口コミ・評判6件
新規投稿- カリキュラム、教材4.5
- 元在校生(通学期間:2018年7月~2019年9月)2019/01/27
- 私はトーイックのコースを選んだ。学校はとても有名で、トーイック問題をひたすら解く方式の授業だった。先生によってやり方は変わるが、良い先生に当たると本当に伸びる。毎週木曜日にはトーイックモックテストがあったのでそこで自分の力を毎週試すことができた。
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- 学生寮4.0
- 元在校生(通学期間:2014年7月~2014年8月)2016/10/23
- この留学では、なんといってもすごく英語力が上がりました! 私はTOEFLコースにいたのですが、レベル分けがしっかりされていて、全くの初心者でも安心して受講することができました。また、先生方もとってもフレンドリーでしたよ! 週末にはビーチや山や教会に行って楽しみました。 寮も良かったのですが、皆さんには4人部屋をお勧めしたいです。私は3人部屋だったのですが、ルームメイトがとてもユニークな方で少々大変で、尚且つ4人部屋より高いのにすごく狭かったんです。4人部屋にいた友達のところに行くと、広さの違いに驚きました。
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- 設備3.5
- 元在校生(通学期間:2014年10月~2015年2月)2016/08/22
- 施設面、セキュリティ面はセブ市内の語学学校の中でもトップクラスだと思います。ただ、相当強い意志がないと流されて遊んでしまい兼ねない程日本人は多いです。日本人は日本人で固まりやすいので、中々スピーキングが伸びにくいと思います。エージェントの方にも同じ事を言われていたので来てみて納得でした。 私の場合は最初にこのSME系列のクラシックキャンパスの方に3ヶ月間在籍していたのですが、たまたま日本人が少ない時期でもあったせいか、韓国人、ベトナム人、台湾人が占めており、しかもクラシックキャンパスはIELTSに力を入れている学校なだけあってAUSへのワーホリや移住を視野に入れている人たちが多かったので、英語を話せる人がたくさん在籍していました。自習室も毎晩ぎっしり生徒が勉強しており、本気で勉強に集中したいのであればクラシックキャンパスの方がオススメです。 キャピタルキャンパスは快適さ、日本人が多いという安心感、勉強半分・遊び半分ぐらいで留学したい方には是非勧めたいと思います。
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- 講師4.5
- 元在校生(通学期間:2015年9月~2015年12月)2016/01/06
- フィリピン人の先生たちはみんなフレンドリーで明るくてとてもよく喋ります。授業は基本的には先生と1対1です。授業の進め方や内容、使う教材や進めるスピードまで、先生と相談しながらなんとでもしてくれるので、コースに関わらずかなり融通が利きます。先生も、生徒の方からいろいろ要望を言う方がやりやすいらしいので、ちょっとでも何かあれば全部すぐに言うようにしていました。また先生たち同士もとても仲良しなので、休み時間などには近くの教室の先生と生徒みんなでわちゃわちゃ喋ったりお菓子をつまんだりという感じです。いろんな先生と仲良くなれれば、授業時間以外にもいろんな話をしたりご飯食べに出かけたりして、たくさん英語でコミュニケーションを取る機会ができます。先生もとにかくよく喋る子には特に仲良く接してくれるので、意味不明な英語ででもとにかくたくさん喋ったもん勝ちな感じです。フィリピンはやはり日本人生徒の数もかなり多いので、日本語を完全に避けることは不可能ですが、その中でもたくさん先生と話せれば有意義な留学になると思います。いろんな先生がいるので、この人は自分に合わないと思えば先生を変えることもできるので、とにかく早く自分に合う先生を見つけて仲良くなるのがいいと思います。
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- 総合コメント3.5
- 元在校生(通学期間:2014年2月~2014年9月)2015/12/30
- Hawthorn Melbourne Language Center卒業後、IELTSを6.0まで伸ばすためSMEへ留学しました。SMEはフィリピンのセブ島にある韓国企業が運営していた語学学校で最近日本企業と共同運営をし、名前がSMEAGに変わりました。その影響で生徒の半分は韓国人、4割日本人、1割がその他となってます。この語学学校は学生寮が一体となった滞在型の学校でほぼ全ての学生はこの寮に入り生活しながら英語を勉強します。キャピタルキャンパスのコースはIELTSとジェネラルで、IELTSに関しては0.5刻みでコースが選べます。この学校の特徴は値段とカリキュラムです。従来の留学地であるアメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリアと比較すると物価やフィリピン講師への労働賃金が安いため、破格の値段で留学出来ます。また現地のフィリピン講師の多くはIELTS7.5以上を持っており、教え方の差は有れどノウハウと確かな実績を持ってます。授業内容は学校指定の教材を使い、1対1のスピーキング、1対2ライティング、1対4のリーディング、1対8のリスニングと分野によって授業形態が変わり宿題もあります。時間は平日の朝9:00から夜7:00まで土曜日は午前中の模擬試験を受け、午後と日曜がお休みです。外出は防犯上の都合で平日は夜7:00まで土日は申告しなければ外出出来ないと徹底しており、他の語学学校と比べてもスパルタなので強制的に英語を勉強します。不満点は設備環境です。フィリピンの不十分なインフラと不衛生な環境と慣れない集団生活から体調を崩す方もいます。慢性的な電力不足でたまに停電します。また外出時は注意しないと窃盗や犯罪に巻き込まれる可能性もあります
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