口コミ・評判27件

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  • sykrodeo6611
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材5.0
    元在校生(通学期間:2018年8月~2019年6月)2020/08/13
    真面目な学生が多く、かつ留学生も多いため、非常に国際的な雰囲気が流れるハイレベルな大学であった。敷地があまり広くないため、講義室への移動がしやすい。もちろん生徒のほとんどが英語を話せるため、英語のみの講義も多い。

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  • runa
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    食堂4.5
    在校生(通学期間:2017年1月~2017年6月)2017/02/02
    食堂のメニューが大変豊富で、どのお店でも30-50バーツ程度で満足に食事することができます。留学して2週間経ちましたが、毎日違うものを食べていてもまだまだ食べていないメニューがたくさんあります。食堂の方は留学生にも慣れているようで、英語で受け答えしてくれたり、ニュアンスで理解してくれるので、利用しやすいです。食堂は屋外ですが、そんなに暑くありません。ただ混雑していて席がないと、川沿いのベンチで食べることになるので、席が空いたらすぐに確保した方が良いです。 休憩時間にはスムージーがオススメです!ふつうに生活しているとほとんど野菜を食べることがないと思うので、せめてフルーツからも栄養をとりましょう…

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  • yumi
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    食堂5.0
    在校生(通学期間:2016年8月~2017年5月)2016/09/22
    タマサート大学タープラチャンキャンパスには食堂もカフェもたくさんあります。種類も豊富で、私はいろいろ試している途中です。食堂・カフェはキャンパス内の至る所にあり、授業前や授業後、休み時間に気軽に行くことができます。Law Facultyの棟からドームへ抜ける細い道にある、麺(クイッティアオ)のお店がタイ人の学生からは人気みたいです。

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  • yumimarumoto
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材3.5
    在校生(通学期間:2016年8月~2017年6月)2016/09/18
    タイでは日本よりもフェースブックを頻繁に使用します。 バンコクにあるタマサート大学でもフェースブックを公式の連絡手段として使っています。 授業ごとにフェースブックグループが作られて、授業外の連絡は全てそこでやりとりされます。授業で使用されたパワーポイントのスライド、宿題、テスト範囲、などもそこでやりとりされます。さらには、私のとっている授業では教授が自分の遅刻もフェースブックで知らせてくれました! なので、常にフェースブックを確認していないと大切な連絡などを見逃してしまいます。

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  • shallow_well11
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    教室2.5
    在校生(通学期間:2016年1月~2016年12月)2016/09/18
    タマサート大学の教室がどのような感じなのか書いていきたいと思います。 学部によってさまざまな教室がありますが、日本のような大人数の学生が受講する大講義は少ないため、ひとつひとつの教室のサイズは小さいものが多いです。 タマサート大学の教室について不満なポイントが2点あります。 一つ目は、しっかりとしたテーブルがないことです。多くの教室で、椅子と机がセットになった簡単なものを使っています。そのためテーブル上のスペースが少なく、ノートにメモしながらテキストを参照といった同時進行はしにくいので、不便です。 二つ目は、教室の気温です。 常夏の熱帯に位置するタイにですが、大学の教室は驚くほど寒いです。冷房がガンガンきいているのです。タイ人は半袖半ズボンでも平気そうですが、我々は常夏のタイで長袖長ズボンで防寒対策を行わないといけません。 このように不満な点はありますが、授業を行う上でプロジェクターや黒板、音響などの設備はしっかりそろっており、日本の教室と同じように授業を進行する設備環境は整っています。

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  • タク
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    医療、子育て4.0
    元在校生(通学期間:2014年8月~2015年5月)2016/01/31
    子育てについては、私自身、経験、知識がないためここでは割愛する。 医療について タマサート大学タプラチャンキャンパス内には、留学生も含め学生は無料で受診できる簡易な保険センターのようなものがある。薬も無料で処方してくれるため、軽い怪我や病気ならことが足りる。少し重たい病気になると学外の病院の受診を勧められる。タイは、他の東南アジアの国と比較しても医療が発達しておりバンコクにはいくつも立派な病院、医療システムがある。ほとんどの日本人留学生は海外留学の保険に加入しており、バンコクにある日本の病院と遜色ない病院でキャッシュレスで治療が受けられた。また、日本語で対応してくれる病院もいくつかある。私自身留学中に体調を崩しバンコク市内にある病院へいったことがあったのであるが、むしろ日本の病院よりも綺麗で日本語で受診でき細かいことまできちんと伝えることが出来た。海外保険の契約書を見せるだけでお金も必要なく、無事完治した。また、日本とは違い軽い病気に対するものであれば、病院を通さずに薬局で、薬剤師に相談して安価で購入できる薬も多かった。日本語で日本人の薬剤師が対応してくれる薬局もバンコク市内にいくつかあり、私も何度もお世話になった。お腹を下したり熱が出た時は日本から持参した薬は効かないことが多く、現地薬局で市販されている薬を取ることが多くそちらの方が効果があった。

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  • タク
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    学校の雰囲気4.0
    元在校生(通学期間:2014年8月~2015年5月)2016/01/31
    タマサート大学は、他のタイの一流の大学と比べて、歴史的、政治的な背景からも、非常にリベラルな気風がある学校であるといえる。タマサートの歴史や政治的な役割については、一度詳しく調べてみてほしい。そういったこともあって、現地の学生や教授も他校と比べてリベラルな思想を持つ人が多く、日本の大学でいうと京都大学などといわれている。授業でも、特に政治的な事柄について、比較的自由な発言を許容されているように思う。 家庭がお金持ちのタイ人がほとんどであり、幼少期から英語教育を受けている学生がかなり多く英語が堪能な学生も多い。タプラチャンのキャンパス内は留学生の比率も高く基本的に会話をする時は英語であるために、キャンパス内や授業ではかなり国際的な雰囲気を感じられる。また、学校のカリキュラムや、就業の際は成績を重視し専門的な知識を求められるといった社会的な側面から、勉強熱心で真面目な学生が多い。アルバイトをする必要性がないといった事情も勉強熱心な学生が多い一つの要因であると思う。ただしタイという国柄や、国民性、また川沿いにキャンパスが位置しているという地理的な事情も含めて、慌ただしい雰囲気はあまり感じられず全体的にのんびりとした空気が学校全体にあると思う。

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  • タク
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    スタッフの対応2.0
    元在校生(通学期間:2014年8月~2015年5月)2016/01/31
    私は、タマサート大学タプラチャンキャンパスにある留学生しか在籍していないThaiStudiesという学部に所属していた。それぞれの所属学部に対して一つオフィスがあり、留学生に関する手続き等を行うオフィスもまた別に一つある。そのことを前提条件に置き伝える。学校のスタッフに対しては留学生から数々の不満が聞かれた。特に学部のオフィスに頼む、学期初めの履修登録、ビザ延長の書類の発行に関して不満が多く聞かれた。留学生を管轄しているオフィスの方はいい加減さはそこまでなかったように感じた。 ・履修登録に関して オンラインで履修登録というわけではなく、紙で履修希望するクラスを書きオフィスに提出しに行かねばならない。その際にトラブルが起こりやすい。原因としては、定員があるのに、学生の履修登録を手動で管理していること、それぞれ学部のオフィス間で全くもって連携がとれていないことが挙げられる。特に、自分の所属している学部以外からクラスを履修したい場合、上記の理由より難航する。粘り強くオフィスの人とコミュニケーションを図ることが大切である。 ビザ延長の書類の発行に関して 現地で学習する上で、現地到着後しばらくしてからビザの延長が必要になる。その際に学校側から大学の学生であることをしめすために書類を発行してもらわないといけない。その際、なかなかうまくいかないケースが多い。書類の作成に少し細かい作業が必要であり、修正をしないといけないケースがあるからである。 基本的に、日本人とは違い細かい作業をきちんと出来る人はそういないため、寛容な心をもたないといけない。ただし、本当に重要な作業をお願いする時は、粘り強くしつこいくらいにコミュニケーションを取ることが必要である。

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  • タク
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    交通4.0
    元在校生(通学期間:2014年8月~2015年5月)2016/01/30
    ここでは、留学生が住む住居から大学(タマサート大学タプラチャンキャンパス)に行く手段について説明する。なおバンコク中心部でないので電車という選択肢はない。 ・徒歩 留学生が住む代表的な住居は二つあり、そのアパートから、大学までは15分と25分それぞれかかる。 ・徒歩+ボート 留学生が住む代表的な住居はどちらも、川を挟んで向かい側にある。そのため橋を渡るかボート(渡し船)を使わなければならない。ボートは1回10円ほどで乗れ所要時間としては、ボートが来るタイミング(決まった時間はない)によるがだいたい徒歩の時と変わらないか少しだけ早くなるといった感じである。 ・タクシー タクシーでは、道が混んでいなければ、それぞれの住居から所要時間5分ほどで片道100円〜150円程度。タクシーがなかなかつかまらない場合や乗車拒否される場合もある。 ・バイクタクシー 2人乗りのバイクの後ろに乗る。2つのうち近い方の住居の近くにはバイクタクシーが常駐する場所があり所要時間5分ほどで学校に着く。値段は100円程度。タイ人からしてもバイクタクシーは危険らしい ・バス 近いほうの住居からの近くにはバス停があり学校の門の近くまでいけるバスが出ている。所要時間5分ほどであるが、いつバスが来るのかはわからない。30円ほどで学校までいける。バス停には、かなりの数のバスが通り車体にある番号で路線が振り分けられている。どの番号がどこに行くのか覚えるのが大変。タイ人学生が頻繁に使う。

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  • タク
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    その他レジデンス4.5
    元在校生(通学期間:2014年8月~2015年5月)2016/01/30
    留学生が住む住居の選択肢として大きく3つある。 1つ目は、学校から徒歩25分ほどの学校指定のコンドミニアムで、値段は一ヶ月2万5000-3万円(7500バーツ〜8000バーツ、1バーツ=3.5円で計算)程度。 特徴として、 ・ビジネスホテルと同程度綺麗 ・キッチン付きの部屋がある ・ヨーロッパ系の留学生が多い ・屋上でよくパーティが開かれる ・学校から少し遠い ・周りに食べるところが少ない 等が挙げられる 二つ目として学校から徒歩15分ほどの、学校指定のアパートメントで値段は一ヶ月、2万円〜2万5000円(6000バーツ〜7000バーツ)程度。団地のような作りをしていて計5棟ある。 特徴として ・現地タイ人学生、アジア、ラテン系(アジアンアメリカン含む)学生が多い ・学校から近い ・アパート内に勉強スペースがある ・アパートの周りに屋台等食べる場所がたくさんある ・コンビニがすぐ近くにある ・コンドミニアムと比べると綺麗ではない 等が挙げられる。 なお上記2つともWifiが使える。 3つ目の選択肢として、学校指定でないコンドミニアムがある。これは選ぶコンドミニアムによりけりな部分が多いが値段は、だいたい3万円〜3万5000円程度である。 特徴もコンドミニアムによって様々であるが、 ・かなり清潔でホテルのような住居が多い ・学校指定の住居に比べると少し値段が高い ・他の留学生との距離が少し離れる 等があげられる。 要約すると、学校指定の住居が2つありそこに住むか、それ以外の住居を自分で見つけてくるかということになる。学校指定の住居は満員になりやすく入れないために他の住居を選ぶといったパターンが多かった。

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