口コミ・評判12件
新規投稿- 国際色、日本人比率3.0
- 元在校生(通学期間:2013年8月~2013年9月)2014/11/30
- コースは、「カリキュラム」のカテゴリーのクチコミを参考にしてほしい。 正規留学や正規入学で、ランゲージスクールに通う生徒が多いため、国際色豊かだ。私がサマーコースに通っていたクラスメイトの国籍は、以下の通りだ。 日本 韓国 中国 ブラジル サウジアラビア しかし、サマーコースでは、ほぼ日本人と中国人がほとんどだ。 特に日本人は、サマーコースの6週間を受講し、その後1年間(Year Abroadのシステムを利用)の学部留学をする生徒が多い。自費で休学留学をして留学する人や、学校の交換留学のシステムを利用している人などだ。 そのため、1クラス内の日本人比率はかなり高くなる。 私が通っていたサマーコースの1クラスの生徒数は、だいたい15人程度で、 そのうちの8人くらいは日本人だった。 そのため、サマーコース中に、日本人と会うことは必然的だ。 正規留学目的ではなく、夏休み等に「日本人の少ない語学学校」を探すなら、 Leeds市内にあるほかのランゲージセンターの方が日本人の生徒数が少ないかもしれない。 サマーコース以外のコースでは、日本人の割合も減り、ブラジルや中東系の生徒が増えるそうだ。
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- カリキュラム、教材3.5
- 元在校生(通学期間:2013年8月~2013年9月)2014/11/30
- サマーコースを開講している。サマーコースの参加者の目的は、主に3つに別けられる。 1.Leeds大学に正規に入学するための準備 2.Leeds大学に1年間留学するための準備(Year Abroad) →どちらも、Academic English for Undergraduateのコースを受講することになる。 3.そしてLeedsの大学院に入学するための準備 →Academic English for Postgraduateのコースを受講することになる。 準備講座ではあるものの、このサマーコースの成績によって入学が許可を得られたり、入学後の履修登録に関わっている。このサマーコースは6週間で開講されていて、最後の1週間が主にテストだ。テストは、writing, speaking, essayの提出, reading, presentationなどIELTSと同じようなテストスタイルだ。 6週間のサマーコースの準備講座以外には、 10週間のAcademic Englishのコースや General Englishといって語学留学をメインにした生徒が受ける講座もある。 語学学校を半年、正規の留学を半年、という留学スタイルの生徒もいる。
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