学食
種類が多い、割と安い。
正直、一年いた人でもすべての学食を回れた人というのは少ないのでは?笑
学食も広いんですけれどもなかなか座れなかったり。。。
英語
中国全体では、英語が話せない人というのはほとんどかと思われます。
ですが、清华の敷地内にいる間は、みんな英語が話せるので、
中国語が話せない状態で来たとしても一応問題ありません。
講座
どこの大学でもそうなのでしょうか、、、
無料講座みたいなの開いてたりするので、参加できますよ
講座というか、、なんというのでしょう。。1回きりの授業?講演会みたいなの
映画など
映画館みたいなのがあって。安くみられるそうです。
私は昆劇(京劇のもとになったといわれているもの)を見ました。
部活
ものすごい数の部活あり。興味あるものがきっとあります。
文科系も運動系も充実してます。
学祭
日本の学園祭とはまたイメージが違って、学部ごとに日付が違います。
ホールみたいなところで、有志がダンスや劇を発表します。
抽選会があったり、ツイッターみたいな感じで、意見を送信し、前にある画面に表示されたりします笑
抽選会の景品で、来場者を釣るような感じなので割と豪華?なのかなあ。
自分の感覚だと豪華なものには感じませんでしたが笑
ブランド
帰国後も、「え、清華大学にいたの?」というブランド力は、
知る人ぞ知るものかもしれませんが、すごいですよ!
学生
頭のいい人が多い。
恋愛
外の人とはろくなことがなかったです。
中の人なら、まあ割とまじめに。。。
なぜか知りませんが、タバコ吸ってる人全然いません。。。校内で見かけません。。
回答2件
- Former student うみみん
- Former student うみみん1)中国で一番頭がいいから。ブランド。
学生の質が高いです。
本科生で留学に来る日本人も頭のがいい人が多いです。
頭のいいところとしか協定校を結ばないからかと思われます。
あまり頭のよくない大学に行っていた私にとって、(私は本科生ではないので、。。。)違うタイプの友人と付き合うことになり、とても刺激になりました。
日本の学生が頭のよい人ばかりというのは想定していなかったのですが、
名だたる大学から優秀な方ばかり集まっております。
ということは、海外の大学もおそらく頭のいい大学から来ている人ばかりなのでしょう。
2)どうしても北京に行きたかったから。
北京という古き良き町でありながら新しさもある町はとても住み心地がよく、半年住むなら飽きの来ない北京に行きたかったんです。
3)締め切りが北京大より長かったから。
北京大はかなり早く締め切りますが、清華は、その2か月後に締め切りでした。
行くか行かないかを迷っていた私にとって締め切りは大事な要素でした、、、
4)日本人少ないらしい。
この辺にしては少ないらしいです。日本人会みたいなのもありますが、、
5)日本語学科がある
日本語学科がある学校なら、日本語勉強している人と友達になれると思ったからです。結果的に日本語話せる中国人探していましたが、、、
以上です