口コミ7件
- フォート・ルイス・カレッジへの投稿
- 買い物、飲食2.5
- 元在校生(通学期間:2003年5月~2003年8月)2014/11/28
- 山奥で田舎です。 買い物も小さなショッピングエリアが山を下ったところにあります。 その頃はみんなで同じブランドを着ていました。それしかないから(笑) 食品はバスか先輩方に車で連れて行ってもらうしか行く方法が有りません。 寮に住んでいるうちは、カフェでご飯を食べないといけないのですが・・・ 同じ物で飽きます。アパートに住んでいる先輩にご飯をごちそうになったりして凌ぎました。 アパートタイプのレジデンスに移動してからはキッチンがあったので、 よく料理をしていました。もちろんお買い物は先輩に連れて行ってもらいます。 日本の物はほとんど売っていませんが、カリフォルニア米は日本のご飯ととても似ています。オレンジジュースなど大きいものも比較的安いです。 ジュースの飲み放題は太る原因ですが、おかわりしてしまいます。 お得感満載だからです。量が多いし安いでルンルンしてしまいますが、 気をつけないと体がいっきに膨れ上がります。 同期のほとんどがここでの研修の3週間でかなり大きくなりました。 私が居た頃より今は大きくなっているみたいなので、 本屋さんでも色々そろえられるようになってるかもしれませんね。
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- ディクシー州立大学への投稿
- その他レジデンス5.0
- 元在校生(通学期間:2004年1月~2006年8月)2014/11/28
- 住むところには困りません。 値段も月2万円行くか行かないかのところから5万円ですごい良いところに住む事ができます。 独り部屋よりも相部屋で安いところに住むというほうが定番だったような気がします。 私は、ホストファミリーととても仲良くなりしばらく一緒に暮らしていました。 本当に家族として受け入れて今でも交流しているくらい。みんなmy sisterやmy daughterと呼んでくれます。彼らのおかげで私は言語の壁も乗り越えられたので、両親は感謝の気持ちと安心料も入れてインターネットや光熱費なども含めて月400ドル払っていました。 同い年の男の子が一番広い部屋を使っていましたが、大学に行く頃には部屋を譲ってもらい一番広い部屋を自由に使っていました。 しばらくは車が無かったので、どこへ行くにも送ってもらっていました。 バスのシステムは出来たばかりでバス停までが遠かったり本数が少なかったりで不便でした。 半年してからは車を買って、免許も取りました。 家族の元にいるのが心地よすぎて一人暮らしするか悩みましたが、 新しく6部屋あってリビングがシェアの新築アパートを見つけて、引っ越しをしました。 クラブハウスがあり、毎日プールサイドで日焼け、時々ジムでマシンを使ったり、 クラブハウスでパーティーしたりとても楽しい毎日でした。 キッチンも広くリビングでみんなでまったり楽しい時間でした。
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- サマラ・ロビンソン・アカデミーへの投稿
- 学校の雰囲気4.0
- 在校生(通学期間:2014年11月~2015年4月)2014/11/28
- 同じ時期に入学した仲間と一緒に始めから終わりまで勉強します。 クラスによって全く雰囲気が違います。 年齢層はきっと若いだろうなと思っていたら、お母さんが多くいて20代半ばが一番多く、40代や50代の方もいます。 私のクラスは遅刻やお休みが4分の1くらい毎日いますが、 比較的まじめな仲間に恵まれ、いい雰囲気のなか皆で高め合って学んでいます。 一期前のクラスは口が悪かったり、自己中だったり、張りつめた空気感があり 今のクラスで良かったなという風に思ってしまいます。 メイクを仕事にしていくとしたら、モデルさんやアクターの方など気分屋の方も多いと思いますが、卒業するまでは勉強なので助け合いの出来る雰囲気作りが大切だと思うので困った事があったら先生や受付の人にいうなど対策しないと高いお金が無駄になってしまうかもなので自分から動く事おすすめします。 学校の職員の人たちは本当にいい人ばかりですが、手際が悪いしオーガナイズもされていないのでイライラすることもあると思いますがまたか・・・と思ってしまうことが多々有ります。 これから留学生も受け入れ態勢作って行くみたいなので、興味のあるかたは是非コンタクトしてみてください。
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- サマラ・ロビンソン・アカデミーへの投稿
- 物価2.0
- 在校生(通学期間:2014年11月~2015年4月)2014/11/28
- ニュージーランドについて一番びっくりしたのが物価です。 なにを取っても本当に高い。 日本や韓国、中国とアジアの物ならなんでもそろいます。 ○イソーもありますが、ひとつ3ドル。ご飯も15ドルとか当たり前。 現地の物だったら安いんではないかと思いますよね。しかし、現地のものもすべて高いんです。飲み物ひとつにしてもペットボトルの水で小さいので約2ドル50セント。一リットルのもので3ドル50セントくらい。 バスも近場だと2ドルですが、15分乗ったら3ドル、30分くらいのところだと片道6ドルとかかかります。駐車場も10ドルとか当たり前。 映画も18ドル。オシャレなカフェやアイスクリーム屋さんとかも沢山ありますが、高い。一個20ドルのアイスを食べてる人たちがいるのにもびっくり。 唯一安い!!と思ったのがアボガド。高いところもありますが、一個50セントくらいで帰るお店が沢山あります。 最低賃金は14.25ドルですが、お店が17時半には閉まるので働き口はなかなか有りません。英語が話せると仕事の幅は広がります。日本の化粧品を取り扱うお店があるので私はそこで学校が終わるまで週末働くことにしています。 ただ学生をしていると20時間しか働けないからとワーホリのまま来ましたが、結局働いているのは15時間とかなので、学生ビザでも良かったかもと思ったりもします。
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- サマラ・ロビンソン・アカデミーへの投稿
- 講師4.5
- 在校生(通学期間:2014年11月~2015年4月)2014/11/28
- 担当講師が与えられて、前半・後半と担当者が変わることがあるそうです。 私たちは今始まって1週間はオリエンテーションで色々な先生からレクチャーをしてもらい、今は毎日同じ講師から指導を受けています。 Samala Robinson AcademyはSRAと呼ばれています。SRAの講師たちはTeacherではなくTutorと呼ばれます。 テレビ、映画、舞台、雑誌、特殊メイクなど色々な分野に渡って活躍している講師たちから実際にデモをしてもらい練習をし、アドバイスをもらっています。 1週間は教材が与えられて筆記テストなどもあるが、優しくサポートしてくれるので嫌な気持ちや寂しくなることもありません。 私は、アメリカの大学を出たので日常会話は出来ますが勉強が大嫌いだったため、久々の学習にてこずっています。そんな私に担当Tutorは、勉強の仕方や単語も別の良い方にしてくれたり、実際に例を出して見せてくれたりと理解が出来るように全力でサポートしてくれます。週に1、2回先生に時間があるときは単語リストを作ってくれたり、辞書で調べたものを合っているかチェックする時間も作ってくれます。私の個人的な意見ですが、他のニュージーランド人よりも英語が聞きやすい気がします。他の講師たちよりも若いので親しみやすいのも好評価につながっています。絶対に駄目!や違う!とは言わず、出来ているところ上達したところは必ず褒め、そして課題を与えてくれます。メイクに間違いはない!!!色々なテクニックを自分のものにしていけばいい!!!そういう彼女についていきたいなと思っています。
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- サマラ・ロビンソン・アカデミーへの投稿
- 国際色、日本人比率3.5
- 在校生(通学期間:2014年11月~2015年4月)2014/11/28
- ほとんどがKiwi(ニュージーランド人)で、少しオーストラリア人もいるかなという感じです。私のクラスにはアジア出身は私だけ。もうひとりアジア人だけど、こちらで生まれ育った方です。他のクラスに一人だけアジア人を見かけました。 ニュージーランドにいる日本人の多くがワーキングホリデーで来ているようです。私もワーキンホリデービザですが、アメリカの大学を出ているため英語を話す事が出来たので6ヶ月しかない就学期間で通える学校を探しました。17週間という短い期間で資格が取れるのはSamala Robinson Academyしか見つかりませんでした。学校が新しいのでキレイですし、立地も良いです。(バス停も学校のすぐ側) ただ、外国人の扱いにあまり慣れていないようです。例えば、学費やその他必要経費の説明や支払いなども手際が悪いです。小さい学校なので混み合うことがないから、質問があれば誰かを捕まえて話かけていかないと必要なものがもらえない、言ってくれたら支払いしてやらなくてはいけないものに参加したり、必要なものを買ったり出来るのに、情報共有がうまく出来ていないのが残念なところです。 あとは、私は特にメイクのことをよく知らずに来ているのでだと思いますが、専門用語など結構難しいです。私は午前のクラスを取っているので13時に終わるため、その後は練習と勉強を欠かせません。 唯一のアジア人なので、みんなにメイク練習させて!!!と人気ものになれますよ!!!
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- ブリガムヤング大学ハワイ校への投稿
- カリキュラム、教材4.5
- 元在校生(通学期間:2006年8月~2011年5月)2014/11/28
- 私はTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)を専攻していました。大學の専攻として存在しているのはアメリカでも数えられる程だそうです。そのため教材は大学院で使用しているものを使っているため、簡単ではありませんが、読んでいるだけで勉強になります。Brigham Young University Hawaii(BYUH)の教室はひとつひとつ小さいため、ほとんどのクラスが参加型の授業でした。ほぼ毎日2枚から4枚のレポートの宿題がありましたが、この課題のおかげで考えること、伝えることを苦に感じなくなった気がします。色々なケーススタディーをしてみたり、ボランティアで移民の子供たちに勉強のサポートをしに行ったり、学会での発表の機会があったりと英語を教えたいという方にはぴったりのコースだと思います。必須教科も他の専攻よりも少ないため、頑張れば通常より早く卒業することも可能です。教育実習も必須ですが、BYUHは母国で学んだ事を生かして母国の人たちを助けて行こうという思いがあるので多くの人は地元に帰り母校で教えます。見つからない人や外国でやりたい人はタイなど募集しているところに推薦してもらい行っている人も沢山います。英語が苦手だから・・・と思う方こそ、TESOL御勧めします。卒業してから気づかないうちに聞こえてきた言語を分析してますよ。
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