ヨハネスブルグの学校
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Gordon Institute of Business Science
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University of Johannesburg Kingsway Campus Auckland Park
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Henley Business School
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AFDA, The school of Motion Picture Medium and Live Performance
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ウィットウォータースランド大学
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University of Witwatersrand, Johannesburg
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University of Witwatersrand, Johannesburg
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University of Johannesburg
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インターナショナル・ハウス・ヨハネスブルグ校
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新規投稿- 遊び5.0
- 元滞在者(滞在期間:1999年9月~2000年4月)2014/11/28
- ヨハネスブルグ付近に滞在していてサファリはやりたいけど、クルーガーまで車で4時間、または飛行機で片道1時間かけていく時間はない、という方にはヨハネスブルグ付近でもサファリが体験できる場所がいくつかあるので、その中の一つをご紹介したいと思います。 「ライオンパーク」では、その名の通りパークが持っている広大な土地の中で生活しているライオンを見るサファリツアーがあります。広さは少なくとも日本の○○サファリパークで創造する広さの10倍程度を考えておけば間違っていないはずです。ライオンのみならず、キリンやシマウマ、インパラなども放し飼いになっています。 運がよければライオンの餌付けのシーンに立ち会うことが出来るかもしれません。私が見たのは、パークのトラックが荷台に前後で半分に切断された牛を乗せてライオンが休憩している所にきて、その牛を一つ、また一つと落としていきます。ライオンは牛に群がり、それを食べる、というものなのですが牛の骨が砕ける音、ライオンのうなり声、肉を引き裂く音などがリアルに聞こえてきてとてつもない迫力でした。このときに乗っている車は、パークのツアー用の車で虫かごがの中にいるような感じなので外の音が良く聞こえます。
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- 元滞在者(滞在期間:2000年9月~2001年4月)2014/11/28
- 南アフリカ、私が滞在していた90年代後半~2000年のことですが、車が走る道はきちんと舗装されていましたが、路肩は全く舗装されておらず、土ぼこりが舞う中裸足で現地の人たちが歩いて移動している、といった状況で、街を離れると空き地なのか、誰かの所有地なのか分からないけれども、草と木しか生えていない土地がふんだんにある、といった状態でした。 その中で私がよく通っていたのがゴルフの打ちっぱなしです。南アフリカはゴルフも盛んで、練習場も比較的あちこちにありました。 土地がふんだんにあるからなのか、日本のように球を打つ場所が一列に並んでいるといったこともなく、小さな小屋の受付から、バケツいっぱいに入ったゴルフボールを受け取り、お店の人の言葉を借りれば「その辺」から「あっちのほう」に向かって打ってくれ、といったようなざっくりとしたゴルフレンジです。 当然マットなどもないので、土に直接ピンを刺して打ちます。ボールが横にそれた場合のネットも、飛びすぎた場合に備えたネットも何もなく、ただの広大な空き地にボールを打ち込むという貴重な体験ができます。 打ったボールは、係りの人が定期的に歩いて拾って、またバケツに詰める、という事をしていました。
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- 遊び5.0
- 元滞在者(滞在期間:2000年9月~2001年4月)2014/11/28
- 「遊び」カテゴリに分類するのは恐れ多いですが、南アフリカで最も有名な住所のひとつに「ソウェト、オーランド、フィラカジストリート、ハウス8115」があります。これは、マンデラ元大統領が多くの時間を過ごした家で、タウンシップが並ぶSOWETO地区の中にあります。現在は「マンデラハウス」という名前で入場料を払えば誰でも入れ、マンデラさんの軌跡を説明した展示物や、実際に彼が使っていた家具などが展示されています。 ぜひ一緒に訪れて欲しいのが、同じくSOWETO地区にある、「ヘクター・ピーターソン博物館」です。アパルトヘイト時代、1976年の行ったアフリカ系住民に夜暴動(ソウェト蜂起)に際に衝突した警官隊によって、一番に射殺されたヘクター・ピーターソンを称え、建設された博物館。中には、当時の映像や、射殺されたへクターを抱えている女の子の写真などが展示されています。できれば、少しでもアパルトヘイト、SOWETO地区に関する事前知識を頭に入れてから行くと得るものが多いと思います。 博物館の前にある公園は、流れる水はそのときに流れた血をあらわしており、地面の模様は流れていた銃弾を表しているなど、すべてに意味があるということでした。
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- 元滞在者(滞在期間:1999年9月~2001年4月)2014/11/17
- 南アフリカと言えば1990年代まであったアパルトヘイトの影響が今も強く残っています。「遊び」のカテゴリーに投稿するのが適切か分かりませんが南アに滞在している間にぜひ行って欲しいのが、SOWETOへのツアーです。SOWETOは「South Western Townships」の頭文字をとったもので、ヨハネスブルグの近くにある、貧困層が多く住む街です。多くの家は手作りで電気も水道もなく、狭い空間に6人や10人の家族が寝起きしている状況です。SOWETOのツアーはそのような家が多く並ぶ地域へ、ガイドと一緒に入ることが出来ます。家を見せて生活を説明して生計を立てている人たちがいるので、4畳ほどの家にツアーの客でお邪魔して、水を汲むには集落に一つしかない水道まで歩いていく必要があること、水はポリバケツにためて大切に使っていることなどの説明を受けます。帰りにいくらかのチップを渡してガイドにつれられてバスに戻ります。この現状を本やテレビ画面で見るのと、10分でもSOWETOの家に入って、生活者の話を聞いて体感するのでは全く違うのでぜひ、お勧めしたいです。 SOWETOには立派な家が並ぶエリアもあり、マンデラの生家や、アパルトヘイトミュージアムなどもあるので事前に歴史の勉強を少しでもしていくと身になる経験が出来るはずです。
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- 治安、安全1.0
- 元滞在者(滞在期間:1999年9月~2000年4月)2014/11/16
- 私の体験は90年代後半なので、現在とは異なる可能性がありますのでご了承を。 当時は治安が良いとは言えず、駐在員や地元の富豪が住む家はセキュリティがしっかりしている家か、大きな家100軒程度が高い壁と電気が通った有刺鉄線に囲まれて、銃を持ったセキュリティガードが24時間体制で守っているような場所にありました。 当然外を歩くことはできないので車での移動になるのですが、カージャックが日常茶飯事なので、大使館などから日本人向けに出た案内には以下のような内容が書かれていました。やむをえない事情で夜道を走るときはできるだけ道路の真ん中に近い車線を走ること、赤信号でも止まらずに事故を起こさないように渡ること、携帯電話はカバンではなくポケットに入れておくこと。 信号待ちの車を道路わきの影で待っている車強盗が襲って車を奪う事件が多発していたことを少しでも防ぐためのものだと思います。車を襲われて運よく生きていた場合も携帯電話がないと白人や黄色人種は持ち物を奪うために襲われるので、車を降りても誰かに連絡を取れるように携帯電話を肌身離さず持っておくこと、ということでした。 今はもう少し治安は良くなっていると思いますが、気をつけるに越したことはありません。
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