生活できました。トイレも綺麗です。 教室のPCは管理が行き届いていますが、図書館のPCは重いものが多く、立ち上げるのに10分ほどかかったこともありました。電源のあるテーブルはたくさんあるので、課題に取り組みたいときは自分のPCを持ち込むことをおすすめします。

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  • ホルムズグレン・インスティテュート・オブ・テイフへの投稿
    kahocrayon
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.0
    元在校生(通学期間:2017年7月~2017年12月)2018/01/24
    ビジネスコースの場合、「法律」「Excel/Word/PowerPoint」の授業に教科書の購入が必要です。金額は一冊3,000円〜6,000円ほどです。すべての授業において教室内のPCを使用し、課題を進めることに力を注ぎます。 Certificate4の場合、週に9つほどの科目があり、半年間に15ほどの科目それぞれ3つの課題提出がコース修了の必須条件となります。そのため、授業中に課題の内容について説明を受け、それを完成させるために講義やグループワークを行い、残りの授業時間をひたすらPCに向かって課題に取り組むことになります。 とは言っても、もちろんその間も先生に気軽に質問できますし、クラスメイトと協力して課題を進めることもほとんどの先生は奨励してくれるので、近くに座っているクラスメイトと積極的に会話をしてみることがオススメです。Certificateのビジネスコースにはディスカッションがあまりないため、学校にいる間はできる限りクラスの子たちと話して、黙々と取り組むのは図書館や自宅で行うのが良いかと思います。ちなみに私は放課後にクラスメイトと図書館のディスカッションルームを予約して、みんなで一緒に課題に取り組みました。そのほうが短い授業期間の間でも仲良くなりやすいと思います。

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  • ホルムズグレン・インスティテュート・オブ・テイフへの投稿
    kahocrayon
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    講師4.0
    元在校生(通学期間:2017年7月~2017年12月)2018/01/24
    ビジネスコースの先生はみんな様々な経験をもった方たちで、広告代理店、商社、金融、さらには自分でビジネスを経営している方もいました。そういった先生たちの実体験に基づいたお話はとても面白く、大学や語学学校の先生にはない魅力があったと思います。 ただ、授業の時間は限られており、授業中も生徒たちは自分の課題に打ち込むことも多いので、自分からたくさん先生に質問することが重要です。そうすれば先生から多くのことを学べるはずです。 また、留学生に対するフォローも上手で、わからないことがあれば何度でも質問でき、いつでも丁寧に答えてくれます。授業の半分は付属の語学学校からサポート係として先生が来てくれて、主に留学生のサポートに回ってくれました。 もちろん中にはドライで不親切な先生もいて、課題さえ出せればいいというスタンスの先生もいますが、そういった場合は気軽にコースコーディネーターや他の先生方に相談することができ、解決策を一緒に考えてくれたので良かったかなと思います。

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