口コミ9件
- セント・トーマス大学への投稿
- カリキュラム、教材4.0
- 元在校生(通学期間:2010年9月~2011年7月)2014/11/30
- 英語力が十分ではない場合、ESLのクラスに入ります。 日本人、中国人、フランス人などいましたがほとんど日本人と中国人でした。 全体の日本人数は少ないが、ほとんどがESLクラスに入る為です。 先生方は外国人に英語を教えた経験のある人達で、とてもわかりやすかったし勉強になりました。私達にも親切でした。 留学生担当の事務の方もとても親切で、履修科目を選ぶときに相談にのってくれるアドバイザーもいました。留学生で作った団体もあり、イベントをしたり 環境はとてもよかったと思います。 教科書はどれも分厚く、値段もかなりします。全てあわせて数百ドル以上はしたと思います。私は一年間の留学だったので少しもったいないなと思いました。 2学期目からはカナダ人学生と同じ授業も履修できるようになり、自分の興味ある科目を選べます。 哲学・心理学等はかなり難しかったです。 授業中にも意見を求められたり、現地学生とのディスカッションやグループプレゼンテーションはESLとは全く違いました。 チューターを無料でつけることができ、先生によっては試験時間の延長や辞書使用の許可、チューターと考えながら別室で個別試験など、かなり助けてくれるので、困ったら一度先生に相談してみるといいと思います。 ピアノや美術の授業もありました。
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- カリフォルニア大学サンディエゴ校への投稿
- 学校の雰囲気4.0
- 元在校生(通学期間:2008年8月~2009年9月)2014/11/30
- 夏の短期留学では、最初のプレイスメントテストでレベル分けされ、 月曜から金曜まで午前中~13時までの授業です。 私のクラスは日本人が多かったです。他に、台湾人・香港人・イタリア人など… 私の通ったコンバセーションプラスという基本英語コースのほかに、医療コースなど、色々あるようです。 講師は優しく、授業も楽しかったです。現地の生徒を交えてディスカッションをしたり、プレゼンテーションをしたりしました。 友人の中には、プレイスメントテストでの読み書きの点数が良かった為、上級クラスに入り、周りの生徒が自分よりも英語ペラペラ…と言ってる子もいました。 授業後はお昼ご飯を各自食べます。お弁当の子もいますし、大学内にファストフードがたくさん入っているのでそちらで買ったりしました。敷地はとても広いのでカフェテリアで食べたり、外で食べたりです。 後は図書館でパソコンを使ったり、学校近くのショッピングセンターに遊びに行ったりと、ゆったりした夏をすごしました。 週末にはビーチに行ったり、バスでディズニーランドに行ったりできます。 メキシコに旅行に行った子もいました。 街の標識やバスの中のサインは英語とスペイン語でした。
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- カリフォルニア大学サンディエゴ校への投稿
- ホームステイ4.0
- 元在校生(通学期間:2008年8月~2008年9月)2014/11/30
- 夏休みに短期留学しました。 ホームスティ先は学校からバスで30分くらいのところでした。 住宅街で、庭もあり豪華な家で、夫婦と、私のほかに韓国人の女の子が一人ホームステイしていました。 学生証を見せるとバス代はかからなかったです。 家近くのバス停は夜になると暗く目印もなく、バスの運転手さんはバス停の名前を言わない人も多いので、薄暗くなってからはいつも降りるときひやひやしました。一度だけ夜10時すぎに帰宅した際は家までの道も暗くて怖かったです。 たまたまバスを一緒に降りた人に、こんな時間に一人で歩くのは危ないから気をつけて、と言われました。 ステイ先では朝食はワッフルなどを各自食べ、 夕食は基本家族と一緒に食べる、でした。 夕食後はたまに映画を一緒に見たりしました。 部屋は個室で、机とベッドと箪笥がありました。 私のステイ先は過去に何人も留学生を受け入れてて、慣れていたのですごしやすかったです。良く言えばホテルのよう、悪く言えば事務的でした。 友人の中にはステイ先の家族とうまくいかず、違うところに移った子もいたので、ホームステイは当たり外れがあると思います。 初めての留学で不安もありましたが、ホームステイできてよかったと思います。
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- 学生寮4.0
- 元在校生(通学期間:2010年9月~2011年7月)2014/11/30
- 学生寮、シェアハウス、ホームステイを経験しました。 学生寮は大学敷地内の女子寮で、カナダ人の子と二人部屋でした。 部屋はかなり狭いですが、各自ベッドとクローゼット、勉強机とあと窓、暖房とWiFiがあります。 一人部屋の子の部屋は十分なスペースがありました。 シャワー、トイレは共同ですが数も十分あります。 自分の部屋もシャワー等も、掃除のおばさんがきれいにしてくれます。 キッチンは一箇所ありますが、普段は学校のカフェテリアで食べるのであまり使いません。 学期終了後、寮を出なければいけないので、大学近くのシェアハウスに引っ越しました。(大学が管理している家でした) 女の子4人で、それぞれ個室があり広さも十分でしたが、大学の側ということと玄関の鍵もしっかりしていなかったことから、常に誰かの友人が出入りし、リビングにいる状態でした。私はそれがいやですぐに引っ越しました。 引っ越した先はまた別の学生寮(学期休み中もあいている)で、ベッドと机とクローゼット付きの一人部屋です。バストイレ共同です。 ここはすごく良かったですが、各階にひとつあるキッチンが使いにくく、冷蔵庫に自分のものを名前書いて入れておいても、他の人に勝手に食べられていたりと、マナーがすごく悪かったです。 ホームスティはクリスマス前後に数日間、学校側が手配してくれて、とてもいい思い出になりました。
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- メルボルンへの投稿
- 物価3.0
- 滞在者(滞在期間:2013年12月~)2014/11/30
- 物価は日本と比べると高いです。その分給料も高いですが。 こちらに来て一番使った単語はexpensive だと思います。 コーラのペットボトルが3.5ドル、ダイソーが2.8ドル均一。 特に高いと感じたのは外食と家賃です。 日本でワンルームを借りれる金額を払って、何人もの人でアパートで共同生活をするのは不思議に思いました。ただ、日本では経験したことのないプールサウナジム付の高層マンションに住むことができました。(シティにはそこらじゅうにあります) 私の大体の一週間の生活費です。 家賃 150ドル 食費 20ドル (アルバイトのまかないがあったので安く済みました。 外食をするとランチ10~20ドル、ディナー20ドル~くらいです) 外食費 30ドル 後は服等を買ったり、飲みに行ったりで変わってきます。 一番の節約ポイントはやはり自炊だと思います。 バイト先でまかないがあるかどうかでも大きく変わります。 後は私は服は日本にもっと安くてかわいいものがあると思ったので、できるだけ買わないようにしていました。あまり詳しくないですが、 ユニクロ、H&M、コットンオン等が安いです。 ユニクロは日本と比べると高いですが、他よりも質がいいと思ったのでどうしても必要なときはユニクロで買ったりしました。
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- メルボルンへの投稿
- 仕事、アルバイト3.5
- 滞在者(滞在期間:2013年12月~)2014/11/30
- 私はワーキングホリデービザで渡航し、割とすぐにアルバイトを始めました。 十分な資金を持ち合わせていなかったので、いつもバイトに追われ、 高い家賃と生活費に悩まされました。 当たり前ですが、資金に余裕があればあるほど、自分のやりたいことができますし、気持ちの余裕も変わってきます。 渡航前にできるだけ貯金し、英語力と自信をつけてくることで一年間の生活は大きく変わると思います。 こちらで出会った日本人で、日本で十分貯金をしてきたので こちらではバイトはせず語学学校での勉強に集中し、それ以外は 友達作りや旅行を楽しんでる子がいて、とても印象的でした。 バイト探しの方法は、日本人向けのサイトやGumtree、直接お店に履歴書を出す、友人の紹介等です。 日本向けのサイトの求人は大体ジャパニーズレストランで、時給は安めですが他の仕事に比べると、見つけやすいです。 Gumtreeではたくさんの求人が載っているので自分から連絡したり、メールで履歴書を送ったりです。一度、ところかまわずメールで自分の履歴書を送っていたときに、変な電話がかかってきたので(面接をアレンジするので、もし就職できたら手数料を払えという内容)その後はレストランの簡単な住所など詳しい内容が書いていない求人はあまり信用しないようにしていました。
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- メルボルンへの投稿
- 住まい4.0
- 滞在者(滞在期間:2013年12月~)2014/11/30
- シェアハウス、アパートは日本人向けのウェブサイトやGumtreeから探せます。 気に入った物件があればオーナーに連絡し、見学させてもらいます。 日本人向けのサイトで探すと、シェアメイトは日本人、韓国人が多かったです。 何度か引っ越しましたが、私が住んだ所で一番安かった所は シティ近くで週135ドル 女性6人部屋、全員で20人程のシェアハウス 一番高かった所は、こちらもシティ近くで週160ドル 女性2人部屋、計3人のアパートでした。(どちらも光熱費込) もう少し値段が上がると、一人部屋もたくさんあります。 シティから距離が離れると、家賃も安いようです。 お友達で、一人暮らしや、カップルでワンルームマンションのような所に住んでる子は、大体月1200ドル~+光熱費等 と言っていました。 私がシェアハウスを探すときに気をつけていたことは、 光熱費インターネット込みかどうか、最低何ヶ月契約からか、退去する場合何週間前に言えばいいのか、シェアメイトに日本人はいるか、などです。 入居する際、ボンドといって敷金を払います。200ドル程~です。 一度、オーナーとトラブルになりかけたことがあったので、入居のときに話したこと、聞いたことをメモにとっておけばよかったと思いました。
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- イヌス・オーストラリアへの投稿
- 学校の雰囲気2.5
- 元在校生(通学期間:2014年2月~2014年3月)2014/11/29
- バリスタコースは定員5~6名で、アジアからの学生が多いとスタッフの方から 聞いたとおり、私の時はほぼ日本人学生でした。 イングリッシュオンリーポリシー、は実際はそこまで厳しくなかったです。 皆自分の言語で話していました。先生方がいるときは、軽く注意されます。 バリスタコースのカフェインターンシップでは、 実際のカフェでコーヒー作りを体験できる、というものですが 私のインターンシップ先では初日からキッチンに案内され、 シェフを手伝いをするように言われました。 お皿洗い、調理補助、買出し、たまに料理を運び、テーブルの片付けなど。 主にお皿洗いと野菜を切るのが仕事です。 コーヒーマシンはいつでも使っていいよ、と言われたまに自分の為に作りました。 他のカフェにインターンシップに通っていたクラスの子も、 お皿洗いと、ケータリングの手伝い等していたようです。 ほぼ経験のない私達にお客さんにだすコーヒーを作らせるのは難しいのかなと思いました。 ただカフェの皆はとても良くしてくれて、まかないもありました。 バリスタインターンシップといっていますが、 学校とカフェの間で、しっかりと連携がとれていないと思います。
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- イヌス・オーストラリアへの投稿
- カリキュラム、教材3.5
- 元在校生(通学期間:2014年2月~2014年3月)2014/11/29
- イヌスで5週間のバリスタクラスを受講しました。 メルボルンの語学学校で、バリスタクラスを開講している所がイヌスとインパクトだったので、当時の授業料を比べて少し安かったこちらに決めました。 (エージェントを通しての申し込みで、当時は割引後1900ドル) どちらの学校も期間は5週間で、 イヌスは学校での授業と、実際のカフェでのインターンシップ付き、 インパクトは5週間みっちり学校での授業のようでした。 入学前にプレイスメントテストを受ける必要があります。 もし英語力がバリスタクラス受講に満たないと判断された場合、普通英語コースからの受講を勧められるようです。 バリスタクラスは生徒数と開講日が限られているので、早めに問い合わせた方が良いです。 実際のスケジュールは、月曜から金曜まで 9時~13時 カフェでのインターンシップ 14時~16時 学校での授業 です。午前中のカフェは学校から紹介されたところで、 5週間そちらにお世話になります。 13時に終了し、その後学校に向かい 午後は前半は教室でコーヒーについて学び、 後半はコーヒーマシンのある語学学校内のラウンジで実践練習です。 私の場合は授業後にバイトもしていたので、5週間ハードな生活でした。
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