中学3年生で、カナダのボーディングスクールをお考えなのですね。
まず安心していただきたいのは、ボーディングスクールの場合、同じ部屋に同じ国籍の生徒をアレンジすることは通常ありません。
ですので、強制的に英語を使う環境となります。
学校の善し悪しについては、この掲示板(1000文字制限)の中で、いろいろな学校の特徴などをお伝えすることは難しいので、詳細は割愛しますが、カナダの高校留学で最も大切なことは、渡航後のサポート体制にあることをお伝えいたします。
みなさん、渡航前は夢や希望を持って渡航しますが、渡航後に様々な困難(英語がなかなか上達しない、慣れない海外生活に戸惑う)に直面します。
そのようなときに、しっかりとした現地留学センターのサポートを受けることがとても重要です。
ですので、学校選び以上に、留学センター(現地に本社を持つ留学センターを選ぶことが重要です!)選びが大切となります。
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弊社(Jpcanada留学センター)は、バンクーバーとトロント両都市で、直営の現地オフィスを運営しています。
弊社の創業は2001年であり、これまで1万2千人以上の日本人留学生に留学サポートを行って参りました。
無料の学校相談、無料の学校手続き代行も可能ですので、気になった方は、Googleで検索の上、お気軽にお問い合わせくださいね。
Canada1
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- Study abroad/Tourism industry officials Canada1
- Study abroad/Tourism industry officials Canada1お問い合わせありがとうございます。
長期の親子留学で未就学児を連れて行く場合ですね。
その場合は、やはり、渡航先の日本語でのサポートがしっかりしている地域を選ぶことが重要です。
なぜなら、慣れない海外生活においては、様々なサポートを日本語で受けられることが安心につながるためです。
また、渡航先の都市の交通事情も大切です。
車無しで、バスや電車など、公共の乗り物でどこへでも行ける都市が理想です。
もちろん、渡航先の治安が良いことや、渡航先の都市の気候が温暖で過ごしやすいも重要です。
これらの点を踏まえますと、北米で申し上げますと、正直これらの条件をクリアしている都市は
バンクーバーくらいになります。
バンクーバーは、気候も温暖で、公共交通網が充実しており、日本語でのサポート体制もしっかりしています。
多くの留学生がバンクーバーを目指す理由も、このあたりに隠されています。
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弊社(Jpcanada留学センター)は、バンクーバーとトロント両都市で、直営の現地オフィスを運営しています。
弊社の創業は2001年であり、これまで1万2千人以上の日本人留学生に留学サポートを行って参りました。
無料の学校相談、無料の学校手続き代行も可能ですので、気になった方は、Googleで検索の上、お気軽にお問い合わせくださいね。 - Study abroad/Tourism industry officials Canada1ご質問ありがとうございます。
オススメの地域=カナダ留学に適した都市、として解釈いたしますと、
逆説的かもしれませんが、バンクーバーやトロントになります。
なぜなら、
「留学に適した都市」=「語学学校や専門学校が数多く集まる都市」のためです。
「留学に適した都市」=「日本人のいない都市」ではありません。
もう少し補足いたしますと、「日本人のいない都市」へ渡航したからと言って、
英語環境に住んでいるだけで自動的に英語が上達するわけではありません。
ただし、10歳以下であれば、別に語学学校へ通わなくても、英語環境で暮らしているだけで、
1年もすれば英語が自然と話せるようになります。
しかし、中学生以上となりますと、そうは行きません。
しっかりと英語学校や語学コースで英語を勉強しない限りは、
英語の上達はありえません。つまり、努力が必要という意味です。
たまに、「バンクーバーやトロントへ留学して、日本人とつるんでしまって、英語が延びなかった」
という体験談を目にすることがありますが、ここで勘違いしてほしくない点があります。
この台詞には、大事な点がひとつ抜けています。それは、
「バンクーバーやトロントへ留学して、日本人とつるんでしまって、『英語を勉強しなかったから』英語が延びなかった」
ということです。
別のケースでは、
「バンクーバーやトロントへ留学して、日本人とつるんだけど、『皆でしっかりと英語を勉強したから』最終的には英語は延びました」
という人もいるだろうし、
「日本人がまったくゼロのエリアに留学して、日本人とつるむことはなかったけど、英語の勉強も難しいし、わからないことを聞けるひともいなかったし、よくわからないまま1年が経過して、あまり英語が延びなかった」
という人も当然います。
大切なのは、自分に合った学校選びであり、留学中の英語の勉強の努力を続けることです。
都市選びの参考にしていただければ幸いです。
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弊社の創業は2001年であり、これまで1万2千人以上の日本人留学生に留学サポートを行って参りました。
無料の学校相談、無料の学校手続き代行も可能ですので、気になった方は、Googleで検索の上、お気軽にお問い合わせくださいね。 - Study abroad/Tourism industry officials Canada1お問い合わせありがとうございます。
カナダやアメリカを白人の国と想像している方が少なくないですが、
アメリカもカナダも他民族国家ですので、主要都市であれば、それなりにアジア人、南米系、中東系、ヨーロッパ系、アフリカ系など、様々な人種の人が住んでいます。
ただし、田舎町へ行くと、まだまだ白人メインという街もあります。
ちなみに、見た目がアジア人であっても、カナダで生まれているアジア人(=両親がカナダ在住のアジア人)も大勢います。
その場合は、見た目がどうであれ、彼らは自分のことを「カナダ人」と呼びます。
ですから、見た目がアジア人風だからといって、その人の出身地がカナダなのかアジアなのかは、実際に聞いてみないとわかりません。
アジア人の多いエリアは、アジア人差別が少ないのがメリットです。
アジア系の食材も簡単に手に入ります。
白人メインの街へ行くと、そもそも留学生自体が少なめとなりますので、
余程英語が上手でない限りは、肩身の狭い思いをする可能性もあります。
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無料の学校相談、無料の学校手続き代行も可能ですので、気になった方は、Googleで検索の上、お気軽にお問い合わせくださいね。 - Study abroad/Tourism industry officials Canada1長期留学の場合は、学生ビザは日本から申請するのが原則です。
特に最近では入国審査が厳しめとなっています。
1年という長期留学を予定しているにも係わらず、観光ビザでの入国となると、
トラブルになってしまったり、最悪強制帰国というケースも考えられます。
オススメの方法としては、最初の3~6ヶ月間程度だけ、語学学校へ申込みをするという方法です。
日本でなかなか学校を決められないとしても、最初の数ヶ月の学校選びという形で割り切れば、
学校選びのプレッシャーからも少しは解放されるのではないでしょうか?
※この場合は、カナダ現地で2校目の学校を選び、現地で学生ビザを延長する必要があります。
特にビクトリアの学校は、どの学校でも規模が小さめのため、半年程度も通うと、
一番上のレベルに到達してしまったり、飽きてしまったりという可能性があります。
1年程度、長期に渡って学校へ通いたいという場合は、バンクーバーやトロントなど、
ある程度学校数が多く、大規模校もたくさんあり、学校の選択肢が豊富なエリアを
選ばれた方がよろしいかもしれません。
それでもビクトリアにこだわりたいという場合は、先ほどのアドバイスの通り、
最初の申込み期間を短めとすることです。
そうすれば、最悪、2校目の学校選びに、他都市を選ぶことも可能です。
ビクトリアとバンクーバーは距離も近いので、引っ越しもそれほど難しくありません。
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弊社(Jpcanada留学センター)は、バンクーバー、トロント、ビクトリアに、現地サポートオフィスがあります。
弊社の創業は2001年であり、これまで1万2千人以上の日本人留学生に留学サポートを行って参りました。
無料の学校相談、無料の学校手続き代行も可能ですので、気になった方は、Googleで検索の上、お気軽にお問い合わせくださいね。
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