kaorin
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口コミ
- ブリスベンへの投稿
- 買い物、飲食4.0
- 滞在者(滞在期間:2014年4月~)2016/01/24
- 日本食が恋しくなるということは全くありません。ブリスベンには、アジアのレストランがたっっくさんあります。ベトナム、タイ、韓国、中国、マレーシアなど様々な国の料理が楽しめます。日本食も人気なので、食べることができますよ。ただ、日本酒は高いです。日本でかえる三倍くらいの値段はします。お寿司屋さんもたくさんありますが、一皿4ドルから6ドルと結構高いです、、、日本食が作りたい方もアジアンマーケットなどがあるので、日本の調味料、納豆、豆腐、お好み焼き粉などなんでも揃えることができます。お酒の好きな方は、クラブやバーもたくさんあり遅くまであいているのでいいかもしれませんが、カジュアルな格好では入れないところもあります。カジノなどは、リュックなどをもっていたら入れないです。いく際には注意してくださいね。年齢確認もよくされますので、パスポートやIDカードを忘れずに。ただパスポートは無くしてしまったら困るので、18プラスカードというものを作る場所があるので、60−80度ドルかかりますが、作っていた方が安全だと思います。作る際には、住所が証明できるもの、パスポートなどが必要になります。カードは家におくられてきますよ。
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- ブリスベンへの投稿
- 遊び2.5
- 滞在者(滞在期間:2011年4月~)2016/01/24
- オーストラリアは、ビーチが好きな方などはいいかもしれませんが、お店もはやくしまったり、交通が便利ではないため、少し不便です。スーパーも六時くらいにはしまります。車があるととっても便利です。ブリスベンから、ゴールドコーストやサンシャインコーストまでもドライブでいけますし、学校にも車できている生徒はおおいです。遊びに行く場所は、ドリームワールド、ムービーワールド、オーストラリアンズー、アンダーウォーターワールド、ローンパインコアラパーク、マウントクーサなどがあり、マウントクーサはお昼だと眺めがよく気持ちいですし、夜景をみるのであれば、車がないといけませんが、、、ドリームワールドや、ムービーワールドはゴールドコースト周辺にあるので、バスやら電車やらを使うと時間もかかりますし、バスでの移動も大変なので、車でいくことをお勧めします。車はサイトなどから安く買うこともできます。安いもので3000ドルあればかえるとおもいますが、買う際には注意してください。事故があった車かも検索できるサイトもありますので。車の維持費も高いので、それらの点を踏まえて検討してみてくださいね。ブリスベンでは、サウスバンクというところで、よくお祭りが開催されているので、いってみてはいかがでしょう。花火なども時々ありますよ。
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- 医療、子育て2.5
- 滞在者(滞在期間:2011年4月~)2016/01/24
- 保険にはいっておくことをおすすめします。強制的に加入される保険もあります。そのカードへかかれている病院へいくと、病院で支払いをした後に、また返金手続きができるので、無料です。また大学にも病院があるので、無料でうけることができますが、日本から薬をもらっていくことをお勧めします。なぜなら病院は予約をしないともういっぱいでみてもらえないこともおおく、予約をとっても平気で2時間またされることもあります。そして、歯の保険は効かないので何十万も請求されるので、歯が悪い方はぜったいに歯の治療は日本で済ませてからきてください。オーストラリア滞在中にはの治療をしたい場合でも、オーストラリアの歯医者にいかず 日本にかえって治療した方が安上がりするといっていいくらい高いです。私は何度か病院にはいきましたが、大変なので、よほどのことがないかぎりは病院にはいきません。また通訳付きでもできますが、プラスで30ドルくらいお金をとられます。そして、日本人が働いている病院は限られていますので、確認してからいくようにしてください。でも、翻訳付きは少しもったいないかもしれません、ある程度自分の症状が伝えられるのであれば、そのまま伝えたいことを事前に紙に書いておいてもっていってもいいかもしれないです
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- 人種、日本人の割合4.5
- 滞在者(滞在期間:2011年4月~)2016/01/19
- 日本人の割合は地域によっては高いです。私の大学には、一年間の短期留学生が毎年たくさんきます。人種は様々ですが、韓国、中国系が多いような気がします。 留学先で感じた事は、コミュニケーションは、言葉ではなく、心でもできる事です。そして、相手を理解しよう、受け入れようとする心が大切だと思いました。留学に行く前は、正直日本でのニュースしか情報が得られなかったため、日本と関係が良くない国に対するイメージはあまり良くないものでした。ですが、実際に、彼らと触れ合い、話をする事で、イメージがガラッと変わりました。そして、今まで知らなかった彼らが持ついい所も知る事が出来ました。私はオーストラリアで沢山の韓国人の方々と友達になりました。そして、韓国人の人たちと触れ合う事で、今までの韓国の人へ対するイメージがガラッと変わりました。そして、彼らと一緒に生活をする事で、沢山色々な考えをきくことができました。兵役に行く事で、両親のありがたみを知り、家族をとても大切にします。日本と韓国を国としてみるとまだまだ問題は沢山ありますが、国としてではなく、一人の人として、接していく事がこれからの日本と韓国の友好関係を築いていける私たちの出来る事なのではないかと思いました。このように、たくさんの人と出会うことで、今までとは違った考え方ができるようになると思います。
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- 教育、学業4.0
- 滞在者(滞在期間:2011年4月~)2016/01/19
- 授業内容はとても難しいです、先生の話すスピードもはやく、積極性がもとめられるため、常にディスカッションや、意見交換の場面があります。課題もとてもおおく、難しいです、私はある教科にたくさんの時間を費やして勉強していたのもあって、点数が悪くとても落ち込みました。そこで、くよくよ落ち込むのではなく何がいけなかったのか、次の事を考えました。原因は、分厚い教科書一冊分、たくさんのプリントを全部テスト期間中に読んでいて、時間がかかってしまい、勉強が十分にできませんでした。そこで、次からは、毎回の授業の後に、勉強した範囲の大事なところをまとめ、わからない単語はノートに書き写して意味を調べたり、先生に聞きに行ったりしました。そうすることで、試験中の勉強期間には、まとめながら勉強するのではなく、まとめたものを勉強することができたので、大事なポイントをしっかり勉強できました。その結果成績が大幅に伸び、いい成績をもらえました。なので、何かにぶつかったら、先生に質問すること、友達に質問することは勇気がいることだとおもいますが、挑戦してみてください、熱心な生徒は先生も助けてくれます。わからないやと投げ出す生徒は、先生に好かれませんし、何か困ったとき、いざとなって助けてくれません
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質問・相談
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- やはり、貴重品の管理はとても大切だとおもいます。私自身もものを盗まれたことがあり、とくに夜中などは絶対に出歩かないでください。酔っ払いや、危ない人もたくさんいます。とくに街にいくことはあまりおすすめしません。電車やバスでも自分のものはしっかりとてにもっていてください、人がいない夜のバス、電車などはねらわれやすいです。そして、虫がおおいです。さされるとかなり大きくはれるむしなどもいるので、虫除けのジェルなどをもっていっておくといいかもしません。そして、冬は結構ひえるので、暖房をかわないつもりであれば、暖かいものをもっていっておくのをおすすめします。湯たんぽや、カイロなど。あとは、シェアハウスを探すとき、十分注意してください。まず、家のルールや、何が家賃に含まれているかを確認しないと、あとでトラブルになる可能性もあります。自分がかったものを勝手に使われていたり、掃除をしなかったり、夜中うるさいなどのトラブルたくさん聞いたことがあります。また文化の違いによってあわなかったりするので、何人すんでいるのか、家賃はいくらか、ルールはないか、何が家賃に含まれているか、国籍などを確認しておいたほうがいいでしょう。なぜなら、学校では、頭も使い英語漬けの日々で疲れてしまうかもしれません、そのときに家は落ついてゆっくりできる環境であったほうがいいと思うからです。
- オーストラリアは田舎すぎず、都会すぎず住みやすくていいところです。ちょっといけば市内にいけ、学生だとコンセッションカードという学割のようなものがきくので、電車やバス、フェリーが安くなります。日本では、フェリーにのることはあまりないとおもいますが、オーストラリアでは普通に移動にフェリーを使ったりします。夜景もとても綺麗です。自然もおおいので、運が良ければ少しいくと野生のコアラやカンガルーをみれたりもします。何よりも人がのんびりしています。朝から家族、老夫婦、カップル、友達同しでカフェでお茶をしたり、朝食をのんびりとっているのをみると、いいなあと思います。オーストラリアでは、働くためにいきているのではなく、自分がプライベートを楽しむために働いているそうです。仕事も一ヶ月間のバケーションをもらえて、みんな旅行にいったりしています。お店もどこもはやく閉まります。日本のように、夜遅くまであいているとことはほとんどないので時々不便だったりしますが、私は家族との時間も大事にでき、リラックスできる時間もとれるので、いい制度ではないかなと感じます。人がとても親切で、困っていたらすぐにてをさしのべてくれます。
- 私が留学するきっかけとなったのは、小学校の時にオーストラリアの二週間のホームステイでした。そこで出会ったオーストラリアの方や他の留学生と、たどたどしい英語で会話をし、言葉を覚えることで、様々な国の人と会話をすることができるということに感動をしたのをよく覚えています。留学したいと思いはあったのですが、中々踏み出せず、高校卒業後には就職をしようと考えていました。そのまま就職の勉強を進めていた時、私はこれでいいのかと考え始めました。その頃の私は、自分の意見もあまり言えず、挑戦よりも、安定した道を進むことだけにこだわっていました。しかし、私はこれではダメだと思いました。語学力を伸ばして、もっと世界観を広げて、沢山の人と出会い、沢山話をし、様々な角度から物事を観れるようになること、自分で決断、判断をして、行動できる人間になりたいと思い留学を決意しました。オーストラリアは様々な国籍の人が生活をしているときいたので、他の国よりも差別が少ないのではないかと考えたのが一番の大きなポイントだったと思います。日本にいて英語を学ぶだけではなく、語学よりも大切な何かをオーストラリアで学ぶことができるのではと考えました。
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