SMEAGクラシックキャンパスはセブのIELTS公式試験場でもあり、生徒の大半がIELTSコースを受講しているため、海外大学進学や海外移住ビザの取得など明確な目標を持つモチベーションの高い生徒が多く集まります。
公式試験場であるため、IELTSの教材なども常に最新のものを揃えており、IELTS対策には人気の学校です。
回答7件
- 元滞在者 Katsuhiro
- 元滞在者 Katsuhiroフィリピン留学では、授業料に食費や住居費が含まれている学校がほとんどなので、生活費としてかかるものは少ないです。光熱費は学校にもよりますが、部屋の人数や期間によって異なり、現地で徴収されます。
現地での遊びや外食、交通費など、お小遣いとも呼べる生活費は1ヶ月25000円~40000円位かと思います。
QQ Egnlish ITパーク校はセブの中でもITパークと呼ばれている経済開発区にある学校で、治安がよく周りには高層ビルが立ちならんでいます。留学生は社会人が多いので、大人の方におすすめです。セブの中でも最大級で、また授業内容も英語のフルセンテンスで瞬時に答えるカランメソッドというカリキュラムが導入されているので、フィリピン留学初心者にはおすすめの語学学校です。 - 元滞在者 Katsuhiro私もフィリピン留学前には現地での生活に不安もありがしたが、実際滞在してみると数日で周辺環境にも慣れ、衣食住に関しても不便を感じることはありませんでした。
気候は熱いとはいえ虫や日焼け対策にも長袖長ズボンを持参することや、細かな両替の為に一万円札ではなく千円札の日本円を多めに持参することなどは実際感じたこととしてお勧めいたします。 - 元滞在者 Katsuhiro・日本語の英語参考書
単語帳や文法書に関しては現地にて入手できず、日本から持参いただいたほうがよいかと思います。自習の時間や復習の時間に使用することで効率的に勉強ができます。
・常備薬
意外と忘れがちですが風邪薬、胃腸薬(正露丸)は必須。その他処方されている常備薬があれば要持参です。
・タンブラー
学校内にはウォーターサーバーがあるので、コップまたはタンブラーがあると便利です。
・虫除け、蚊よけ
日本から電池式の室内用虫除けを持っていくとよいでしょう。虫除けスプレーやかゆみ止めがあると安心です。 - 元滞在者 Katsuhiroフィリピン留学の語学学校は「スパルタ」「セミスパルタ」「自由な校風」の3つに分けることができます。大事なことは、自分に合った校風を選択することです。
QQ English IT ParkはITパークという治安のよい地域にあり、日本人経営なので、日本人留学生たちに人気の学校です。オンライン英会話も提供しているので、留学前の準備や留学後の継続学習にもおすすめです。また、軍隊式のカランメソッドは英会話の瞬発力を上げたい方にぴったりで、評判も高いです。 - 元滞在者 Katsuhiro留学で英語力をしっかりと身に着けたい方は最低でも「1日の授業数=自習時間」は必要かと思いますので、1日6コマの授業と予習及び復習に関する6時間程度の自習時間を確保することで、短期間で効率よく英語を身に付けることができると思います。また、1日に6コマ以上の授業は多くの人にとって集中力が続きにくいと思いますので、そのあたりも考慮のうえ決められると良いかと思います。
- ご質問ありがとうございます。バギオはマニラから5〜7時間のバス移動が必要な都市部から離れた文化教育地区にあるため、一般的にはセブなどの他都市に比べて犯罪率が低く安全と言われています。仰る通りセブ又はバギオのどちらに留学する場合でも軽犯罪は起こりえるため、貴重品には特に気をつける必要があり、財布やスマートフォン等の盗難に対しての注意は必要です。過去には銃で撃たれた等のニュースも確かにございますが、現地に滞在した実感としてはそのようなことは非常に稀であり経験することもなく、貴重品の保管に加えてあまり夜中に1人で出歩かない等注意すべきところを注意していれば、両都市ともに大丈夫かと思います。そのため、セブとバギオについて治安だけを比較すると一般的にはバギオのほうがお勧めとされていますが、個人的にはセブでも危険を感じることはなく、個々の学校の特色等を基に検討されるのが良いかと思います。ご参考にしていただければ幸いです。