回答6件

  • Hiroki1104
    気を付けるべきポイントは6つ

    1. 住居の確保
    ホームステイ、学生寮、フラットシェアなど選択肢があるが、治安や通学距離も考慮。
    家賃の相場や契約条件に注意。

    2. 生活費と物価
    日本よりも物価が高めのため、事前に予算計画を立てる。
    節約術(学生割引、マーケットの活用、セカンドハンドショップなど)も調べておくと良い。

    3. 文化・価値観の違い
    フレンドリーだが自己主張が強めな文化。Yes/Noをはっきり伝えることが求められる。

    4. 英語力の維持と向上
    日常会話で使う表現と、学校で使うアカデミック英語には違いがある。
    日本人同士で固まりすぎないように意識し、現地の人との交流を増やすべきかと感じる。

    5. アルバイトのルール
    英語力や履歴書(CV)の書き方、面接対策が必要。

    6. 交通手段
    都市によってはバスがメイン、運転免許があれば車の選択肢もあり。
    ICカード(例:オークランドならAT HOPカード)を使うと割安。

  • Hiroki1104
    ニュージーランドの良いところは5つ
    ①日本の環境では全くない世界が沢山ある事。
    アニメのワンピースが人気がる理由の一つに(何が起きるか分からないわくわく感)があるが、それと同じように日本では見たことない環境や人々に出会えて、自分の視野がぐっと広くなることが良いと感じる部分の1つ。
    ②多種多様な人種が住んでいること
    当初はてっきりニュージーランド人が沢山いるのかと思っていたが、アジア系が非常に多いのと、インド系や中東系など世界中の人が多く住んでいて非常にびっくした。実はこれも良いことで、一つの国に行くとその国の文化を体験する事にもなるが、どちらかというと国のバックグラウンドが異なる人が沢山いるので、まじかで違う文化を体験できるので、一石二鳥の環境であることが良い点だ。
    ③自然の多さ
    日本も国土の70%は自然であるが、人間が住む場所は比較的混み合っているケースが多い。一方ニュージーランドは混み合うことは比較的少なく、開放感があるので、とてもストレスなく過ごすことができる。
    ④様々なレストランがある
    日本のような人口の8割以上が日本人のような状態ではなく、ミックスになっていることから、現地にあるレストランも多種多様で楽しむことができる。
    ⑤エンターテインメント
    日本での休日の遊び方とニュージーランドでは全然異なるところも良い部分。例えば、マヌーという池や滝に飛び込む遊びがあるが、日本ではそのような遊びはかなり少ない。だがマヌーのような自然を体験できる遊びがかなりあり、週末はビーチに行ってリラックスするのが当たり前みたいな文化なのでかなり刺激となった。
    ここでポイントなのが、いかに生きる上で自分にゆとりを持つことが大切なのかをニュージーランドで学ぶことができる。
    というのも、エンターテインメントが自然の中でリラックスをすることであり、日本では体験できるがやる人は比較的少ない事から、いかに自然の中でリラックスすることが生きる上で大切であるか、精神的にも助けになるか気づくことができる。
  • Hiroki1104
    理由は2つ
    ①叔父の影響
    叔父が若いころニュージーランドに足を運んだ経験があり、想像以上に感動したストーリーがあった。そのストーリーを聞いてから、かなり興味を持ち始めたのがきっかけ。
    そのストーリーでは、
    日本とは真逆の環境で、圧倒的な自然の多さ、人が少ないが一人一人が自分の意見を率直に伝え話すときも胸を張って話している、週末でのエンターテインメントの過ごし方が全く異なるなど、
    日本では見たことない光景が沢山あるとのことだったので、非常に興味があった。

    ②自分を見つめ直す為
    ①で申し上げた「体験したことのない経験をしに行く」という理由を実際に行動に移すことで、自分がどのような反応をするのか、あるいは日本での生活の方が良いと感じるのか、どのような化学反応が自分の中で起こるのかを確かめたかった。
    そのため、ニュージーランドを選んだ。
    他にもオーストラリア、イギリス、アメリカなどの選択肢はありましたが、正直なところ、それらの国についてはある程度知識がある。一方で、ニュージーランドは自分にとって未知の世界だったため、そこでの体験を通して自分がどう感じるのかを確かめたくて、留学先としてニュージーランドを選ぶことに決めた。
  • Hiroki1104
    気になる点は1つ
    ・生徒との交流を更に深めるべき
    結論、英語がそこまで話せない生徒はしょうがない部分はあるが、同じ国同士と一緒にすごしてしまい、せっかく留学したのにもかかわらず貴重な時間を無駄にしてしまっている方々を見受けられた。だが、それは背景に様々な理由(話す自身がないなど)があると思うので、そういった方々をカバーしてくれるようなプログラムを更に作った方がより良くなるかなと感じた。
    既にいくつかアクティビティはあるが、クラスの中でも同じ国同士でまとまらないようなシステムを作るなどのような工夫をしてみても良いかと私は思っている。
  • Hiroki1104
    良いところ:3点
    ①施設の清潔さ
    実は入学する2年弱前にオークランドにある別の語学学校に在籍していたが、まったくと言っていいほど清潔感が異なったのでそこにまずびっくりした。クラス中や、休憩所もキレイでかなりストレスなく過ごしやすかった。
    ②生徒のレベル感が比較的高い
    他の語学学校と比較した際、友人作りよりも英語勉強に本気で取り組みたい方が沢山いるイメージが入学前にあったが、それ以上に多かったことに驚いた。正直なところ、語学学校に入る際に必要な費用は高い。費用対効果を考えた時にも、英語勉強をしっかりできる環境は素晴らしいと感じた。
    ③個性あふれる素晴らしい先生がそろっていること
    生徒に優しい先生ではなく、できていない部分はできていない、できるようになるためのアプローチをしっかり共有してくれる先生がかなり多かったイメージが残っている。というのも、周りの生徒で先生が伝えたことができていない方がいた際、その方が理解できるまでしっかり指導している姿があり、素晴らしいなと感じた。

    まとめると、どの語学学校と比べても英語を勉強する環境としては完璧だと感じた。
  • Hiroki1104
    ニュージーランドで知り合った日本人の友達や日本人ではない友達から、NZLCがかなり評判が良いと話を良くしていたのを聞いていたので、まだ英語をネイティブと問題なく会話できるレベルでなく更に英語勉強をしたいと感じていたため、入学する事に決定。
    それまでは専門学校に1年ほど在籍していた。