回答一覧
- 銃を保有している人。犯罪率が高い点。
- 海外は海外なので、貴重品管理はしっかりと。でも私は4年間で盗難被害にあったことはありません。
学校内は良いけれど、街に出たときは現地の人は雰囲気が違うのできをつけること。
- 退会ユーザー歯科保健が留学の場合は付随されないので、治療してから行った方がいいと思いました。
- ぶれない軸
- 様々な形での留学がある。例えば4年制大学を卒業するにも、色々な形で卒業することが可能なので、色々な観点から計画を立てたい。USAのみではないが、留学を生かしたキャリアの構築には、早い段階から(留学中から)の準備が必要。
- 本当に留学を意味のあるものにしたいのなら、
本気の方以外、あまりお勧めしません。
とてもお金もかかるし、恥ずかしがって他の文化の人と交流することが怖い方はアメリカにきても日本人のみとつるんでしまって日本語だけ使う、ということになり、
本末転倒になるので覚悟のない方はもう一度考え直した方がいいと思います。
私が在学したことのある、また現在している大学にも日本人としかつるまない日本人を山ほどみます。
そうでしたらせっかくが外国にいる意味がないのでお勧めしません。
- 退会ユーザーホストファミリーや現地にいる友達に行ったら危ない場所や地域を必ず聞いておくこと。
だいたいが街の雰囲気で分かりますが、現地の人じゃない人がうろうろしていると事件に巻き込まれる確率は高くなると思います。
危険と分かっている場所にわざわざ1人で近よる必要はありません。
それはアメリカに限らず日本や他の国でも同様だと思います。 - エージェントを通さず自力で留学しました。
エージェントを通すと、斡旋費用や、ハウジングの世話などで、200万ほどかかってしまうようです。
自力でやれば、その分を、渡航費、学費、生活費などに充てられるのです。
アメリカとの手紙やメールのやり取りは不安ですが、早い段階からきちんと順を追って、準備すればできると思います。
アパートは、現地の日本人向けのコミュニティーサイトでルームメイト募集の項目で見つけました。
留学してしまえば、車の売買などの時にもそういったサービスをどんどん活用していくことになるので、たまにチェックして慣れておくと、良いと思います。
- アメリカ留学で気をつける点は、まず日本とは全く違う文化の国である、という事、そしてそれを存分に体験して吸収しよう、という能動的な気持ちで行く事でしょうか。その能動的な気持ちや態度が無いと、時間とお金の無駄になってしまうかもしれません。アメリカには、行く州や街によりますが、沢山の人種の方々が一緒に住んでいて、色々な文化が入り乱れています。日本で生活していては味わえないような、色々な経験ができるチャンスがゴロゴロあります。ですが、そのどれもが自分ありき。自分で動かない限り、何も起こりません。でもそれは逆に、自分から積極的に行動してグイグイ行けば、無理に思えるような事でも何とかなる事が多いという事。自己主張が全て、と言ってもいいアメリカ。お店でのクレームから学校のクラスでの発言まで、言ったもん勝ちです。言わない、やらないで後悔するよりは、旅の恥はかき捨ての精神で、とにかく言って、行動してみましょう。英語が伝わらなければ、その悔しさでその時に必要だったフレーズは一生忘れないでしょうし、その経験が財産になります。何かトンチンカンな事を言って失笑されてしまったとしても、何がおかしかったのか、友達に聞いて教えて貰えばいいのです。そしてそれは後から話せる良い笑い話になります。そしてアメリカの人は、一生懸命努力している人をとても尊敬し、尊重してくれます。日本での当たり前は通用しないことが多い分、その中でどうやってサバイブするか、どう振る舞うべきかを学べます。英語だけでなく、国際人としてのマナーやスマートさまで身に付けて帰国できたら最高ですね。
- 大学時代に一番、事前にもっと調べておきたかったな、と思ったのが銀行・送金関係でした。出国前に最初の授業料・寮費、当面の生活費を払えるようにトラベラーズも持って行ったのですが、なかなか使うのがめんどくさいし、大金を安全に保管できるかどうかがとても不安でした。日本で作ったクレジットカードも持って来ていたので、トラベラーズチェックを使ってしまった後はそれを使って生活していました。アメリカはカード社会なので、現金がなくても困らなかったのですが、その後、しばらくしてから日本の郵便局がシティバンクと提携していると知りました。日本の郵便局にある預金をアメリカの銀行のATMで(シティバンク)その日の換金レートでおろせるとても便利なサービスだったんですけど、途中でそのシステム自体がなくなってしまったので、その後は日本の両親から、こちらの銀行に送金してもらっていました。送金も毎回手数料がかかるので、まとめて一気に送ってもらって、それをやりくりして生活していました。アメリカに着く前にこちらの銀行など、よく調べてから出国し、着いてすぐに口座を開設していたほうが、便利で手間もかからずだったと今になって思います。