ペッパピーナ
- 女性
- / 1984年生まれ
- / 東海地方出身
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口コミ
- カーライル・インスティチュートへの投稿
- 設備4.0
- 在校生(通学期間:2014年7月~2015年7月)2015/01/01
- 建物自体は、古い建物の多いダブリンの中では比較的に新しい方だと思いますが、小さい方の教室にはエアコンがついていないので、天候が極端に暑い、寒い時には少し不便かと思います。(基本的に私は、大きい方の教室を使っているので、あまり感じることはないのですが、夏場に使った時は、窓を開ければメインのグラフトン通りからの音が煩く、閉めれば蒸し暑かったです。…とはいえ、日本ほどではありませんが) 教室は大きいものが2つ、小さいものが2つあり、どちらもクラスの人数が膨れ上がる時期には、狭く感じます。 待合室は比較的広く、休み時間には他のクラスのメンバーも含めて多くの人で賑わいます。 また、休み時間にはビスケットやクッキー、ジュースが用意されるので、小さなことですが節約したい、留学中には便利です。 また、キッチンは自由に使えるようになっており、無料の紅茶・ハーブティー、コーヒーを自由に飲むことができます。小さいですが、冷蔵庫もありますし、電子レンジもあるので、学校の後に仕事に行く人などは、それらを使って昼食を取っている人もいます。 共用部のトイレは、男女別のものが一つずつで、休み時間や授業前後は大変混みあうのが悩ましいです。 とはいえ、大きなスーパーやデパートがすぐ目の前にあるので、そちらに行くか、時間をズラして利用するなどで、すごく困るということはありません。
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- アトランティック・ランゲージ・スクール・ダブリン校への投稿
- 交通4.5
- 元在校生(通学期間:2013年5月~2014年1月)2014/11/20
- 学校は、街の真ん中から少し離れたところにあります。 とはいえ、周りにはカフェやパブ(これはダブリン中どこにもありますが…)もたくさんあって、不便はしません。 交通のアクセスは良いと思います。 電車の場合はPearse(ピアース)駅が大きな道を挟んで目の前ですし、Dublin Busも、殆どのものがすぐ近くのTrinity College周辺で停車するので、そこから徒歩ならすぐです。ただし、ほとんどのバスでは日本のバスのように案内はなく、自分でボタンを押して下車しなければならないので、はじめのうちは運転手さんに着いたら教えてくれるようお願いした方がいいと思います。 路面電車のLUASは、東西を走るRed lineならGeorge's duckで下車後、chqという建物の中を通った後、橋を渡ればすぐですし、南側を縦に走るGreen lineなら、終点のSt. Stephen's Greenで下車して、Trinity collegeに向かって徒歩圏内です。 公共交通機関は全体に値段が高いのが悩みどころですが、Student leap cardというのを15euroで作ると学生割引を受けることができるので、頻繁に利用するようであれば早めに作ることをお勧めします。また、学生割引の切符を使用するときは、このカードを携帯しなければいけないので、注意してください。
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- アトランティック・ランゲージ・スクール・ダブリン校への投稿
- 課外活動4.0
- 元在校生(通学期間:2013年5月~2014年1月)2014/11/20
- 授業時間外のアクティビティが、とても充実していました。 毎週月曜には、まだダブリンに慣れていない学生の為の街中ウォーキングツアー、他にはスピーキング、語彙、仕事の面接対策や、履歴書を書くクラス、また各種イベント時にはパーティーがあったり、スポーツイベント等、一部有料のものもありましたが、大半は無料で参加できるもので、積極的に参加していました。 ほぼ毎日、何かしらがあったので、それらを通して自分のクラス以外の友達ができたことも良かったです。 フリークラス系は、レベル別になっていると人数制限があることもあり、キャンセル待ちが出ることも多いくらいに人気でした。基本的に真面目な学生が多いからだと思いますが。 スケジュールは随時更新され、毎週月曜にリストがレセプションに置かれていたので、マメにチェックして申し込みをするようにしていました。 週末には、日帰りや泊まりでのアイルランド国内旅行もあったので、国内の観光スポットを見に行くのもオススメです。これらは学校を通して長距離バスや旅行会社に予約をしていたので、スタッフが同行することは少ないと思いますが、スクールメイトと一緒に行動することで、個人とは違った楽しみ方ができると思います。
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- アトランティック・ランゲージ・スクール・ダブリン校への投稿
- 国際色、日本人比率5.0
- 元在校生(通学期間:2013年5月~2014年1月)2014/11/20
- 私の在学中は、ダブリン校を開校してすぐだったこともあり、日本人は極めて少なかったです。 秋までの4ヶ月間は、自身を含め学校全体で3人だけでした。 全体の国籍としては、ヨーロッパ(イタリア、スペイン、フランスなど)からの生徒と、ベネズエラ、ブラジル、韓国からの生徒が多かった印象を受けました。アジア圏でいうと、日本人と韓国人以外は見かけませんでした。スタッフと話したところ、授業料が比較的高めの学校の為、その他アジア圏の学生が集まりにくいのではないか、とのことでしたが、宣伝やエージェントのアピールによるところの方が大きい気がします。また、ヨーロッパの国々から団体の生徒受け入れもしており、(クラス単位、学年や学校での有志単位など)その時期と重なると、バランスは大きく傾きますが、それらの生徒は一般申し込みの学生とほとんど交流はありませんでしたので、ほとんど影響はありませんでした。 クラス組に関しては、同レベルで複数クラスが存在する場合、できるだけ国籍のバランスが取れるよう配慮しているとのことでした。その為、同じレベルの受講中にクラスが変更になったこともありました。 ヨーロッパからのクラスメイトが多かったことで、旅行をした際に彼等を訪ねたりすることができたのが印象深いです。日本人同士だと、どうしても日本語を使いがちになってしまったり、日本人のアクセントに慣れてしまったりすると思うので、当初の希望が叶えられる学校で学べて良かったと思います。
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- アトランティック・ランゲージ・スクール・ダブリン校への投稿
- カリキュラム、教材3.5
- 元在校生(通学期間:2013年5月~2014年1月)2014/11/14
- 授業は、基本的に教材として購入するテキスト教本に沿って行われます。滞在中のどの本も、基本的には10章から成り立っており、1章が1週間で進められていきます。 授業料と合わせて教材費を支払っていたので、最初の本は初日に他の書類と合わせて受け取りましたが、次の本からは1冊30ユーロでした。 毎回出版している会社も含め、本が変わっていたのですが、値段は常に同じでした。(どのレベルも同じ値段でした) 当たり前ですが、学校側がどの本を使うか決めるので、個人的には当たりもハズレもあったように思います。 基本的に書物の値段がダブリンは高いのですが、30ユーロはそれにしても高いのでは、と思いました。書店で同じものが見つかるかどうかは分かりませんが…。 その他、講師によっては別の教材のコピーを使う場合もありましたが、授業の進め方は個人個人で異なっていたので、ほとんどプリントを貰わなかった時もあれば、本よりプリントをメインに使っていた時もありました。 どの場合も、基本的には本に沿っているので、本の始めの方の基本的な内容からあたら自分のコースが始まったり、新しいレベルに入った場合は問題なかったのですが、後半の徐々に難しくなっているところからの場合は、なかなか理解が追いつかず、不安に感じることもありました。 午前中の基本のコースでは語彙・文法・スピーキング・筆記の全てが組み込まれていますが、スピーキングに特化した午後の追加コースも受講することができます。
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