回答一覧
- 滞在者 dinosaur27ご質問ありがとうございます。
私はニューヨークのレナート・インターナショナル校を選びました。その学校は日本人の苦手な会話力向上に定評があったからです。
予算などもあると思いますが、国籍比率と会話力向上に絞ってみるのも一つの手ですね。
少しでも参考になれば幸いです。留学応援しています! - 滞在者 かーちす私は自分の語学学校を決める際、まず治安が優先ポイントでした。ちなみに、私が行ったNew England School of English はかなりお勧めの語学学校ですよ!!場所もHarvard Universityの近く、駅からもとても近く、Harvardの本屋さん内のカフェで勉強もできます。治安もよく、レストランもたくさん周りにあって、好きなエリアでした!
- 留学・観光業関係者 ichiro88私の場合はロサンゼルなのですが、決めた理由はまず気候と人と物価です。
郊外ですが安全で安心できました。ボストンに決めた理由はあるとは思いますが、人によっては気候のよいLAに移って来たりする人も少なくないです。
東海岸は非常に寒いので、なれていない方には厳しいこともあると思います。
以上、ご参考になれば嬉しいです。 - 語学学校は何処もあまり変わらないです。
場所が良くて、授業の中にコンピューターの自習時間などが無いような学校であればどこも変わらないと思います。Kという学校は、一瞬費用も安く見えますが、PCで自習の時間とかがあります。要注意です。 - 滞在者 guest語学学校には色々な種類があります。私はELSに少しいたことがありますが、これは大学進学向けの学校です。他にもっと学費が安くてカジュアルなところもありますが、日本にいると見つけにくいかも知れません。ビザミルみたいな学校もあります。ビザを出し、授業は主に夜間で出席はそう厳しくない学校です。遊びに行きたい人や、不法就労目当ての人が通う学校もあります。
ELSでは日本人が苦手にしがちな発音や聞き取りは下の方のクラスに割り当てられていました。初級クラスに入るとbe動詞とか基礎の基礎の文法からやります。つまり、相手が何を言っているか聞き取れないというのは英文法や単語なんかまるで知らないのと同じくらいに見られると言うことです。ヨーロッパの学生は中学校の英語の試験でも赤点取りそうなくらい英文法ができない人もいますが、どういうわけかアメリカ人と平気で会話していたりします。
少し上のクラスになるとエッセイの書き方とかが増えます。さらに上になるとプレゼンの仕方が中心になります。日本人は比較的英文法などは得意なので、普通に割り当てられるとこの辺に配属されますが、そうするとリスニングやスピーキングのクラスはありません。
もしこのようなカリキュラムが不適であるのならば、大学進学向け(TOEFLコースが充実しているなど)は避けた方がよいと思います。