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  • tttooo
    Canada
    1人が「参考になった」と評価
    Management4.0
    Current student(2018/10~2019/8)Sep 7, 2018
    Creativity has always been the hallmark of Goldsmiths. Academic excellence and imaginative course content combine to make a place where creative minds can thrive and ideas are allowed to grow.

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  • kktqmno
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Curriculum
    Planning to applyJun 28, 2016
    他大学にはあまりみられない指針をもち、かつ、それを大学での研究分野として、また社会にでたあとも有効に活用できるような構成になっていると感じます。大学進学前に周辺に短期留学をしたこともありますが、街並みもきれいで雰囲気がおちついていてダリにとっても生きやすく街、通いやすい学校となっていると思います。中心地にあるので様々なカルチャーにも刺激を受けられるし、ロケーションも十分におススメできるところです。

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  • tenshi
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Shopping, Restaurant
    OtherJan 29, 2016
    大学の中にある売店は小さめで学生がよく並んで物を購入していました。品揃えもあまり十分でなく不便でした。一方、大学の前にセインズベリーのコンビニがあって、品揃えもよく、とて重宝しました。パンやお菓子もあってよかったです。

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  • sthpawcatchermit
    Japan
    3人が「参考になった」と評価
    Student dormitory4.5
    Former student(2013/8~2014/5)Jan 7, 2016
    Goldsmithsでは入学許可の通知を受け取ると同時にStudent Hall(学生寮)への入居申請を行うことができます。留学生は優先的にStudent Hall(学生寮)に入居することが可能で、プログラム期間を通して他の留学生と共同生活を送ります。見知らぬ土地で一人暮らしをする(させる)のが不安な場合は学生寮に入るという選択肢があるのです。  私が入居したLorring Hallはキャンパスのすぐ西隣に隣接している学部生専用(現地学生/留学生共用)の学生寮です。敷地内には4階建ての建物がA~Gまであり、各階には個室6~8部屋とゆったりとした共用キッチンが一つあるフラットという共同生活空間が2つありました。 個室は6畳ほどの広さで、据え置きのベッドと引き出し付きの机、クローゼット、シャワーとトイレ(バスタブはありませんでした)があってとても機能的な造りになっていました。また、ベッド下の空間は収納スペースになっていたので空のスーツケースの収納場所として使うことができます。  私の場合、キッチンでルームメイトと食事を作ったり談話することが多かったので個室で過ごした時間は短かかったように思います。それ以外は図書館で本を読んだりレポートを書いていたので、個室はほとんど寝るだけの場所という感じです。

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  • sthpawcatchermit
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Curriculum5.0
    Former student(2014/8~2015/8)Jan 1, 2016
    ロンドン南西部郊外、グリニッジ・パークにほど近い場所にある人文・芸術系で成果を上げている大学です。留学生の比率が非常に高く、ロンドン市郊外に位置しながらも国際的な環境が特徴的です。留学生は各々の専攻の開始に備えて、様々なバックグラウンドを持つ他の留学生たちとともに学術論文の収集・読解とアカデミックライティングの基礎を身につけるためにピリセッショナル・イングリッシュコースを選択することができます。各専攻のカリキュラムでは厳密にリーディングリストが設定されており、それに基づいてエッセイを提出し教授にフィードバックを頂く…というサイクルがしっかりしているので確実に知識が身についていくのを実感しました。そうしたサイクルを円滑にするためにも、学術的な思考やアカデミックライティングが欠かせませんでした。もしプリセッショナルでの基礎作りをせずに専攻の勉強を開始していたら、おそらく地図の読み方を知らずに森に入るようなものだったでしょう。

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  • sthpawcatchermit
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Curriculum5.0
    Former student(2013/8~2014/8)Jan 1, 2016
    Pre-sessional English Courseについて 入学審査の結果は二種類あります。 願書でのアピール文とTOEFLのスコアの総合的評価に基づいて、条件付き入学または無条件入学という通知が来ます。TOEFLのスコアが応募条件を下回っていた場合、条件付き入学となり、アカデミック・イングリッシュを身につける「Pre-sessional English Course」へと進む条件になります。また、コースの受講期間はTOEFLのレベルによって長期・短期に分かれます。逆を言えば、TOEFLのスコアが多少低い場合でも願書に書き入れる入学動機がしっかりしていて見込みがあれば留学自体はさほど大きなハードルではないということです。 Pre-sessionalでは、英語学習よりも課題に対する理論的アプローチを身につけることが重視されていました。後に 専攻を開始して思い知ることになるのですが、Goldsmithsでは学生に専攻学問の理論を体系的・網羅的に身につけさせる傾向が強いようです。これについては専攻の講義に関する別の記事で触れますが、Pre-sessionalでの基礎作りがその後の留学期間を通じて学習の質を大きく左右するといっても過言ではないように思います。無条件入学通知を手にしたとしても、余力があればPre-sessionalに参加することをお勧めします。

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  • sthpawcatchermit
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Curriculum5.0
    Former student(2013/8~2014/8)Jan 1, 2016
    グリニッジ・パークにほど近いロンドン南西部郊外に位置する人文・芸術系の学問に秀でた大学です。留学生の比率が非常に高く、多種多様な考え方に寛容な校風が特徴的。  各留学生の専攻の開始に備えて学術論文の収集・読解・アカデミックライティングの基礎といったスキルを補うプリセッショナルコースが充実していました。プリセッショナルでは英語ができるできないに関わらず、学問を修める上で大切な考え方や普遍的なテーマを身につけます。

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  • lilynight
    Japan
    0人が「参考になった」と評価
    Curriculum4.0
    Former student(2005/7~2006/9)Nov 3, 2014
    Presessionalについて書きます。 Conditional offerを受けた生徒は、大学院の授業が始まる前、Presessionalという英語のクラスを受講します。unconditional offerであっても、英語が母語でない場合は受けることを勧められます。私はunconditional offerだったの受けなくても良かったのですが、2ヶ月ほど受けることにしました。かなり多くの友人が出来たので、受けて良かったと思います。 ここでは英語の授業の他に、アート関係の模擬授業も受けられます。模擬授業は実際に大学院で教えている生徒が担当します。最終的にsociologyに関するレポートを書き、パスすれば修了となります。 クラスでは、不作為に盗作にならないための引用の仕方や、イギリスにおける「論理的な論文」の書き方を徹底して教えられます。 なお、preseasionalの生徒はほとんどが日本人、韓国人、中国人、台湾人、タイ人です。最後の1ヶ月くらいはヨーロッパの生徒や中南米の生徒も加わります。 なお、例年は遠足などもあったようですが、私の年はテロの影響で中止となってしまいました。

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  • lilynight
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Playing3.5
    Former student(2005/7~2006/9)Nov 3, 2014
    Goldsmiths がある町、new cross の娯楽と買い物について書きます。 New crossにはこれといった娯楽はありません。venueというクラブがありますが、あまり音楽が良くないそうで行ったことはありません。おしゃれなカフェやレストランなどもなく、あるのはインドカレー、タイ料理、パブくらいです。2005年当時、マックやケンタッキーなどのファストフード店はありません。スタバもありません。 グリニッジまで歩けば(20分くらい)、映画館や劇場、レストランなどがあります。緑と水が豊かで良い町です。 ロンドンの中心からnew crossへは24hバスが走っていますし、電車でも20分くらいなので、遊ぶのであればグリニッジかセントラルロンドンに出た方が断然良いと思います。他にルイシャムという大きな町もありますが、治安はnew cross より更に悪いです。 日常の買い物は、寮の近所に大きなスーパー(sainsbury's)があるので不自由はありません。醤油や豆腐も売っていました。ただし、日曜日は空いている時間が短いので注意が必要です。 イギリス全般に言えることですが、文房具は質も悪く種類も少ないわりに高いので、日本から持っていくと良いです。

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  • lilynight
    Japan
    0人が「参考になった」と評価
    Equipment3.0
    Former student(2005/7~2006/9)Nov 3, 2014
    ゴールドスミスの校舎は、かつては海軍の練兵場だったそうです。 そのため、よく言えば趣がありますが、悪く言えば古く、いたんでいて、使い勝手が悪いです。建物がつなぎ合わせてあるので、教室の場所もわかりにくく、しばしば迷子になります。 時には打ち捨てられた廃墟のような部屋を教室としてあてがわれ茫然としたこともあります。 もっとも近年は新しい校舎も建てられているようです。 スタッフの対応: ゴールドスミスのスタッフの対応は、残念ながら決して良いとは言えません。一番ひどかったのは授業料についてです。大学院での授業が始まってしばらくすると、督促状が届きました。「あなたは授業料が未払いだから、このままだと退学になります。ただちに振り込んで下さい。」というものでした。日本を出発前、とっくの昔に全額の授業料を支払っていた私にとっては寝耳に水の話です。しかも私は渡英してすぐに振込の控えを大学の担当部署にもって行き、領収書を発行してもらっていました。にもかかわらず督促状とは! すぐに担当部署に行き、領収書を見せたのですが、担当者は「とにかく記録ではそう(未払いに)なっている」の一点張り。真剣にとりあってくれません。結局大学の単純なミスだったことがわかったのですが、領収書がなかったらと思うとぞっとします。

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