回答一覧
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気を付けるべきポイントは6つ
1. 住居の確保
ホームステイ、学生寮、フラットシェアなど選択肢があるが、治安や通学距離も考慮。
家賃の相場や契約条件に注意。
2. 生活費と物価
日本よりも物価が高めのため、事前に予算計画を立てる。
節約術(学生割引、マーケットの活用、セカンドハンドショップなど)も調べておくと良い。
3. 文化・価値観の違い
フレンドリーだが自己主張が強めな文化。Yes/Noをはっきり伝えることが求められる。
4. 英語力の維持と向上
日常会話で使う表現と、学校で使うアカデミック英語には違いがある。
日本人同士で固まりすぎないように意識し、現地の人との交流を増やすべきかと感じる。
5. アルバイトのルール
英語力や履歴書(CV)の書き方、面接対策が必要。
6. 交通手段
都市によってはバスがメイン、運転免許があれば車の選択肢もあり。
ICカード(例:オークランドならAT HOPカード)を使うと割安。
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Staying now mcmcaotearoa他の国と同じことですが、ニュージーランドでもやはり何事も自分でアクションを起こさなければ、待っていても誰も向こうからは声をかけてきてはくれません。「分からないので教えてください。」「自分はこう思いますが、あなたはどう思いますか?」そういう風に、自分の思いや考えをはっきり丁寧に相手に伝えられるようにしましょう。その反面、この国では自主性と自立心、そして冒険心をもって行動して頑張っている人たちにはとても優しく協力的な国です。そういう人たちは必ず自分が思い描く方向に進んでいくことができます。
どの国に留学しても同じですが、その国のマナーやルールについてよく学び従うことは大切です。日本人にはありがちですが、人々とコミュニケーションを図る時には、「Sorry」ではなく、「Thank you」「Please」という言葉を使うことは忘れないようにしましょう。言葉が通じないからと言って自分に引け目を感じる必要はありませんが、謙虚な気持ちと感謝の念を忘れてはいけないです。
ニュージーランドは移民が多いため、想像以上に多文化・多言語が入り混じった環境に出くわすことが多いと思いますが、先入観や固定観念を取り払い、英語はもちろん、ニュージーランド独自の文化や習慣、移民たちが運んできた文化・言語の違いを楽しんで吸収する気持ちを常に忘れないようにしましょう。自分のアイデンティティー(日本人であれば日本人であるということ)に対して誇りをもって生活してください。それと同時に、他の人たちのアイデンティティーも受け入れ、理解する姿勢を持つことがとても大切です。 -
特になし
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オークランドなどの北島に行くならそこまで心配はないですが、南島は気温の変化が激しいので、春でもとても寒くなることがあります。コートもしっかりもっていってください!あと、なまりが強い英語なので、アメリカ圏の人にはたまに英語が通じません。
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紫外線が強いのでサングラスや日焼け止めを持参するといいと思います。また、自転車が1台あると行動範囲や自由度が広がるので、現地で購入することをお勧めします