krazimary

サポートというのは留学斡旋業者のことでしょうか？どこの業者も入ってしまえば何もしてくれないので、学校が絞れているのならば、自力で入学申し込み等してみるところから始めてみると英語の勉強にもなっていいですよ。その場合はサポート費用はタダです。

どちらでもいいですが、英語力がないのなら、必然的にコミュニティーカレッジからのスタートになることも多いですね。

サンディエゴ州立大学併設の語学学校はよかったですよ。カリキュラムもしっかりしていたし、治安も気候も最高です。

田舎に行けば行くほど比較的お安いと思います。ロサンゼルス、サンフラン、ニューヨークは避けた方がいいかもしれませんね、学費がネックになるのであれば。安い学校、はわからないですが、行きたい州を決めるところからスタートしてみては？オレゴンなどは治安も良さそうですよ。

ダンス専攻で大学に行くのはいかがでしょうか。語学とダンスの両方で伸びることができます。

大学院は良くも悪くも総合評価なので、GPAが低かったのならば、エッセイや作品見本で挽回すればアリ、です。第二学士は受け入れてないところも結構あるのでリサーチが必要ですね。トフルは足切り用なので、満点でも特に「他の足りないものを補う」ことはできません。もうこればっかりは受けれるところ３−４校出してみて受かったらラッキー、というところでしょうか。映像関係の仕事に就きたいとのこと。ぶっちゃけ実践の経験がものを言う分野ですから、入ってからインターンや現場でのアルバイトやボランティアで得られる経験の方が学校名よりも重要です。日本に帰国して教育者になりたい場合は名の知れたところに行く方がいいかもしれませんけど。

ロケーション、学部、で桁が変わってくるので一概に数字は出せません。公立もアメリカ人の学生は学費は安いですが、日本人は税を納めてませんので違う学費が適応されます。イコールお高めです。常識で考えて都会の私立でしたらもちろんワイオミングの州立大学より高くなることはほぼ間違いないです。リビングコスト等はそれぞれの大学のinternational student officeに問い合わせてみましょう。

田舎の生活でのデメリット。ズバリ、日本食が食べられないことと、刺激的なイベントが少なめなとこでしょうか？人にもよると思いますがわたしは都会をオススメします！

サンタモニカカレッジ、エルカミノカレッジ、などは比較的留学生慣れしているでしょう。どちらもロサンゼルスエリアです。

基本大学卒業(学士)の学位が必要です。

どこでも場所は関係なく本人次第です。もちろん生活費等はNYやサンフランシスコなどの大都市は多くかかるでしょう。東京に住むとの福井に住むのとでは家賃も大幅に変わってくるのと一緒です。

免許が身分証の代わりになりますから是非是非取得してください。国際免許はそれまでの繋ぎになる程度です。旅行者は国際免許オッケー、留学でビザを取得している人は現地の免許が必要です。ただ、このルールを警官が把握していない事もあります。

ホームステイならばバンクーバーをお勧めします。ロサンゼルスよりも自然が身近にありますし、ホームステイの受け入れをしている家族もカナダのほうが充実している印象を受けます。私も高校時代にバンクーバーにホームステイし、素晴らしい体験をしました。

宗教色はほとんどありません。アジア人率も低めですが、生粋の日本人率は更に低いと思います。ほとんど日本人は居ません。

語学学校はアジア人率どこも高いです。どうしようもないので視点を変えて、語学学校以外のところで交流関係を深めていくことをお勧めします。例えばホームステイをアメリカ人の家庭に限定するとか、教会でボランティアしてみるとかですね。

普通に生活していたら銃と関わることなんてまずありません。西海岸でしたら、逆に車の事故の方がよっぽど心配でしょう。交通事故なんて日常茶飯事ですから大きく取り上げられてないだけです。夜むやみに出歩かない、交際する人間を選ぶ、等当たり前のことに注意して生活することで十分だと思います。

GPAはもうどうしようもないので、GREとエッセイで挽回するしか有りません。志望校が決まっているならば、トフルのスコアが合格ラインを超えていることを確認し、キャンパスビジットしてみるのも手です。運が良ければ専攻の教授に会えて直接売り込みも可能ですから。とりあえず早めにテストのスコアをあげて、行動できる状態にしましょう。

エッセイで挽回というよりも、実際にGPAが低くても過去の経験なり資格なりでカバーできるものをお持ちであることが前提です。あなたにしかないもの、たとえば長年のボランティア経験や、表彰された作品があるとか。。そういったものを簡潔にエッセイに盛り込むことです。長いエッセイはだめです。一枚に収まるようにして、必ずネイティブにプルーフをしてもらってくださいね。

そして、エッセイに頼らず、できたら希望校の教授にアポをとり、会いに行くのも手です。私は大学院入学前にこれをやりました。これが効いたかどうかは不明ですが、合格しましたよ。

こればかりは法律のことなのでアドバイスは移民弁護士に聞いてみた方がいいと思います。西海岸在住の移民弁護士に聞いてみてください。ちなみに三ヶ月であれば観光ビザでアメリカに居られるはずです。

全くそんなことありません。