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  • マサチューセッツ工科大学への投稿
    takyamada6433
    日本
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    買い物、飲食4.5
    元在校生(通学期間:1999年7月~1999年9月)2014/11/07
    さて、授業がはじまりました、先生の著作が教科書であとは相当量のプリント資料があります。 授業・講義は朝9:00開始で夕方5時ころまでありました。午前1回、午後1回の休憩とあとは昼休み(食事)のみで、ぶっ続けで座っているのは結構大変です。 講義・演習が交互にあります。適宜質問OKです。先生から質問されることもあり、眠くはなりません。人数も15人くらいで大変よいサイズのように感じました。休憩時間にはコーヒーとビスケットなどが自由にとれるようになっていました。ビジネスミーティングと似た雰囲気&環境でした。 また、1日、教授宅へ招待されバーベキュー・パーティーをやりました。なかには家族連れで参加している学生もいて、このパーティーには家族全員で参加ということになり大変にぎやかでした。イタリアの電力会社から出席した人は、奥様を伴ってやってきました。なかなかのイケメン&美女のカップルでひやかしていました。(新婚旅行に勉強するのか? 学校に居るとき、奥さんの心配はないのか?、、、奥さんは観光スポットめぐりを独自でやっているとのことでした。) 昼食ですが、学食も飽きるので、学校の近辺に出張してくる車の屋台でベトナム料理などのランチボックスを買って食べましたが、なかなかおいしかったです。

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  • マサチューセッツ工科大学への投稿
    takyamada6433
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    交通3.0
    元在校生(通学期間:1999年7月~1999年9月)2014/11/06
    さて、授業の初日だが、、朝早くつきたいとおもって集合時間9:00の3時間前の6:00AMにホテルを出発しました。なんと高速道路が渋滞です。いくらなんでも2時間はかからないだろうと思っていましたが、2時間はかるくかかりました。 また、ジャンクションを1個まちがえて間取り、駐車場から絵家つけまで歩いているときは9時10分前。 あせったがしかたがない、受付で教材などの資料を一式もらい、教室番号を聞いて廊下を走っていき、1っ分前に教室に到着。 ギリギリになったことを詫びようとしましたら、教授から別に遅れていないから問題ないよ、と言われて安心。 でも他の生徒全員が本を広げ、PCを出して準備万端だったので、それからごそごそと準備しました。(渋滞情報は重要ですね。とくにその時間帯での所要時間は事前に把握しておくべきでした。) また、都市中心部でICなどを間違えると予想外の時間がかかったりします。次のジュンクションまで行きUターンした方が単純で早いものです。都心部では単純にUターンできないこともままあります。CarNavi無き時代の逸話かもしれませんが、、 2日目からは少々慣れたのでスムースにゆきました。

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  • マサチューセッツ工科大学への投稿
    takyamada6433
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.5
    元在校生(通学期間:1999年7月~1999年9月)2014/11/06
    前回から続き今回は申し込みまでの説明をします。アプリケーションをダウンロードして印刷、必要事項を記入の上一応ファックスしました。 念のためE-mailで確認するとともにクレジットカードで支払しました。 確認のE-Mail返信をうけとりました。しばらくして手順を詳しき書いた書類一式が届きました。 私は郊外のホテルから車で通学する予定でしたので駐車場の位置や初日の受付の場所などをE-Mailにて何度かやりとりしました。 内容はある程度予想していましたが、予習などは一切しませんでした。 それからボストン郊外のマリオットをさがしました。(ちょうどメンバーだったのでマリオットにしました) 中心部から車で20-30分以上離れると結構安いだろう予測して、Marriott Boston Peabodyにした、そしてこれまでにためたMarriottの宿泊ポイントが利用できるだろうと踏んでいた。 その後いろいろ誤算が出るのですが、夕方Bostonのローガン空港についてレンタカーを利用してホテルに向かいました。 まず、結構距離があります。20マイル弱。夜、迷いながらドライブしたので1.5時間はかかったと思います。なにしろFreeWayのICを降りてからさみしい森の中を走ってゆくのを覚えています。森の曲がり角にマリオットの看板を見つけた時は一安心でした。

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  • マサチューセッツ工科大学への投稿
    takyamada6433
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.5
    元在校生(通学期間:1999年7月~1999年9月)2014/11/06
    IBM勤務中にMITのサマーセッションの内容をそのまま社内講習で受ける機会がありました。IT&ビジネスエンジニアリング分野のドノヴァン先生でした。お話が大変うまい先生で全然居眠りする機会がありませんでした。 雰囲気はまったく異なりますがハーバード熱血教室で一躍有名になったサンデル教授と同じレベルだと思いました。 その時終了の記念にMITマグカップと関連資料をいただきました。 その資料の中にサマーセッションを中心に各種大学院レベルの集中講義の案内がありました。そしてそのアンケートに答えたのが縁で毎年最新の講義プログラム内容が郵送されるようになりました。 まだ仕事の忙しい日々を送っていたので参考程度に見ていましたが、そのうちIBMからCanonへ移動する機会が訪れました。新しい仕事は、IT会社の経営にあたるということで、どうしたものかと考えていました。 そんな中また例年のMITからダイレクトメールが届きました。 その中にエンジニアや経営者向けの経済学のコース(内容はマイクロエコノミクス)を見つけました。そしてこれはいいかもしれないなと感じて、情報収集することにしました。MITのホームページからいろいろとチェックしました。その時いろんなUSAの大学の情報も検索しましたが、当時、ほとんどの大学では科目の講義内容・講義の目的・その予想される効果、などがきちんと書かれておりHPから簡単に入手できました。

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