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  • 退会ユーザー
    日本
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    治安、安全3.0
    滞在者(滞在期間:2009年2月~)2014/11/01
    外国というくくりで考えるとオーストラリアの治安はいいほうです。 移民の方々の多くが人に助けられて生活してきたので、ほとんどの方は誰にでも親切です。日本ほどではないですが、夜一人で出歩くことも可能ですし交通機関も問題ありません。 ただし、生活になれてくると油断してしまったりて危ない目に合うこともあるというのを忘れないでください。 まず、浮浪者がパースは多いです。薬物乱用してるので一人歩きしてると絡まれたり、タバコ、現金をせがまれたりします。去年は日本人の男の子が人通りのすくない道で数人のアボリジニー浮浪者にぼこぼこにされた事件がありました(アボリジニー全員がこういった人ではありません。とてもまじめで優しいアボリジニーの方もたくさんいらっしゃいます) あとは酔っぱらいに注意してください。木、金、土曜日はみんなnorthbridgeと呼ばれるエリアのバーやクラブに集まります。他の地域でもバーやクラブに多くの人が集まります。人が多いので安全と言えば安全ですが、女の子の一人歩きは酔っぱらいに絡まれたり帰宅中知らない人につけられたりもします。cityの中でも日中人通りの少ないところは一人で歩かないようにしてください。特に携帯を持ちながらだとアボリジニーが携帯を奪ってくることがあります(私の彼が2度ほどやられました)。一軒家やマンションのグランドフロアーの際はカーテンを引いたり鍵をしっかりかけましょう、普通に入ってきます(私入られました)。 電車のラインも危険なラインがあります。特にArmadaleラインは危険と有名です。住宅エリアによっても危険地域が異なってきますので、どこが危険か、どのバス、電車ラインが危険なのかしっかり事前に把握しておくことをお勧めします。 最近では警察の方やセキュリティが繁華街や電車内を循環していますので、一人が怖い時は目的地まで連れて行ってもらうこともお勧めします。例えば電車の駅ですと無事に電車に乗るまでセキュリティや警察官が付き添ってくれます。

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  • 退会ユーザー
    日本
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    医療、子育て3.0
    滞在者(滞在期間:2990年2月~)2014/11/01
    日本から留学される方は海外旅行保険に必ず加入することをお勧めします。 パースには日本語医療センターと呼ばれる病院が現地のクリニックと併設してあります(メルボルンにもあります)。日本の医療保険に加入していれば日本語医療センターで実質無料で医療手当が受けられます。保険会社への申請も日本語医療センターが代理で行ってくれるので、加入者は予約して診察を受けて、必要であればおくすりをもらうだけです。整体もあり、お医者さんの診断の結果、整体治療が必要な場合も無料になります。 先生は外国のかたですが英語に自信の無い方は日本語通訳の方が診察に付き添ってくれますので安心です。 お子さんの診察や予防接種もやってくれるようです。 海外医療保険に加入してない方は現地で生活する際、ワーホリの場合はわかりませんが、学生と永住申請者は現地の保険加入が必須です。この保険に加入している場合は病院で診察後支払いをし、保健機関に自分で保険料の払い戻し申請をするので少しめんどくさいです。日本人のお医者さんや歯科医、歯科衛生士の方も増えてきてるので、日本語での診察希望ならネットで検索して予約するのもありです。 歯科の保険は現地の保険でもほとんどオプションです。以前親知らずで顔が腫れてしまったので抜いたら保険適用外で400ドルほどかかりました。 救急で病院にいっても何時間もまたされるか、時と場合によっては翌日home doctorに診察してもらいなさいと帰されますので注意してください(病院によるかもしれませんので、事前に救急で対応がいい病院を調べておいてください)

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  • 退会ユーザー
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    人種、日本人の割合3.0
    滞在者(滞在期間:2009年2月~)2014/11/01
    日本人の割合は、東海岸に比べると少ないとです。 3年ほど前にカンタス航空が日本、パース間の直行便を廃止してからは日本人の渡豪者は減っています。他の都市へ移ったり、他の都市にいた人が日本帰国前数カ月立ち寄ってみるという感じです。 ただそれでもシーズンになると日本人観光客は増えますし、ワーホリで来られる方も多いです。日本人のコミュ二ティもあります。 人種は主にヨーロッパ系特にイタリア人とイギリス人が多いです。アジア人はいうまでもなくかなり多いです。アジア人ですと中国系マレーシア人とインドネシア系がやはり多いです。西海岸から地理的に近い国の人たちが集まってきますので、インド系、中東系、アフリカ系の方もいます。最近は韓国人のかたが増えた印象があります。 オーストラリア原住民のアボリジニー以外は移民なので、移民が多いのでこの人種が特に多い!ということはあまり無く、とにかくいろんな国の人が集まって暮らしているな、ちょっとアジア人の割合が多いかな?イタリア人が増えたな?と生活していて感じる程度です。オーストラリア人も元をたどればみんなヨーロッパ系の血が流れているので、発音を聞いてみるか、話をしてみない限りオーストラリア人なのか移民の方なのか正直わかりません。なれてくるとあまり海外にいるという気分にはならなくなりますし、いろんな国の方に出会え友達になれるので、いろんな国の文化を学べ、語学も学べ、友達の国へ海外旅行にいったら会える!などメリットが多いです。

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  • 退会ユーザー
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    総合コメント3.5
    滞在者(滞在期間:2009年2月~)2014/11/01
    パースは好き嫌いが分かれる都市だと感じています。 まず東海岸に比べパース以外大きな都市はないので長く住むにつれ少し隔離され、封鎖的なイメージがでてきます。 パースは長く住みすぎるとあきる!とよく言われますが確かにそのとおりです。まず週末はクラブかバーに飲みに行くか、そうでなければ自宅partyなどしかないです。cityと呼ばれるパース中心部は歩いて二、三時間も見て回れば終わってしまう大きさです。 ですが今現在はElizabeth Quay計画で観光地誘致開発がおこなわれており、どこもかしこも工事中。新しいホテル、レジャー施設などの観光地が数年後には完成する予定ですので、もっと住みやすい街、楽しめる街になるのではないかと思います。 パースの街は小さいです。友達の友達が誰と友達で、実はこの人とも友達!なんてことはしょっちゅうです。友達の輪を広げたい人は楽しい場所かと思いますが、プライバシーや自分の時間を重視する方はストレスに感じることも多いと思います。 何も無い場所なのでみんなアウトドアとお酒が大好きです。あとパースは自然の宝庫です。botanical garden なども多く、海も海岸沿いは現地の人しか知らないようなスポットもたくさんあります。 交通の便いいほうですが車があったほうが便利かと思います。cityのエリアはフリーバスゾーンですし、キャットバスと呼ばれるフリーバスも頻繁に通っているので仕事をして、学校に通うだけなら車の必要性はありません。 ちなみにパースはオーストラリア国内では物価が一番高い都市と言われています。特に住居と飲食。その代わり給料もいいほうです

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  • guest
    日本
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    総合コメント
    その他2013/12/31
    イギリスの雑誌エコノミストが発表している「世界で最も住みやすい都市ランキング」のトップ10入りしている都市です。

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  • guest
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    交通
    その他2013/12/31
    パースのシティを走っているCat Busは、ジブリ「となりのトトロ」に出てくるネコバスのモデルになったと言われています。

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