shmaiko1234
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- ニーヨーク州立大学プラッツバーグ校への投稿
- 食堂5.0
- 元在校生(通学期間:2002年7月~2007年5月)2014/11/04
- 10年近く前にいた者です。在学中はそれが当たり前だと思っていたのでそれ程感激しませんでしたが、卒業後、他の地域の大学院や国に滞在して、プラッツバーグ校の食事は最高だったなとよく思うようになりました。セメスターが始まる前にミールプランを選びます。当時はA.B.C.Dの四コースから選べました。Aが一番高く学校内にバイキング型の食堂がクリントンダイニングホールとアディロンダックダイニングホール2つあり、どちらか一日3回位いけたと思います。バイキング型のダイニングホール以外に 自分のとった分だけ、もしくはオーダーした物を支払うカフェ式のダイニングもあり、それもミールプランにおまけで付いてくるミールポイントで払えたりします。いくら使えたかは確実に覚えてませんが、私が使ってたのはミールプランBで、週に15回バイキング型のダイニングにいけてミールポイントが60ドル位だったかと思います。バイキング型のダイニングはクリントンがかなり充実していて、アメリカン、イタリアン、中華、デザート、ベジタリアンメニュー、ブレックファースト、スープばー、などかなり充実してました。アディロンダックは少しちいさいですが、クリントンとは違うメニューがあるので気分転換によいです。他のカフェにもスムージーやピザなど沢山美味しいものがありますよ。
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- 語学が目的であれば国内の英会話スクールで十分ですよ。あと楽しみたいのであれば、旅行でいかれたほうが楽しめます。
- 世界が広がり、沢山の出会いがあり人生豊かになりました。その反面、日本に住む機会がなくなり、家族ともなかなか会えず寂しいと歳をとってからおもいました。
日本人はどこの大学でもいますが、多いといつもかたまり勉強できないと思います。 - 2002年当時、州立大学で、年間160万ぐらい。州立大学でもNY州内で64校あり、オルバニー、ストーニーブルック、バッファロー校などは帰国後も有名大学卒業生と肩をならべれたけど、それ以外は、よっぽど成績優秀か長けた才能がない限り大学卒とはみなされませんでした。ビザは合格通知や口座証明書など書類が揃えばすぐに取れます。学校に通う日数は毎日四講座、二時間ぐらい。講座の間はずっと勉強しないとついていけないし、成績が落ちると退学、ビザも有効でなくなります。入学は簡単ですが、卒業は難しいのがアメリカです。
- 今はインターネットの時代なのでネットで語学学校付きの専門学校をお探しになってはどうでしょうか?アメリカの大学や専門学校はよく留学生を受け入れるために語学課程を受けさせてから本格的な一般コースに入学させています。Visa申請課程は、願書だしてから学校から入学通知がきてからそれを一緒に提出します。三ヶ月だけのVisaはあんまり聞いた事はありません。また学校をでたからといって就労ビザが降りる訳ではありません。アメリカは外国人就労者に対して厳しいです。就職して企業から就労ビザをとってもらうのは至難の業です。しかし、諦めなければいろんな可能性が沢山あるのがアメリカの良い所です。まずは情報収集から、とことんしらべて、学校に直接がんがん電話とかしてください。たまに日本人アドミニストレータとかいる学校もあります。
- 二、三ヶ月の語学留学であれば国内の英会話スクールに通われた方がよいと思います。むこうで住むとなると、考え方や文化も全くちがうし、何も学べないまま帰国となります。ホームステイをお考えであれば、英会話よりも、異文化の家庭習慣を体験するにあたり良い経験になると思われます。
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