口コミ・評判12件

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  • rstk
    日本
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    教室
    その他2023/08/12
    街並みが綺麗で楽しかったです。特にチャリティーローの考え方は日本には無いものでとても新鮮でした。治安も悪くなく、観光地もあるためオススメです。ただ、物価は高く料理も好みが別れると思います。大学生で留学を考えている人にはピッタリだと思います。

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  • n____a
    日本
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    カリキュラム、教材
    留学予定者2014/12/07
    来年から西オーストラリア大学に留学するものです。まだ実際にレクチャーをうけたことはないのですが、留学準備段階でのことを紹介します。まず、講義の形式は日本と違います。1つのレッスンが6ポイント(日本の単位のようなもの)にあたり、学生ビザ維持のためには1セメスターで24ポイント必要になります。だから最低でも4つはレッスンを選ぶことになります。そして、それぞれのレッスンに最低でもレクチャーとチュートリアルが週に1回ずつあるのがスタンダードな形だと思います。単純に計算すれば週に8コマが最低ラインというとこでしょう。講義によってはレクチャーが2回あったりしますが、それはその分期末テストの内容が倍になるようなものですね。そして西オーストラリア大学は建築学や美術の方面で有名なのでそっちの手の講義が多いです。でも経済や化学とかの授業もたくさんあります。日本にはない魅力的なものも多いですが、シラバスにあるにもかかわらず、この授業は今年開講されません、このセメスターでは開講されませんというのが意外と多いです!だから、とりたくてもとれない、、、という講義がいくつもあります。それが残念なところです。だからまだまだ時間も余裕もあるという方はUWAのHPのシラバスをチェックしておくのをおすすまします。

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  • n____a
    日本
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    学生寮
    留学予定者2014/12/07
    学生寮のtrinity に来年から住む予定のものです。まだ、実際には住んでいませんが、住むまでの手続きを紹介します。まず、学生寮と大学のアプリケーションは完全に別々ですすめることができます。だから、留学が決まったら、大学のアプリケーションと同時に寮のアプリケーションもはじめることをオススメします。寮は基本的に人気で、はやく手続きしないと埋まってしまうことがあるようですから(友達がそうでした)。trinityのHPにいけば、アカウントをつくってオンラインで手続きできるようになっているのでアカウントをつくります。そうすると登録したメールアドレスに向こう側の管理人?みたいな人からメールがくるので指示に従います。一通りの手順は一般的なものですが、trinity は入寮のために面接を設けています。現地の人は直接するようですが、難しい場合は国際電話で行います。skypeでもなく電話なので表情もジェスチャーも分かりません。ただ、面接というよりは本当に確認程度のようなものなのでそんなに心配することはないと思います。ただ、オーストラリアアクセントがひどくてききとれませんでした、、ので、電話慣れしてない方は練習しといたほうがいいかもしれません!内容はどうしてパースを選んだのか、とか大学卒業後は何をするつもりか、等一般的なものでした。この面接だけ注意しておけばあとはすんなりできるとおもいます。

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  • n____a
    日本
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    学生寮
    留学予定者2014/12/07
    来年から西オーストラリア大学に留学する予定のものです。留学をはじめるにあたり、学生寮に決めたので、そのプロセスやわかったことについて紹介したいと思います。まず西アーストラリア大学はいくつかの学生寮を持っています。一番安くて新しいuniversity hallに最初は住みたいと思ったのですが、ほとんどが現地の大学生と知り、留学生がたくさんいるほうがよかった私は考え直しました。友達に聞いたところ、Trinityという学生寮には留学生がたくさんいると聞き、少し値段は高くなりますが、こちらにしました。値段が高くなるというのもuni hallは食事がオプションになっているのに対し、trinityはすべての食事がついています(強制)。だから同じくらいの金額の食事オプションをつけたときは、trinityのほうがついてくる食事数は多く、安いです。ただ、少しは外食するだろうし、昼とか寮まで帰れるのかな、って考えたときには食事のオプションのほうが便利だったりするかもしれないですね。私の場合、とにかく留学生とたくさん友達になりたいと思ってそこを一番重要視していたので、trinityにすることにしまた。距離はどちらも大学から近いですが、少しだけuni hallのほうが近いと思います。

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  • 退会ユーザー
    日本
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    課外活動5.0
    元在校生(通学期間:2013年2月~2013年12月)2014/11/18
    外国からの留学生に対するサポートは、とても充実しています。最初のオリエンテーションでは、各留学生に対して上級生のメンターが付けられ、彼らが時間割や履修相談等の世話をしてくれます。大学からの指示で始めの1ヶ月は週1で連絡を取る決まりなので、悩みなどが無くても連絡を取り合います。彼らを通してサークルを紹介してもらったりして、交遊の場を広げることも可能です。また、学内では、週1のペースで非英語圏からの留学生向けに、英語の勉強会が開かれます。文法や作文など、毎回内容は異なります。自由参加なので、行きたいときだけ行けます。図書館にはサポートスタッフが常駐していて、提出前のレポート等の文法チェックをしてくれます。構成の相談にものってくれるので、困ったらぜひ行ってみてください。さらに、1年生(留学生が履修出来る授業は1年生の授業です)の授業には、全てスタディーグループが用意されています。休み時間や放課後を利用して、その授業を良い評価で履修済みの上級生が勉強会を開いてくれます。テストの対策なども細かく教えてくれるので、とても便利です。授業に付いていけない心配もありません。この他にも、月1ペースで留学生同士が交流する無料のパーティーやイベントが多数あります。沢山参加すれば、英語力は勿論、友達の輪も広がります。

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  • 退会ユーザー
    日本
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    国際色、日本人比率4.5
    元在校生(通学期間:2014年2月~2014年12月)2014/11/11
    まず、付属の語学学校では、日本人はコースによっては多く感じます。一般コースには日本人が割と多くて、クラスによっては7人程度いることもあります。一方、大学進学コースには日本人がほとんどおらず(ほぼゼロに近い)、逆に中国系人が8,9割を占めています。この学校では、国際色を守るため、国籍別に生徒の上限割合(各国30%以下)と決められています。しかし、中国本土・台湾・香港を別の国として考えており、実際は中国系人がとても多い印象を受けました。また、ヨーロッパ系人は少なく、留学提携プログラムがあるブラジル人もとても多かったです。英語環境を作るのは自分次第ではありますが、国籍別に固まる傾向があり、休み時間はそれぞれのグループごとに母語で会話しているのが目立っていました。次に、大学は、日本人はほとんどいません。つまり、英語を学ぶには最高の環境だと思います。大学でも中国系人が目立っていましたが、現地の学生や英語圏からの留学生も多くて、ほとんど気になりませんでした。留学生が多いのでサポートプログラムもしっかりしていて、アカデミックイングリッシュに慣れていない人でも安心して勉強できる環境が整っていると思います。ただ、少しでも日本人が欲しいと思う人には向いていないかもしれません。

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  • rk
    日本
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    医療、子育て4.0
    在校生(通学期間:2014年7月~2015年6月)2014/11/07
    西オーストラリア大学に入学する際、学生ビザが必要となりますが、その学生ビザを取得する際にOSHC(健康保険)に加入することが義務付けられています。なので、風邪などでは基本的には医療費はかかりません。また、先に医療費を立て替えておいた場合の医療費の請求の仕方も、大学内の学生センター内にその保険会社の担当者がいるので気軽に尋ねられます。 パース市内には日本語医療センターがあって日本人の医師にかかることができます。もちろん保険も適用されるので、緊急ではない限りそこを利用すると安心かと思います。 ただし、注意しなければならないのが歯科治療です。OSHCにも、海外旅行保険のほとんどにも歯科治療の保障はついていません。私自身、親知らずが痛み、まずは日本語医療センターに聞いてみようとのことで行ってみましたが、そこでも歯科治療はおこなっておらず、また日本語が話せる歯科医師の情報も全く得られませんでした。結局ローカルの歯医者に行き、55000円ほどかかりました。歯科に関しては保険も適用されませんし日本人歯科医もいませんので、あらかじめ渡航前に日本で処置をしておくことを強くお勧めします。 また、病院にかかる際には、何にどれだけの費用がかかっているのか細かく確認し、わからないことがあれば、絶対に質問したほうがいいです。医師も必ず丁寧に説明してくれます。

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  • rk
    日本
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    交通4.5
    在校生(通学期間:2014年7月~2015年6月)2014/11/07
    パースの交通機関では現金払いの他に「SmartRider」といって、日本でいうSuicaやICOCAのようなICカードで支払う方法があります。この方が小銭を用意しなくて済むので簡単です。また、学生だと学割が適用されるので通常料金よりも安くなります。さらには「オートチャージ」といって、そのICカードへのチャージの仕方をクレジットカードもしくは銀行口座引き落としに設定すれば、残高が少なくなった時点で自動でチャージしてくれるので、現金を持たずにバスに乗ってから残高不足に気づいて乗れないなんてこともないですし、オートチャージを設定すれば学割からさらに安くなるのでいいことづくめです。 西オーストラリア大学の最寄りのバス停はいくつかありますが、キャンパスは南北に長いので、教室棟によってはバス停からさらに10分〜15分ほど歩かなければならないこともあります。 ただ、西オーストラリア大学を行き来するバスの本数は非常に多く、昼間であれば5分おきに来ます。このバスはシティにも行くので、学校終わりにシティに気軽にいけますし、シティからはさまざまなバスが出ているのでUWA近辺に住んでいない人も、非常に通いやすいと思います。

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  • rk
    日本
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    治安、安全4.5
    在校生(通学期間:2014年7月~2015年6月)2014/11/07
    パース全体として治安はいいと思いますが、もちろん悪い地域も部分的にはあります。 大学内やの周りは非常に治安がいいと思います。大学内はAM2時まで図書館が開いているので深夜までキャンパスにいる人は多いかと思いますが事件があったという話は聞いたことありません。 大学の近辺も良いと思います。私自身、大学から徒歩15分ほどのところに住んでいますが、夜遅くに歩いても危険な目にあったことはありませんし、若者や浮浪者がうろうろしているのを見たこともありません。 UWAに通う生徒がよく行く場所はCityだと思います。ここはやはり都会なので大学近辺よりも少し治安は悪くなります。特に金曜・土曜の晩は深夜になっても人が多いですし、酔っぱらった人も多くなるので注意が必要となります。特に女性の方は、声をかけてくる男性が多いと思うのでその際の逃げ方としては、日本語で話すもしくはあえて片言英語で「英語が話せない」ということを相手に分からせることができれば相手もあきらめるかと思います。友達はいつもこの方法を使っています。 治安が悪いところではタクシーを捕まえられる場所をあらかじめ調べておくといいかと思います。高くつきますが、バスはUWAを行き来するもの以外は比較的早く終バスを迎えてしまうので、治安面から考えてもしょうがないと思います。

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  • rk
    日本
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    その他レジデンス4.5
    在校生(通学期間:2014年7月~2015年6月)2014/11/07
    留学の際に重要になってくるのが住居ですが、主に寮・ホームステイ・シェアハウスがあると思います。一人暮らしという選択肢もありますが、何かあった際に不安ですし語学面でも不向きだと思います。 自分はシェアハウスを選びました。どうやって見つけるのか気になると思いますが、基本的にはインターネットで探します。大学のHPにも「Housing Database」といのがありますが、投稿数がかなり少なく、また写真も無いのであまりおすすめしません。有名なのが「Gumtree」というサイトです。ここはシェアハウスだけでなく、様々なものを売りたい人が掲載して購入者を募集する掲示板のようなものです。基本的には対個人の取引になります。このHPは非常に便利で、到着後も何度もお世話になりました。シェアハウスに関しては、場所を絞って検索したり、値段範囲を決めて検索したりと自分の理想の家探しができると思います。その際の注意点に関しては、個別の部屋があるのか、1部屋を何人かで共有するのか、光熱費は家賃に含まれているか否か、その地域の治安、大学までの交通の便などがあるかと思います。気になった家があれば投稿者に連絡を取って実際に見学してから入居を決めます。パースに到着してから住居を決めるまでに滞在する場所が必要となってくるのが難点です。そのため、私の場合は事前に日本からボンド(敷金みたいなもの)を振り込んで、実際に見学する前に部屋を押さえましたが、実在しない部屋を載せてボンドだけ騙し取るようなひともたまにいるみたいなので注意が必要です。私の場合は素晴らしいハウスメイトや住居環境に出会えたと思います。もちろんご飯や掃除洗濯は自分でしなければならないので大変ですが、シェアハウスだからこそできることはたくさんあると思います。

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