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  • SHOTA_a
    Japan
    0人が「参考になった」と評価
    Student dormitory5.0
    Current student(2023/3~2023/12)Mar 21, 2023
    学生寮は広くてとても綺麗です。 中庭も広く体を動かしている人もよく見かけます。 寮の周りにはスーパーマーケットがあるので欲しい物があったら歩いてスーパーに行けるのはありがたいです。部屋の中はレンジや冷蔵庫はありますが電気ケトルはなかったです。

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  • aik2525srtk
    Japan
    1人が「参考になった」と評価
    Teacher5.0
    Former student(2015/3~2015/12)May 2, 2017
    アルカラ大学付属の語学学校であるアルカリングアに通っていました。 アルカリングアの先生一人一人非常に面倒見がいい先生方たちで、 毎回の授業が厳しくもあり、楽しさが溢れるものでした。 授業のみならず、生活のことで不安があったら一緒に解決してくれたり、 留学の時は誰もが心細くなるとおもいますが、一度も感じることがありませんでした。授業もわかりやすく、指名されたり、文法やスペイン語をみっちりと教えてくれる学校です。帰国してからも先生方とやりとりが続いており、マドリードに帰るたんびに会いに行くほどです。

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  • 退会ユーザー
    Japan
    2人が「参考になった」と評価
    Curriculum4.0
    Former student(2015/9~2015/12)Jan 26, 2016
    授業について 人文学部では5つの授業をとっていました。 ①留学生用のスペイン語の授業を2つ ②留学生向けに開講されている授業を2つ ③スペイン人との授業を1つ また、基本的に授業はそれぞれ週2日にわけて行われ、合計3時間です。(たとえば、月曜に1時間・水曜に2時間など) そのため、5つ授業をとっていた私の場合は、1週間に15時間授業を受けていたということになります。 ①では、文法の授業と会話の授業を受けていました。文法の授業ではC1レベルの教科書を使っていたため、中々難しかったです。 ただ、クラスメイト約20人の中でスペイン語のにりのレベル差があったのが気になりました。(大学のコースの一つであるため、語学学校のようにレベル分けされていなかったからです。) ②では、スペイン現代社会についての講義と、スペイン演劇についての講義をとっていました。 現代社会の授業はかなり課題が多く、4ヶ月の間に2回プレゼン発表をし、3回レポートを提出しなければいけませんでした。 演劇の授業はかなり興味深く、楽しかったのを覚えています。週に2回ある授業の内、1日は演劇史についての講義、もう1日は作品についてのプレゼンを各生徒が行うといったものでした。 これら二つの授業は課題は多く出されましたが、生徒が全員エラスムスのヨーロッパ人や中国人などを始めとする留学生で構成されていたので、授業についていくのに苦労はしませんでした。 ③はスペイン人に混じっての授業でした。近代のヨーロッパ史に関する授業だったのですが、周りがスペイン人ということもあり、ついていくのにものすごく苦労しました。 だいたいこのような感じで授業を受けていました。スペイン語で学部の授業を受けるというのはものすごく大変ですが、力がつきます。私は学部に入る前は外国人コースでスペイン語を勉強していたのですが、その時よりもずっと伸びました。 日本の大学でスペイン語を専攻されてる方には是非学部での勉強をおすすめします。

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  • 退会ユーザー
    Japan
    6人が「参考になった」と評価
    Student dormitory4.0
    Former student(2015/9~2015/12)Jan 26, 2016
    CRUSAについて アルカラ大学はアルカラ市内に様々な学生寮を持っています。ここでは、私が4ヶ月間住んでいたCRUSA(クルサ)という学生寮について紹介します。 ちなみにアクセスですが、ものすごく悪いです。アルカラ市の郊外に位置しており、市内中心部まではバスで15から20分ほどかけないと行けません。文系であれば市内中心部のキャンパスに通うことになるため、アクセスの面で言えばこの寮はおすすめできません。 寮のすぐ横にスーパーや銀行、タバコ店(タバコだけでなく切手やお菓子なども買えるコンビニのようなお店です)はありますが、それ以外はほとんど何もありません。 しかし、寮には同じようにたくさんの学生が住んでいるため、友達を作ることができるというのが寮の最大の利点です。 CRUSAでは個人部屋にそれぞれ住むのが基本ですが、キッチンやリビングは同性の3〜7人で共同で使います。 私の場合はイタリア人、ギリシャ人、ポルトガル人の3人の女の子とリビング・キッチンをシェアしていました。一緒にごはんを作ったり、月に一度パーティをしたり、寮内にあるコートでバスケやテニスをしたり、テレビを見ながら話をしたり…最高の共同生活でした。私にとって、この寮でルームメイトと過ごした時間は忘れることのできないかけがえのない思い出です。 ただ、最近は、寮側が同じ国籍の人をなるべく同じブロックに固めているという話を聞きました。本当かどうかはわかりませんが、実際、寮に住んでいた日本人の友達は私以外すべて日本人同士で固められていました。 ですので、もし他の留学生とシェアしたいという方は、寮を申し込む際に強くその旨を希望した方がいいと思います。 ちなみに、寮内にはバスケットボールのコート及びテニスコート、ジム、食堂があります。共同のラウンドリーでは、月に3回まで無料で洗濯ができ、シーツの交換もしてくれます。 光熱費は家賃に含まれているので、何も気にせず自由に使うことが可能です。Wi-Fiは少し弱めでした。 何か問題があるときには、寮のレセプションに行けば対応してくれます。人によって対応はまちまちですが、大抵のことは解決してくれます。 アクセスが最悪ということ以外は寮はおすすめです。

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  • 退会ユーザー
    Japan
    2人が「参考になった」と評価
    Equipment4.0
    Former student(2015/9~2015/12)Jan 24, 2016
    私は半セメスター間、アルカラ大学の人文学部に留学していました。アルカラ大学は日本の総合大学とは違い、1つのキャンパスにたくさんの学部の建物が集まっているというわけではありません。アルカラ市内にそれぞれの学部の建物が独立して建っているので、所属する学部によってその設備は全く異なります。ここでは、私が所属していた人文学部の校舎・雰囲気について書きます。 人文学部の校舎は、街の中心部である広場に隣接しているため、多くの生徒は徒歩で通学しています。また、スペイン国内ではサラマンカ大学の次に古い大学であるため、とても古く趣のある外観です。 校舎の中にはたくさんの講義室、コピー室、食堂などがありますが、あまり大規模ではなく校舎自体もかなり小さいといった印象でした。そのため、一つ一つの講義の規模も小さく、こじんまりとした大学なので、好き嫌いがわかれるかもしれません。 法学部や、経済学部などのキャンパスの方が大きく、人も多い印象を受けました。 図書館に関しては、大学全体の総合図書館が人文学部の校舎のすぐ近く(徒歩3分ほど)に建っています。24時間誰でも利用可能の素晴らしい図書館です。何時に行っても常に勉強している学生たちの姿が見受けられます。

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