私はポンドへの換金手数料を抑える為に、FXを使いました。
当時、銀行では為替手数料が£1/$1に対して1円程度かかりました。
学費や居住費用など、数百万単位のお金を換金した場合、手数料だけで数万円かかります。
一方、FXは為替手数料が1銭もしないので、圧倒的にコストを抑えることができました。
私は全くの素人でしたが、投資目的ではなく換金目的だけの為にやったので、損も得もしませんでした。
外貨に換金したお金をすぐに外貨預金へ移してしまえば安全です。
あとでそのお金を現地で開設した銀行口座へ送金すればよいです。
送金手数料やその他の手数料など、銀行によってまちまちですので、ご自身でお調べされることをオススメします。
ご参考まで。
zunzun
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- インペリアル・カレッジ・ロンドンへの投稿
- 国際色、日本人比率5.0
- 元在校生(通学期間:2012年7月~2013年9月)2014/11/23
- 2012.6から2年半ほどインペリアル・カレッジに在籍しておりました。 私はPre-sessionalとMaster Courseを受講し、その後Staffとして在籍しておりました。 Pre-sessionalでは80%近くが中国人で、その他台湾、タイ、トルコ、メキシコ、ロシア、フランスからの留学生が数名ずついた感じです。 全体で80〜100人近くいる中で日本人は4人だけでした。 Master Courseではやはり半数が中国人で、その他が主にヨーロッパ系(フランス、スペイン、ギリシャ、キプロス、マルタ、ルーマニア)、そして中東、インド、アメリカからの留学生がいました。日本人は私一人だけでした。ちなみにイギリス人はゼロでした。。 中国人留学生の割合は高かったですが、その他は各国いい具合にバラけていたので、国際色は非常に豊かでした。 最後にStaffとして在籍していた研究室ですが、ギリシャ、フランス、オランダ、中国、イタリア、キプロス、イラン、スペイン、オーストリア、ベルギー、イギリスなど、こちらもまた国際色豊かでした。やはりこちらも日本人は私一人です。 インペリアルは比較的他の大学と比べても日本人比率は低いかもしれません。 ただし、Japanese Societyなどのサークルもありますし、積極的に探せば見つかると思います。
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