Basic information

Edit
Country
Australia
City
Perth
School name
Challenger Institute of Technology
チャレンジャー・インスティチュート・オブ・テクノロジー
Challenger TAFE
Type of the school
Vocational school
Vocational training school
Form of the school
Public
Establish year
1891年
Number of students
-
Ratio of male and female between students
-
Percentage of nationalities between students
-
Number of teachers
-
Number of staffs
-
Number of classes
-
Available languages
-
Affiliated/accredited organizations
-
Facilities
-
Degree
-
Phone number
+61 8 9239 8200
Website
http://www.challenger.wa.edu.au/
SNS

Reviews

Write a review
  • 退会ユーザー
    Japan
    0人が「参考になった」と評価
    Traffic2.5
    Former student(2009/7~2009/12)Nov 9, 2014
    Challenger TAFEの海洋系のコースをとる方はメインのキャンパスとは違うキャンパスになります。 Maritime Campusといい、Fremantle(フリーマントル)の海の目の前立地のキャンパスになります。交通は主にバスか電車、駐車場があるので車も可。 CityからFremantle Line で25分、そこから徒歩5分でつきます。 ただ、カリキュラムでも記載しましたが、ホスピタリティ系の授業があります。この授業は調理実習も含まれていて、この授業の時はChallenger TAFEのメインキャンパスに行かなくてはなりません。Maritime Campusからですとバスに乗って10分、プラス徒歩5分ほど。他の授業があった後にこのクラスがあるとかなり移動はめんどくさいです。あと、実技訓練ももたくさんあります。船やセーリングに乗る時はマリーナ集合だったり、ダイビングの実習をとる場合は朝早くにキャンパス集合だったり、荷物もありますので、こういったクラスがある時はは車移動をお勧めします。 Fremantle 市内はメインの観光地の一つですのでバスも頻繁に走っていますし、電車は15分に1本は走っています。方向感覚と時間の感覚がつかめてくればバスと電車だけでも特に問題なく移動できます。自転車を電車に乗っけてそこから移動もありだと思います!

    この口コミは参考になりましたか? URL

  • 退会ユーザー
    Japan
    0人が「参考になった」と評価
    International, Japanese Ratio4.0
    Former student(2009/7~2009/12)Nov 9, 2014
    challenger TAFEのマリン系の学校は他のコースのキャンパスとは違い別の場所(海の目の前)に専用にあり、マリン系のコースを勉強している生徒だけしかいません。 特殊なコースの集まりですので、あまり留学生が学校にはいません。いても男性比率が多かったです。留学生でもヨーロッパ系やニュージーランドなど、その国でマリン系が盛んな国の生徒さんが多かったです。 ですので日本人はまずいません。私が在籍していた期間は日本人は一人もいませんでした。私が在籍していた前のセメスターには日本人女性一人が同じコースを取っていらっしゃったようですが珍しいようです。もちろんアジア人なんてほとんどいませんでした。 ですので先生方はとても親切にしてくださいました。 授業でもあとあとわからないところは丁寧に教えてくださいましたし、実技では他の生徒さんを先にやらせて、理解してから自分の番にしてくれたり、何より安全第一の授業が多かったので、講師のみなさん、周りの生徒の方々がかなり気を使ってくださいました。ですので何も心配せず楽しんで授業を受けることができました。 outdoor recreationのコースは現地の女の子に人気でした。年齢層も若かったです。

    この口コミは参考になりましたか? URL

  • 退会ユーザー
    Japan
    0人が「参考になった」と評価
    Curriculum3.5
    Former student(2009/7~2009/12)Nov 9, 2014
    5年ほど前に半年間在籍していました。 Certificate ll in Outdoor Recreation Marine Tourism を専攻。授業の内容はすべて海洋ツーリズムに関するもので、海洋生物学、マリンセーフティやWAベースの海の規則、マリンレクリエーションに関する学科の授業から、skippers ticket(船舶免許)の習得、船の上でのHospitalityの訓練、セーリング、ファーストエイドや船上での火災、遭難、救助訓練等、おもに船や海洋学専門の観光業職を目指すカリキュラムです。 学科よりも実技が多く、いろいろな所に行った記憶があります。 学校の授業外の時間で決められた時間の海洋観光系の会社でワークエクスピエリエンスと、コーヒーショップでバリスタとしてのワークエクスピエリエンスが必須です。 船の構造の勉強で実際に船を作ってみる(木でつくるだけですが)授業もあり面白かったです。 船の上ではホスピタリティサービスも大切な一環ですので、船で創れる料理の勉強もしましたし、学科ではフードセーフティ等のサービス業に関しても勉強しました。RSAも習得できます。卒業航海では実際に船の上で料理をし、ゲストにサーブをしました。 学科のテストは少なく、マリンセーフティのテストが一番大変だった気がします。実技は授業での練習をこなせばパスできます。 雨が降った時や気温が低い日はちょっとつらい学科ですが、遊びの延長みたいな授業でたのしかったです。 そのままCertificatelllを続けて専攻する予定でしたが、人数が少なすぎてコース開講が困難になってしまったため、別の学校に移りました。まだこのコースがあるのかはわかりませんが、marine studies というdiplomaのコースはまだあると思います。ただ、こちらはフィッシャーマンになる勉強がメインなので、観光業とはまた少し違うみたいです。女性には少しハードかもしれませんと学校の先生に言われてあきらめたのを覚えています。 テキスト系で買うものは特にありませんでした。先生の作ったテキスト配布されます。ダイビングなどの機材やシュノーけリング機材等もすべて学校にそろっています。

    この口コミは参考になりましたか? URL

Write a review

  1. 1Select posting target
  2. 2Select relationship
  3. 3Write review
For which School do you write a review?
Write a review of country or state or city
Please select a school that you are studying currently or studied before.

Questions

Post a question
  • 質問者 anchan
    パースについて知りたい。チャレンジャーについて知りたい。ていふについて知りたい。永住について知りたい [続きを見る]
    回答募集中 回答数:0

Post a question

質問の投稿にはログインが必要です。

Answer

  • 質問に回答したことはまだありません

Environment/Access

Address
130 Murdoch Dr, Perth WA 6150 オーストラリア

Photos/Movies

  • 写真・動画はまだありません

Alumnus

  • 体験者の登録はまだありません

管理者様:学校側からのコメントはありませんか?

今すぐ無料でご登録いただけます - ビジネス会員登録を行うと、新規口コミ&質問の自動通知、口コミへの返信、質問への公式回答、学校情報の追加など、多くの機能をご利用になれます。

詳しい案内を見る

Challenger Institute of Technologyの情報ならアブログ

留学コミュニティサイト「アブログ」では、Challenger Institute of Technologyの学校概要、卒業生や在校生による口コミ、評価・評判、写真、動画、留学希望者からの質問を掲載しています。
学校概要としては、国・都市、キャンパスの住所、電話番号、ウェブサイトURL、各種SNS、学部、専攻、プログラム、コースなど手軽に情報収集することができます。Challenger Institute of Technologyの公式のブログやTwitter、Facebook、YouTube、Flickrから写真や動画を確認できます。
australiaの学校には偏差値という基準はありませんが、Challenger Institute of Technologyの合格率や入学難易度から偏差値に近い情報を確認できます。
口コミでは、講師、カリキュラム、教材などの学業面だけでなく、設備、食堂、学校の雰囲気、国際色、日本人比率などの学内環境や買い物、飲食、遊び、治安、安全、物価、自然環境、交通、医療、子育てなどの周辺環境、ホームステイ、学生寮、その他レジデンスなどの住居環境、そして課外活動、コストパフォーマンス、恋愛、スタッフの対応などをチェックできます。Challenger Institute of Technologyが自分に合っている学校か確認しよう!

Challenger Institute of Technologyに対して...

口コミを投稿する
または

Challenger Institute of Technologyに対して...

質問を投稿する