Dublin留学の特徴
アイルランド最大の都市であるダブリンはヨーロッパの中でも大きな都市として有名です。法人税が低いことや技術者のレベルが高いことから、ダブリンにはGoogle、Apple、Facebook、Twitterなどの欧州本部も多くビジネスの中心となっています。
街自体がコンパクトなサイズなので、日常生活の移動も便利です。またビーチや海だけでなく、ダブリンマウンテンやウィックローマウンテンなど美しい山々もあり、勉強だけでなく様々なアクティビティーを楽しめます。
フレンドリーなアイルランド人と日本人の少ない環境でなら、短期留学でも英語環境に身を置くことができます。
Dublinの学校
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University College Dublin
口コミ数:19件Ireland / Dublin
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Atlas Language Shool
口コミ数:8件Ireland / Dublin
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Dublin City University
口コミ数:6件Ireland / Dublin
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ICOT College Dublin
口コミ数:5件Ireland / Dublin
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Atlantic Language School Dublin
口コミ数:4件Ireland / Dublin
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SEDA College Dublin
口コミ数:3件Ireland / Dublin
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Emerald Cultural Institute
口コミ数:3件Ireland / Dublin
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EF, Dublin
口コミ数:3件Ireland / Dublin
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ISE - The International School of English, Dublin
口コミ数:2件Ireland / Dublin
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Active Language Learning
口コミ数:1件Ireland / Dublin
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口コミ
新規投稿- National character4.0
- Stayed there(2000/7~2000/8)Jun 2, 2018
- 約20年にマイナーな英語圏に行こうと思いダブリンを選びました。 当時は情報もあまり多くなかったので、小さい国ということでちょっと心配でした。 が、それは杞憂! 人々はめちゃくちゃ明るくおしゃべりだし、アジア人だからといって全く対応を変えられることなく楽しく過ごせました。 その後ロンドンに滞在したのですが、ダブリンと比べると大きすぎるしとっつきやすさは少なくなりました。 勉強は別としても、生活を気楽にしたいのならおすすめです!
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- Comprehensive4.0
- Stayed there(2012/11~2013/10)Jan 15, 2016
- 英語の語学留学をしたいと考えた場合、アイルランドの他にアメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス等が頭に浮かぶと思うのですが、ヨーロッパが好きな方はイギリスとアイルランドの二択で迷われると思います。アイルランドはユーロ圏の為日本人にとってはどうしても割高感がありますが、それでもイギリスに比べれば安く滞在出来ます。また、日本人比率もロンドンに比べればダブリンはまだまだ少ないと、両都市に留学経験のある友人が話していました。 ダブリンに住むメリットとして、ヨーロッパ各国へのアクセスが非常に良いことが挙げられます。格安航空を利用して、スペインやイタリア、フランス、ベルギー等に気軽に行くことが出来ます。ホテルも安いドミトリーだと一泊10ユーロ程度からあるので、工夫すれば日本の国内旅行よりもずっと安く各国を旅行出来るのです。 実際に私もアイルランドで出来たスペイン人の友人を訪ねにバルセロナへ行ったり、ポーランド人の友人に招かれてクリスマスにポーランドを旅行したり、フランス人の友人が住むパリへ遊びに行ったりしましたが、今でもかけがえのない思い出です。 私は元々アイルランドの田舎に憧れていましたが、短い滞在期間の中で色々な国を旅行したい方はダブリンが便利だと思います。
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- Residence2.0
- Stayed there(2012/11~2013/10)Jan 14, 2016
- ダブリンの住宅事情はなかなか厳しいです。 私が滞在した当時は需要に対して供給が追いついていない印象を受けました。 賃貸の価格もどんどん値上がりしたそうで、シェアでは無く1人暮らしだとワンルームの部屋でもひと月500ユーロほどしていました。 学生として行く場合にはホームステイが無難だと思います。ホームステイ先はむしろ余っている印象だったので、十分確保できると思います。ホームステイ先を事前に決めてから出発して、独立したくなった場合は時間と予算に余裕を持ってアパート探しをするのがベストでしょう。 アパートによって最短でも1年や半年間は居住を求める等条件があるので、その上で予算に合うアパートを見つけるのは難しいです。見つかったと思っても見学に行くと希望者が殺到して長蛇の列が出来ていることもざらです。 自力で見つけるというよりは、人とのネットワークを大切にする方がスムーズに行くと思います。特に外国人同士のネットワークだと、似た境遇の人が多いので、予算に合う部屋が帰国に伴い空室になる情報等が入って来やすいです。当時は知らなかったのですが、日本人コミュニティの情報共有サイト等を随時チェックしておくのも有効でしょう。 また、シャワーやトイレ等の水事情も日本と比べると悪いので、見学に行った際にはきちんと水やお湯が出るかも確認しておいた方が安心です。後でトラブルになってもなかなか対応してもらえないことが多いようです。 セントラルヒーティングはほぼ全ての物件に付いていると思いますが、機能するのが夜間のみ等限られていることがあるので、寒いときにいつでも使えるかどうかも確認されることをお薦めします。
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- National character4.0
- Stayed there(2012/11~2013/10)Jan 14, 2016
- ダブリンはアイルランドの首都であり、中心部には重要な政府機関や大きな銀行もあり、一見馴染みにくい都市ですが、道に迷っていると親切に教えてくれたり、困っていると声を掛けてくれる人が多く、バスやタクシーの運転手も日本よりフレンドリーです。もちろんとても感じの悪い人もいるので一概に判断するのは難しいのですが、バスで初めて行く場所で降りる駅が分からない時など(ダブリンのバスは「次は~駅」のアナウンスがありませんでした)隣の人が教えてくれたり、スーパーのレジで並んでいると前の人が「私の方がいっぱい買い物があるから」と買い物の少ない私に先にレジを譲ってくれたり、車がこまめに止まって歩行者に道を譲ってくれたり、温かくて親切な人が多かったです。 パブで隣り合った人も気軽に話しかけてきますし、都市といっても東京のようなよそよそしさは感じられません。 ただ、やはり日本人よりも適当で細かいことを気にしない人が多いです。時間を守らなかったり、約束を忘れたりするのも大目に見ないとこちらが疲れてしまいます。あと何故かアパートの大家さんはがつがつしていて品の無い人が多いです。 グラフトンストリートやオコンネルストリート等大きな通りや繁華街はスリが多いので注意が必要です。歩いていてiPhoneや財布を盗まれてしまった知人もいます。 移民の増加に伴い中国人が大量進出して現地の人の仕事を脅かしてしまう背景もあり、中国人を良く思っていない人が日本人を中国人と間違えて嫌な態度を取ることもあるそうですが、ごく一部だと思います。
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