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  • ILSC・オーストラリア・ブリスベン校 (PGIC) への投稿
    Anzu
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.5
    元在校生(通学期間:2005年7月~2005年8月)2016/01/25
    オーストラリア・ブリスベンにあるPGIC (パシフィックゲートウェイ)に1ヶ月間のみビジネス英語を学びに留学していました。 ENGLISHポリシーが徹底しており、構内では、母国語を利用することは一切禁止。 時期によっては、日本の学生が多く在学しているかもしれませんが、それ以外でも国際色がとっても豊かで、世界各国からの留学生が居ます。 私は、自分と同じ国の人とは関わらないようにしていたので、母国語を話すこともありませんでした。 TOEICやIELTS対策で留学している人が多いようでしたが、私は、TOEICは900点ほど所持していたので、ビジネス英語を特化したいと思い、パシフィックゲートウェイを選びました。他にも選択科目が豊富だったこともあり、1ヶ月という短い期間ではありましたが、充実した留学生活となりました。 レベルにあったクラスがいくつもあり、初日にレベル分けテストが行われます。一番上のクラスということもあり、ヨーロッパから来ている方が多く、学校以外でもその人たちと過ごすことが多かったため、より英語力を伸ばすことが出来たかと思います。(残念ながら、下のクラスの日本人学生たちは、日本人同士でつるむことが多く、せっかくの留学時間がもったいない印象を受けました)

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  • Anzu
    日本
    2人が「参考になった」と評価
    カリキュラム、教材4.0
    元在校生(通学期間:2007年8月~2007年11月)2016/01/25
    シンガポール国立大学の運営する「マンダリンコース」を1学期間受講していました。レベルによって、クラス分けされていたことから、自分のレベルに合うものを受講できたことにより、難しすぎる事もなく、易しすぎる事もなく、有意義なコースだったかと思います。期末には試験もあり、その試験に合格しなければ、上のクラスには上がれない制度となっていました。 先生はChinese Singaporeanの方ばかりで、生徒は、日本人もいれば、欧米人の方々も多くいました。 授業は中国語と英語を使いながら行われていたため、英語力もないと、理解には苦しむかもしれません。 中国語を勉強するだけでなく、他の国の人たちとコミュニケーションを取れる事、また他の言語と触れ合うことも出来、「シンガポール」の良さを存分に味わうことが出来る1学期間でした。 Certificateも発行してもらえたので、その後の就職活動にも役立ちました。 中国語にも英語にも触れる事が出来、まさに一石二鳥の留学体験。 月曜日から金曜日まで毎日あり、「午前」か「午後」のコースを選べました。 会話、筆記、文法、読解、など4時間のコースを毎日続け、語学力を身につける事が出来ました。
    シンガポール国立大学でマンダリン!

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