口コミ・評判22件

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  • chibinari
    日本
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    カリキュラム、教材4.0
    在校生(通学期間:2014年1月~2014年12月)2014/11/25
    教材は、ほとんどの授業で教科書を購入する必要はなく、特に自分で用意しなくても、ネット上で手に入るので大丈夫です。読み物など、レクチャーで使用されるパワーポイントがネット上で見ることができるので、レクチャーではパソコンを持って来てみている人もいれば、パワーポイントを印刷してレクチャー中に講師が言っていることを書き込みしている生徒もいます。 読み物の量はかなり多いですが、ディスカッションがある場合は読まないとついていけません。パワーポイントは基本レクチャーの要点や写真だけのパワーポイントがほとんどなため、レクチャーに行かずにパワーポイントだけ見ても理解出来ないことが多いです。 カリキュラム的には、基本留学生は好きな授業をさいだい6つとることができます。生規制だと、必須の科目などがあって、大変みたいですが…。6つとると、かなり辛いとおもいます。5つだと、普段は大丈夫ですが、試験の期間がとてもら忙しくなります。 レクチャーは2時間か3時間と長いですが、途中休憩も挟みます。香港大学の、レクチャーをしてその内容についてディスカッションをして、次のトピックに進むやり方はとても良いと思います。理解がとても深まるカリキュラムや教材になっていると思います。

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  • chibinari
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    講師4.5
    在校生(通学期間:2014年1月~2014年12月)2014/11/25
    講師の方々は、全ての授業で基本英語で講義を進めていきます。パワーポイントを使って、文字や図、グラフなどを使いながら説明などをしていきます。欧米の講師も多いのですが、私の受けた授業のほとんどは香港人の講師でした。アクセントは強いものの、理解できる程度の英語なので問題は全くありませんでした。 レクチャーでは基本講師と生徒の関わりはなかなかないのですが、香港大学ではレクチャーの他にチュートリアルというディスカッションクラスのようなものが、1つの授業につき一つあり(授業によりますが)、そこでは講師(またはティーチングアシスタンス)が生徒と共にディスカッションに参加して関わる機会が与えられます。 授業外でも講師の方々は生徒の質問などに親切に答えてくれます。 私は、日本の大学ても宿題について相談もしましたが、おすすめの本など、どんなことを書いたらいいかなど、たくさんのアドバイスも頂くことができたので、生徒のために親切に熱心に対応してくれると印象を持っています。 教え方もそれぞれですが、全体的にわかりやすく、ケーススタディーを使いながらわかりやすく説明してくれます。内容は、さすが香港大学、と思うことも多いですが、わからないことは講師に聞けば親切に教えてくれます。

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