口コミ・評判10件
新規投稿- 学校の雰囲気5.0
- 在校生(通学期間:2021年4月~2026年3月)2024/09/03
- この口コミには、多くの方がネガティヴなコメントを残していますが、私はそう想いません。 理由として、大きく分けて2つあります。 まず、1つ目は英語力を伸ばせないなどといったことは本人の努力次第でいくらでも改善できるのにも関わらず、ただそれを言い訳にして自ら学ぼうとしていないのだと思います。立教英国学院にはEC,BIOLOGY,CT,HISTORYなどを初めとした授業があり、この授業は英国人の先生方により行われています。この状況を最大限に活用し、暇な時間にはお話ししに行くなど自分で英語力を上げる機会は十分にあると思います。立教英国学院という最大のコミュニティがあるにもかかわらずそれを手放しているのはいささか悲しく思ってしまいます。 次に2つ目は友人や先生方との一生の繋がりができることです。立教英国学院で過ごした友人はよく一生ものと言われています。私もそう思います。この数年間、同学年の友人、先輩、後輩とのかげがえのない思い出を作りました。そして、それは先生方ともです。長い間一緒にいるため、立教英国学院を卒業したあと、先生方が退職された後も仲良く過ごしている生徒も少なくありません。 以上の2つのことにより、この学校への進学を考えている方、またはその保護者様にはぜひ学校見学だけでも来ていただきたいです。 私はこの学校で大きく成長できました。
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- 学校の雰囲気1.5
- 元在校生(通学期間:2021年4月~2024年3月)2024/07/23
- 英語のレベルは日本の進学校より低いです。 先生はネイティブもいるので、本人の努力次第で、英語の力はつけられますが、費用対効果が合わなさすぎます。通常の学費以外にも、遠足や短期留学、フライデースポーツなどで毎年数十万と追加費用がかかります。 塾もなく、夜は自習。就寝時刻も管理されています。質問をしたくても、先生がいないことが多いです。日本人の先生の授業のレベルも低いです。 昔は、海外で活躍する人や大手企業のエリートを多く輩出していたけれど、今はお金を積んで立教大学に進学するためのルートという感じです。高校1年生の子たちはみんなそう言っていました。慶應NYや早稲田シンガポールも同じですかね。 どうしてここに進学したのかというくらい頭のいい人もいれば、いじめられて不登校だったという人も来ています。大人しく、優しい人は少数で、いじめや、不良行為といった問題を起こす人もいて、迷惑です。就寝後に騒ぐ人と同じ部屋になると地獄です。お金持ちの人が多く、自慢話ばかりでそれも苦痛でした。 憧れの海外留学を夢見て進学しましたが、今でも後悔しています。両親に申し訳ないです。
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- 管理、お手入れ1.0
- 在校生(通学期間:2023年4月~2024年3月)2024/02/03
- 立教英国学院に2023年に高校一年生として入学したものです。 立教英国学院のクソさを説明していきます 一つ目は教育の質の悪さです教職員はイギリスに住みたいがために学校に勤務している人が多く、生徒に教えるために勤務していません。 さらにイギリスにいるのにもかかわらずロンドンなどの都市部や寮から出る機会はとても少なく一学期に一回出られる程度です。イギリスにいるという実感が感じられません。もちろん英語能力の大幅な向上は期待できません実際に高校三年生になってでも英語が話せるようになりません。 二つ目は校則の厳しさです。 立教英国学院の校則は本当にクソです 一部ですが具体例をあげると日本から食べ物を持ち込むのも禁止、カップラーメン禁止、恋愛禁止、スマホ禁止などなどです全て書くとキリがないので書きませんが意味不明な校則がとても多いです。立教英国の教職員の上層部が昔の考え方をした頭の硬いおじさんしかおらず校則も一向に変わりません。その上、職員同士でもパワハラなどがあり基本3年契約の教職員ですが心が病んでしまい一年足らずで辞めてしまう先生が大勢います。そのくらいブラックです。校則を破ると破った校則の重大さにもよりますが反省文を書かされます。私はカップラーメンを食べただけで反省文を書きました。 まだまだクソなところは死ぬほどありますがここら辺で終わっときます 入学検討している方がいたら絶対にオススメしません。
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- 総合コメント1.0
- 元在校生(通学期間:2021年4月~2023年4月)2023/10/01
- 卒業生です。正直オススメしません。 昔からいる先生が昭和時代の考えを変えず、時代錯誤もはなはだしいです。こんな学校今だにあるの!?って感じです。新しい先生は若い先生、年配の先生問わず生徒のことをよく考えてくれる、良い先生が多いですが、すぐに辞めていきます。典型的なブラック学校です。学費が高いが英語もたいして身に付きません。英語覚えるなら同じ金で現地校やインター行けばいいし、古い年寄りの先生がいったい何を教えたいのか、何を学べばよいのか分かりません。年々時代遅れ感がひどくなっています。 忍耐力だけは身につきます。
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- 総合コメント1.0
- 在校生(通学期間:2022年4月~2024年3月)2023/04/09
- 正直クソです。本当にオススメしません。 テーブルマナー、就寝時間、恋愛禁止などの厳しい校則、放課後は1日に2時間(その間にシャワーを浴びなければいけないので、実際は1時間ほど)、遠足行事以外では敷地内から出られないのでほとんど監獄。また、学期のはじめにスマートフォンが没収され、学期間(約3か月)一切スマホを触れません。iPadなどは許可されていますが、WiFiがありません。唯一使えるのは全員指定のChromebook(アプリが入れられないなどの厳しい制限付き)です。 それ故か生徒たちはストレスが溜まりまくりで、人間関係でのいざこざも多発。人の悪口が大好きな人たちばかりです。 ご飯も良くないです。あまり美味しくない上に、量が多く、残すのが禁止なので辛いです。さらに、全校生徒が食べ終わるまで待つ仕組みなので最後の人はそれはもう焦りながら流し込みます。待っている方もかなり時間を無駄にしてしまいます。 そもそもここは昔からいる歴の長い教師たちによって牛耳られており、昭和の考え方を持った古臭い人たちばかりです。こちらの意見は聞き入れて貰えず、口を開けば「これが昔からの伝統だから、守ろうね」しか言えません。新任の先生方は超ブラックな長時間労働・パワハラによって次々と辞めていきます。さらに、そんな環境に耐えかねてか生徒と教師で恋愛をし始める人までいました。モラルも何もありません。 他にもいろいろとありますが、こんな感じの根から腐った学校です。唯一のいい所といえば、長期休みが長いところでしょうか。日本住みの人は1度日本に帰るので、全校生徒それなりに長い休みが貰えます。しかし、生徒たち頭がいいわけでもないですし、高度な教育が行われている訳でもないので「立教」という文字だけ見て学力目当てで来るのは辞めておいた方がいいかと思われます。それか、最初から立教大学への推薦目当てでこの学校に入ることをオススメします。よっぽど学力が低くない限りは全員立教大学に行けます。 最後になりますが、これから入ろうとしている方、受験を考えている方は気を付けてください。私は正直オススメしません。
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- 総合コメント1.0
- 在校生(通学期間:2022年4月~2024年11月)2022/11/07
- 悪いことは言わないので、絶対にやめたほうがいいです。まず、校則が非常に厳しく、自由なことが何一つありません。ネックレスやメイクは授業時間はともかく放課後も外出時も禁止、一日の自由時間は2時間ほどで、しかもその間にシャワーに入らなければならないので実際にはもっと短い。さらにスマホ禁止、いろいろと制限の付いたChromebook以外での電子機器WiFi接続不可能、食事はお世辞にもおいしいとは言えない上に残すのは禁止、しかも食事の席は学年ごちゃまぜで決められるのでコミュニケーションなどがあまり好きではない方々にとっては地獄でしょう。ドミトリー(寮の部屋)には先生が勝手に入ってきて引き出しを開けたり、ゴミ箱の中に持ち込み禁止のものが捨てられていないかチェックが入ったりします。基本的にこの学校の先生達は20年も30年も勤めている古い先生が多く、何を言っても「この学校の伝統だから」「昔からそうやってきたから」しか答えてくれず、まともに取り合ってくれません。新任の先生方が次々に辞めていくのを見るに、きっとどうしようもない先生たちがたくさんいらっしゃるのでしょうね。 どうか学校選びは後悔しないように、慎重になさってください。
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