ご飯はあまり期待しないほうがいいかもしれません。基本的に寮で自炊していました。
リスニングができれば、だいたいついていけると思いますが・・・英語もさることながら、授業の内容(得意分野か不得意分野か、日本語で勉強したとしてもついていける内容かどうか)にもよります。
危険といわれるところ(夜の裏道など)に行かなければ、多少は気をつけていましたが、比較的安心して生活できました。行った先で信頼できる友人を作れると、一緒に行動できるのでより安心です。
chirochan
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- ビザの種類
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- 教育機関を通じて
- 留学前の語学力
- 中級
- 留学前の職業
- 会社員
口コミ
- ウエストミンスター大学への投稿
- 買い物、飲食3.0
- 元在校生(通学期間:1999年4月~2000年3月)2014/12/16
- Harrow寮の最寄り駅Northwick Park周辺には、徒歩圏内にSainsbury'sというスーパーマーケットがあります。郊外なので、規模は大きく、食材が豊富です。 また、隣のHarrow-on-the-hill駅の駅前には、少しお店が並んでおり、銀行や映画館などもありました。 留学初日、午前中に寮に到着、部屋を割り当てられましたが、ベッドシーツ、枕、掛け布団など生活用品を購入する必要がありました。Harrow-on-the-hill駅までは徒歩で20分程で行けます。そこには、お手頃価格の通信販売のお店があり、店頭でカタログを見て、商品を購入することができました。また、食器などもあり、とりあえずの必要最低限の生活必需品は一通りそろえることができました。 Harrow寮には広めの共有キッチンがあり、コンロなどの下の棚を6人でスペースを配分して使用していました。キッチンにあるのは容量が小さい冷蔵庫で、それをさらに6人ですペース配分して使用していたので、最低限の食材を購入し、ストックするようにしていました。 よく食パンを購入して、サンドイッチにして、お弁当代わりに持っていったりしていましたが、安いものは防腐剤などが入っていないためか、賞味期限になるとカビが生えかけていたので、それまでに消費するのがたいへんでした。味はプレミアムなどの高めの食パンはまだマシだったような気もしますが、日本の安い食パンと比べてもかなり落ちます。
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- ウエストミンスター大学への投稿
- 学生寮4.0
- 元在校生(通学期間:1999年4月~2000年3月)2014/11/09
- 留学中の1年間、Harrowキャンパスの学生寮に滞在していました。 ウエストミンスター大学の寮はロンドン市内にもいくつかありましたが、Harrow寮は少し郊外に所在していたこともあり、比較的新しく、各部屋にシャワーとトイレがついていました。(市内の寮は共用シャワーや共用トイレでした。) キッチンも広く、4人で1つのキッチンを共用していました。設置されている収納スペースも一人分十分な広さがあり、食器やフライパンなどの調理器具、調味料などをまとめて収納することが可能でした。冷蔵庫は小さめでしたが、近くにSainsbury’sという大きなスーパーがあったので、まとめ買いする必要もなく、特に問題はありませんでした。 コンセントがイギリス仕様で、他国と仕様が異なったため、自国の電化製品を持ってきてそのまま電圧を変換せずに使う留学生がいると、ショートして火災警報が鳴ることがよくありました。停電した場合、時間によっては翌日の朝まで伝記が復帰しなかったため、外の街灯の光で過ごしたこともありましたが、それも今となっては話のネタです。 Harrowは郊外なので、ロンドン市内の校舎に行くためには交通費がかかりましたが、学生定期を購入していたので、休みの日などもロンドン市内に積極的に出て行ったりするなど、活用していました。
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- カリキュラム、教材4.5
- 元在校生(通学期間:2008年1月~2012年12月)2014/11/09
- 私の場合は、通信教育でレスター大学のMBAコースを卒業しました。 必修科目にはレスター大学が編集した教材があり、入学時に他の参考書とともに送られてきました。選択科目も充実しており、目的に従って選択することができました。また、修士論文を作成するガイドブックもあり、論文作成時にはとても参考になりました。 教材の内容はわかりやすくまとまっていました。在籍性には大学の専用サイトを使用するIDやパスワードが与えられ、教授に質問をしたり、配信されている講義を視聴することができました。教授への質問については、休みの期間ではない限り、比較的早く回答をもらうことができたと思います。また、他の人の質問なども自由に閲覧することができ、こちらもたいへん参考になりました。 筆記試験についても、この専用サイトに過去問題と模範解答が掲載されているなど、勉強を進めて行く上でのサポートが充実していました。また、試験1週間前には問題となるケースが掲載されるため、事前に読み込んでおいて試験に臨むことができました。 夏休みには、サマースクールが開催されます。在籍性は参加することができますが、通信教育生の場合、現地の宿泊施設を確保しておく必要があります。その期間中に修士論文の担当教授とアポイントを取り、直接指導を受けることも可能です。 留学したいが仕事を辞められない、などの事情をお持ちの方にはお薦めのコースだと思います。
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私は一般的な学科の講義を受けたことがあるだけですので、芸術関係の大学の評判や設備等については、残念ながらお答えできませんが、住環境については、少しお答えできるかと思います。
当時、ロンドン郊外の寮に住み、ロンドン市内に通っていました。
地下鉄はゾーン制なので、私の定期ではたいていのところに行くことができ、たいへん重宝しました。
比較的旅行者も多いので、大きな道は安全ですが、一歩路地に入れば気をつけた方がいいと思います。
昼間はまだ明るいので大丈夫かと思いますが、特に夜は危ないようです。
海外旅行でも同じですが、持ち物にも気をつけてください。ファーストフード店で財布をすられた友人もいました。
食事は基本的にあまりおいしくないか、そこそこでした。(なので結構自炊していました。)
物価は日本と同じか高めな印象です。
日本食材(野菜などを含む)は中華街で同じもの、もしくは似たものを調達していました。(日本食材を売っているお店より安く手に入りました。)
ご参考になればよいのですが・・・ -
私が参加した留学プログラムは1年間で、私の場合は4月スタートでした。語学学校にて英語や文化のクラスを受講、9月からは大学の講義を一般の学生と一緒に3つ受講し、最後にインターンシップも組み込まれていました。単なる語学留学ではなく、インターンシップに興味があり、このプログラムに応募しようと思いました。そのプログラムの選択肢がシアトルかロンドンでした。
大学で美学を勉強していたこともあり、ヨーロッパの絵画や文化に非常に興味があったことや、ロンドンに住んでミュージカルや博物館に行きたかったこと、本場のクイーンズイングリッシュに触れてみたいという気持ちなどもあり、ロンドンに決めたところ、そのプログラムで提携していたのがウエストミンスター大学でした。
ウエストミンスター大学は、ロンドン市内に数ヵ所と少し郊外に1ヵ所キャンパスがあります。どのキャンパスも交通の便がよく、立地的に通いやすい場所でした。ロンドン市内や郊外のキャンパス敷地内に寮もありました。独り暮らしをしてみたいという思いがあったので、希望が叶えば、大学の寮に住めるというのも魅力の一つでした。
ウエストミンスター寺院と同じ名前と言うのもあり、 -
大学の専用サイトが充実しており、教授に直接質問することができるなど、通信教育ながらもサポートが充実していました。
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通っていたビジネススクールが提携していたのが、レスター大学の大学院でした。
イギリスには、留学していた経験があったことと、通信教育でMBAコースを勉強することができるということが、レスター大学大学院進学の決めてとなりました。
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