基本情報
編集する- 国
- イタリア
- 都市
- ミラノ
- 学校名/名称
- ミラノ工科大学
- Politecnico di Milano
- Polytechnic University of Milan
- Polytechnic Institute of Milan
- ミラノ・ポリテクニック大学
- 学校形態
- 大学
- 大学院
- 設立種類
- 公立
- 創立年
- 1863年
- 学生数 -
- 学生の男女比率
- -
- 学生の国籍割合
- -
- 教員数
- -
- スタッフ数
- -
- クラス数
- -
- 対応言語
- -
- 加盟・認定団体
- -
- 施設
- -
- 取得できる学位
- 修士
- 理学士
- 電話番号
- +39 031 332 7424
- ウェブサイト
- http://www.polimi.it/
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#201~300 | 世界大学学術ランキング | 世界大学学術ランキング(2016) |
ミラノ工科大学の相対評価
- データなし
口コミ
新規投稿- 国際色、日本人比率3.0
- 元在校生(通学期間:1987年10月~1991年3月)2017/03/31
- 大分前ですが、私一人日本人女子学生でした。英語は通じず、イタリア語だけです。 卒業も私一人で、日本人は聴講コースにいましたが、いつの間にかいなくなっていましたね。授業を聞くだけのコースなのですが、帰国して留学したと嘘を付いている人もいて、こんな学歴詐称して平気でいるのがたくさんいるのが日本だなと。ネットで調べればすぐわかるので、いずれバレると思いますよ。過去にこちらから質問して答えられない留学経験者に出会ったことがありました。(W) 入るのは簡単でも、卒業は至難の技です。まず日本の大学の感覚で入っても相手にもされず、帰国する人が大半です。
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- 買い物、飲食5.0
- 元在校生(通学期間:2014年9月~2015年9月)2016/01/03
- ミラノはローマに続く第2の都市。経済ではトップを走る、いわゆる東京のような場所です。そしてデザインの聖地であることからも、世界中から一流のファッションブランドが集まっています。 買い物、飲食について一言で言うなら、なんでもあります。 イタリア各地の料理屋さんがあるため、ミラノでイタリア全土の郷土料理はある程度食べられるでしょう。私のお気に入りはシチリア料理屋でした。 ワインショップ、ファッション、雑貨などなど。所謂ヨーロッパで買えるものはミラノでも買えます。 家具はミラノ郊外にIKEAがあるためそれほど困りません。ミラノ市民はみんなIKEAっ子です。 そして、肝心な日本食材など、日本のモノも心配いりません。大体なんでもあります。地下鉄MOSCOVA駅近くに大きなチャイナタウンがあるため、そこのスーパーではアジアの食材がたくさんあります。うどんやカップめんなど、わさびやめんつゆ、日本米までもあります。ですので、留学で渡航するときに、日本のお菓子や調味料などを無理に持参する必要がないので便利です。また日本人経営の日本食材店もあるため、そこではラーメンどんぶりやお茶のきゅうすなども手に入るため、ミラノで日本人的な暮らし方をすることも可能でしょう。
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- 自然環境4.5
- 元在校生(通学期間:2014年9月~2015年9月)2016/01/03
- ミラノは大都市であるため、車の交通量も多く、まさしく都会です。市内に居る分には、そんなに広大な自然と面する機会はないでしょう。 ですが、ミラノ市内には2つの大きな公園があるため、そういった場所では喧騒から逃れることができます。センピオーネ公園とプッブリチ公園ではランニングや散歩などたくさんの人が常に訪れています。また、夏場でも気温は上がれど湿度が低いので、とても屋外で過ごすのが心地よい気候です。また、ナヴィリオ運河では水のある環境でコーヒーやお酒を楽しんだりすることもできます。 また、ミラノは日本の都市と比べてとても小さいですので、バスや電車で2,30分程郊外に出れば、広大な農地、自然保護地、湖など、豊かな自然があるところが良いところです。またそういったところでは物価も下がるので、休日にはそういったところに出かけて自然に身を置いていました。また、北へ1時間ほど出ればスイス国境近くのコモ湖もあり、満喫することができます。 総じて、自然環境で言えば、日本の都市部に住むことに比べたらとても豊かです。また、簡単に都会と田舎の風景両方を満喫できることは、大都市ミラノならではの楽しみではないかと思っています。
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- 物価3.5
- 元在校生(通学期間:2014年9月~2015年9月)2016/01/03
- ミラノはイタリアの中でも最も物価の高い都市かと思います。外食は特に高く、リストランテでパスタを注文するなら、大体€10-€12程です。オステリアやバールなどでは、パスタやピッツァは大体€6~食べることが出来ますが、それでも日本円で840円ほどかと考えると、日本より物価が高いのは明らかです。 ですが言えることは、明らかに日本で食べる安価な食事よりも、はるかに素材の味は新鮮でおいしく、かつ量もあるため、その値段でも頷けると思います(日本で同じクオリティのパスタなどを食べるなら高級レストランでさらに高価かと思います)。 着席しないテイクアウト型の売店でピッツァやケバブなどを買うのであれば、€2-€4程で食べることが出来ますので、安く済ませようと思えばできます。 また、スーパーマーケットでの生鮮食品は、絶対に日本よりも安いです。また、イタリアの生鮮食品は本当に美味しいので、野菜や果物をいつも買って食べていました。自炊が出来るのであれば、日本で暮らすよりもかなり安く済ますことが出来ると思うので、うまく外食と自炊とのバランスを考え、節約術を身につければ、物価の高さもさほど気にならなくなるかと思います。
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- 交通4.0
- 元在校生(通学期間:2014年9月~2015年9月)2016/01/02
- ミラノ工科大学レオナルドキャンパスは地下鉄M2緑線、Piola駅そばにあり、ミラノ中央駅から3駅と非常に便利な立地にあります。また放課後は地下鉄で1駅、歩いてでも行けるLoreto駅へよく行きました。Loretoは繁華街で、観光地ではなく市民の人で賑わう場所です。大体そこでなんでも揃います。 トラムも23番、33番がミラノ工科大学の目の前までいくので、大体市内であればどこに住んでいてもそれほど不自由することはないでしょう。 ただ、鉄道を利用しなければいけない立地に住むと、多少不便かもしれません。というのも、イタリアの鉄道は遅延や運休が多く、ダイヤは常に乱れているといってもいいくらいです。ですので、レオナルドキャンパスへは、地下鉄またはトラム23番、33番線沿いに住むとすごく便利です。 ボヴィザキャンパスへは、Passanteという鉄道、もしくはTrenordという鉄道会社の鉄道を使うことになりますが、市内からバスでも行くことが出来ます。ボヴィザは郊外にあるので市内から通うことは多少不便を感じることもありますが、郊外に住んでしまうと本当に何もないところですので、ボヴィザの学生でも買い物や娯楽に困らない、市内中心部に住んでいる人が多いです。
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新規投稿- 質問者 Dffgyygffcvktg4u大学の提携大学なので建築をより深く学ぶために制度を使い留学したいのですがメリットデメリットや物価、注意点、大学生活や友人関係、授業内容を知りたいです。また... [続きを見る]
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