口コミ・評判4件
新規投稿- 総合コメント3.5
- 元在校生(通学期間:2007年8月~2008年2月)2016/01/05
- 購買 一般に、欧米の大学の本屋さんと言えば、大学のロゴ入りのマグカップ、ウォーターボトル、文具、トレーナー等のお土産品なんかも置いてあるイメージがありますが、此方にはあまりありませんでした。近くに、あまり洋服を売っている店もないので、テキサスは暖かいというイメージがある様に思われますが、冬は冷えたりもするので、冬用の服もあらかじめしっかり持っていきたいです。 大学のセンタービルの別の本屋さんには英語版の漫画がかなり置いてありました。私がそれ以前に通っていたカナダの大学では見られない光景で、こういう大学もあるのだな、と思いました。 また、センタービル内には、銀行のATMもあります。新年度の始まる直前なんかに、その銀行の行員さんが登録キャンペーンなんかをしています。 日本人の留学生同士の交流は、事前の大学のESLプログラムを通じて、その後異なる学部に進んでも親交が続く、という事もこの大学に限らずですが、ある様です。また、新年度の前には、新しく知り合った日本人の友人を介して、日本人やアジア人同士のパーティなんかに誘われたりも私の場合はありました。 クリスチャンの方は、教会でのミーティングを通じて、なんかいう事もあるみたいで、現地に住む様になった後にクリスチャンになる、という人も中にはいるようです。
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- 元在校生(通学期間:2007年8月~2008年2月)2016/01/05
- ダラス国際空港からは、30分くらいはかかると思います。 私は着いた当日は飛行機の時間の関係で、夜遅かったので一泊近くのホテルに泊まり、翌朝タクシーを頼みました。 空港からタクシーでいく場合と、インド系やバングラデシュ人のあまりデントンのエリアを知らない運転手が、時間だけを掛けて、道が分からなくなると親族に電話を掛け、プラス、時間が超過したにも関わらず、その分の過剰請求等もしてきたりすることもあったので、留学生は、予め大学のインターナショナル・センターに連絡をしておくと良い様です。迎えに来てくれる様です。 ダラス周辺や、学内でもそうですが、一番多い留学生の出身国は韓国でした。親戚共々、で留学してきている場合も多い様です。 学内には、学部生になる前の準備段階のESLのプログラムもあります。 デントン自体、ロスやNYの様な大きな都市でもなく、西海岸沿岸の様にアジア系も多くなく、(日本人)留学生の数も限られており、そうでなければ色々頼れてたいたサポート・センターなども知らなくて困った、という様なこともこの場所では起こりかねないので、此方の大学へ進学の際は、周辺状況なんかもよく調べておいてください。
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- 元在校生(通学期間:2007年9月~2008年2月)2016/01/04
- 私は、都合により、2007年の夏から半年のみ、このキャンパスで学んでいました。 私がその前に在籍していた大学とは違い、学内のパソコンから使用するプリントアウトについては、全て無料だったと記憶しています。 又、私の居た夏は、秋学期の始まる前に、この学校のスポンサーであると思われる数社の提携会社(化粧品会社など)によるキャンペーンの様な催し物も行われていました。 まさに、アメリカの大学という感じで、アメリカンフットボールのスタジアムなんかも併設されていました。 私の在籍していた学部には、1500名程の学生が在籍していたということで、半年の間に、学部内ほぼ全体と顔なじみになる、というよりは、毎回ニューフェイスに出会う、といった方が近かったかもしれません。 学食のレベル(栄養面・価格面の評価)はあまり高くなかったので、ランチなんかは自身で用意していくのがお薦めです。 また、この大学のあるデントンは、この大学を中心にしたと思える小さな町で、大学が休みの期間は、人通りも極端に少なくなる感じで、クリスマス休暇等は特に寂しい感じがするので、里帰り若しくはバケーションに別地を訪れることをお勧めしたいと思います。
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