基本情報

編集する
オーストラリア
都市
アデレード
学校名/名称
アデレード大学
University of Adelaide
学校形態
大学
大学院
設立種類
公立
創立年
1874年
学生数
-
学生の男女比率
-
学生の国籍割合
-
教員数
-
スタッフ数
-
クラス数
-
対応言語
-
加盟・認定団体
-
施設
-
取得できる学位
-
電話番号
+61 8 8313 5208
ウェブサイト
http://www.adelaide.edu.au/
SNS

ランキング

ランク ランキング媒体
#101~150 世界大学学術ランキング 世界大学学術ランキング(2016)

アデレード大学の相対評価

  • データなし

口コミ

新規投稿
  • takahirosyohata
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    総合コメント4.5
    在校生(通学期間:2015年2月~2016年12月)2015/12/30
    アデレード大学はサウスオーストラリアの中で最も歴史と実績があり、オーストラリアのトップ校からなるGroup of Eightの内の一校でもある人気の総合大学です。大学ではリサーチを重視し、世界中から優秀な専門家が教鞭を執っています。学部は幅広く、Accountingといった人気学科からワイン学といったマニアックな学科もあります。大学は世界中から留学生を積極的に受け入れており、文化的背景の違う学生同士が共に切磋琢磨し勉強しています。またアデレードは日本人が少ないので英語を勉強したい方にはオススメです(実際僕の学部では140人中日本人は僕だけです)。大学は市内にメインキャンパスとその周辺に専用のワイナリーやスポーツ施設があり、バスや徒歩でスムーズに移動出来ます。キャンパスは敷地内に複数の学部棟と共同施設があり、学生は講義毎に自分の棟へ移動をし、休みは図書館で自習やカフェで食事をとっています。キャリアセンターや相談所では学生の相談や悩みを常勤スタッフが無料で対応してくれます。大学では月に様々なイベントが開催しており、キャリアセンターや相談所主催のセミナーや外部講師や学部による講評会、サークルの勧誘会や発表会など学生生活を充実させるものまで多種多様です。交通はバス・トラム・電車や安く利用でき、大学まで簡単に移動できます。生活面ではアデレードはシドニーやメルボルンと言った都市に比べ、街が小さいためレントの料金も多少安く設定されてると感じます。ホームステイや学生寮希望の学生は手続きする事で学校指定の場所で住むことができます。学生寮の殆どは大学から歩いて7分程度の場所にあります。

    この口コミは参考になりましたか? URL

  • n____a
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率3.5
    元在校生(通学期間:2014年2月~2014年3月)2014/11/24
    アデレード大学附属の語学学校に通っていました。私は大学のプログラムでおよそ一ヶ月参加しましたが、大学・個人によっては、語学学校に半年などの長期滞在する人もいるようでした。私は長期休業中に行ったため、同じようなプログラムで一ヶ月程来ている他大学の日本人がたくさんいました。私の大学からだけでも40人ほどいましたが、同じような単位で他大学もきていたので、長期休業中は、日本人はかなり多いと思います。逆にみんなすぐ帰ってしまうので、長期休業中意外は日本人はあまりいないのかな、という印象をうけました。またプログラムのなかで、クラス分け(レベルに基づいて)があるのですが、そのなかでも、日本人比率は違ってきます。やはり、レベルが低ければ低いほど、日本人が多く他の国の人は少ないか0にちかかったです。逆にレベルが高ければ、日本人は少なく、外国人が多いようです。ただし、英語を勉強するための語学学校なので、ネイティブは先生だけです。私のクラスはレベル3でちょうど真ん中くらいでしてが、日本人:外国人の比率が4:1くらいでしたね。他の国の人はほとんどその国から1人とか来ていても3人とかだったので、国籍はかなりバラバラです。また、日本人は学生が多いのに対して、外国人は就職していたり、家族がいたりなど、結構年上の人が多かったです。

    この口コミは参考になりましたか? URL

  • n____a
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    学校の雰囲気4.0
    元在校生(通学期間:2014年2月~2014年3月)2014/11/22
    正確にはアデレード大学の附属の語学学校に通っていました。語学学校にはいくつかのコースがあり、そのコースの中でもクラス分けがありました。私は、大学のプログラムでいったのですが、語学学校に通うまえに日本でプレテストがあり、その出来によってクラス分けがされたみたいです。授業は基本的に午前か午後かの半日。私のときは、曜日によってリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングがわかれており、各曜日の授業の半分はそれぞれのセクションについて勉強する感じでした。残りの半分はグラマーだったり総合的なことをしました。一応各セクションについて取扱ってはいましたが、実際どのスキルも授業では必要とされるって感じでした。金曜日だけは、選択授業になっていて、これも事前に希望を書いて提出しました。選択肢の中には、オーストラリア文化について、TOEFL対策、情報について、など結構種類がありました。ちなみに私は、オーストラリア文化の授業をとりましたが、授業というより体験という感じでした。毎週どこかにでかけて、そこで簡単な調査を行って発表、とかいう感じでしたね。文化に触れたいひとにはオススメですが、バリバリ勉強したいという人は、他の選択授業を選んだ方が良いかもしれませんね。

    この口コミは参考になりましたか? URL

新規投稿

  1. 1投稿先を選択
  2. 2関係性を選択
  3. 3口コミを書く
どの学校について口コミを書きますか?
留学エージェントの口コミを書く国・州・都市の口コミを書く
「いま在学している」「以前に留学した」など、あなたのよく知っている学校を選んでください

質問・相談

新規投稿
  • 質問者 taozichan
    日本人の比率、現地学生の雰囲気はどのような感じでしょうか?また大学内で友達を作るにはなにかしらのクラブなどに参加する必要があるでしょうか? [続きを見る]
    回答募集中 回答数:0

新規投稿

質問の投稿にはログインが必要です。

回答

  • 質問に回答したことはまだありません

周辺環境・アクセス

住所
North Terrace, Adelaide SA 5005 オーストラリア

留学経験者

  • takahirosyohata
  • n____a

管理者様:学校側からのコメントはありませんか?

今すぐ無料でご登録いただけます - ビジネス会員登録を行うと、新規口コミ&質問の自動通知、口コミへの返信、質問への公式回答、学校情報の追加など、多くの機能をご利用になれます。

詳しい案内を見る

アデレード大学の情報ならアブログ

留学コミュニティサイト「アブログ」では、アデレード大学の学校概要、卒業生や在校生による口コミ、評価・評判、写真、動画、留学希望者からの質問を掲載しています。
学校概要としては、国・都市、キャンパスの住所、電話番号、ウェブサイトURL、各種SNS、学部、専攻、プログラム、コースなど手軽に情報収集することができます。アデレード大学の公式のブログやTwitter、Facebook、YouTube、Flickrから写真や動画を確認できます。
オーストラリアの学校には偏差値という基準はありませんが、アデレード大学の合格率や入学難易度から偏差値に近い情報を確認できます。
口コミでは、講師、カリキュラム、教材などの学業面だけでなく、設備、食堂、学校の雰囲気、国際色、日本人比率などの学内環境や買い物、飲食、遊び、治安、安全、物価、自然環境、交通、医療、子育てなどの周辺環境、ホームステイ、学生寮、その他レジデンスなどの住居環境、そして課外活動、コストパフォーマンス、恋愛、スタッフの対応などをチェックできます。アデレード大学が自分に合っている学校か確認しよう!

アデレード大学に対して...

口コミを投稿する
または

アデレード大学に対して...

質問を投稿する