回答47件

  • 留学・観光業関係者 Canada1
    成績に2があっても受け入れ可能なカナダの高校はございます。
    事実、弊社がサポートしている留学生では、成績が2の生徒も大勢います。

    Jpcanada留学センター
    http://highschool.jpcanada.com/
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    あいにく、こちらの掲示板でのアドバイスは差し引かさせていただきます。
    ※個別に連絡をいただいたらアドバイス可能です。

    Jpcanada留学センター
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    ランキングで行きますと、トロント大学、UBC、マギル大学がどのランクでもトップ3となっています。
    ただし、留学生にとっては、とても狭き門となります。

    2番手グループに入るのが、マクマスター大学、アルバータ大学、モントリオール大学、クイーンズ大学あたりでしょうか?

    ちなみに、目的の大学へいきなり入学するのは困難です。
    大学進学については、日本とカナダで制度が大きく異なりますので、
    そのあたりも以下にご説明したいと思います。

    まず、カナダの大学は、入学試験がありません。
    原則、推薦制度を使っての入学となります。
    推薦制度では、主に、英語力・高校の成績・推薦状の3つで評価されます。
    どれか1つの要素が欠けるだけでも、入学できる可能性はゼロになるとお考えください。
    なぜなら、海外からの留学生の推薦枠が少ないため、これらの3つの要素が全て
    そろったとしても、目的の大学へ日本から直接入学するのは大変困難な状況となっているためです。

    では、留学生がどのようにして目的の大学へ進学するのかと言いますと、
    留学生の多くは、トランスファー(編入)という制度を使って、目的の大学へ進学しています。
    トランスファーという制度は、他の短期大学で2年ほど勉強し、そこで良い成績を
    収めることで、目的の大学へ3年次から入学できるという編入制度です。
    ですので、目的の大学へ進学するために、トランスファーに強い短期大学を
    選ぶことが重要となります。

    Jpcanada留学センター
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    アボッツフォードは、BC州の田舎町となりますので、治安はそれほど悪いわけではありません。
    空気も、少なくとも東京よりは良いはずです。

    Jpcanada留学センター
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    カナダとアメリカは国も違いますので、制度も大きく異なります。
    カナダ国内で言えば、制度の違いもありますが、それ以上に気候の違いが大きいです。
    寒いのが苦手な方は、BC州をお勧めいたします。
    ※その他の州は冬の気温が氷点下30度近くとなります。

    高校留学と大学留学も、大きな違いとなります。
    高校留学は、よほど日本での成績が悪くない限りは、学費を支払えば留学できますが、
    大学留学の場合は、そのようには行きません。
    所定の手続きを経て、少しずつステップアップするような形で大学へ進学していきます。

    Jpcanada留学センター
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    カナダ留学で有名な都市といえば、トロントとバンクーバーとなりますので、
    これらの2都市についてご案内いたします。


    ●トロント(日本からの飛行時間約13時間、人口250万人)
    まず、トロントについてです。トロントは大きな都市であるので、その点で東京
    のような雰囲気があります。シティライフを楽しみたい方に向いています。
    また、芸術系のイベントも多いようです。

    トロント観光局の日本語ブログがございますので、以下にご案内いたします。
    http://www.visittorontojp.com/
    写真が多く、トロントライフを感じていただけるのではと思います。

    気候は日本のように夏は蒸し暑く、冬は最低気温マイナス20度まで
    下がるのが特徴です。

    ●バンクーバー(日本からの飛行時間約9時間、人口58万人)

    バンクーバーは世界でも住みたい国ベストワンに何度も選ばれた都市であり、
    山、海に囲まれた美しい街並みになっております。Mercerの2015年度版の調査
    「quality of Living Rankings」で230以上の都市の中から、バンクーバーが
    北米で最も住みやすい都市に選ばれています。

    ブリティッシュ・コロンビア州観光局の現地レポートページからバンクーバーの
    イベントや様子をご覧いただけます。

    http://www.hellobc.jp/Home/Blog.aspx

    気候は夏はカラッとした暑さで、過ごしやすく、冬は小雨が多いですが、
    零下にはほとんどなりません。

    Jpcanada留学センター
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    短期留学の場合は、日本から近い西側のエリアがお勧めです。
    特にバンクーバーでは、気候も温暖ですので、夏冬問わずに快適に過ごすことが可能です。
    自然も豊富で、語学学校の数もとても多いです。
    現地でサポートしている留学センターも数多くあります。
    ※弊社も、バンクーバーに本社を構えている日系大手留学センターとなります。

    Jpcanada留学センター
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    はい、是非活用してください。
    なぜなら、留学センター(現地)の利用には、お金が一切かからないためです。
    以下は、留学センターを比較する上で重要なポイントです。

    1.カウンセリングの内容が丁寧であるかどうか?
    留学やワーキングホリデーでは、相談内容が多岐にわたります。
    「学校を探しています」→「こちらが学校です」
    「見積もりをください」→「これが見積もりです」
    のように、質問された内容にしか回答できない留学センターの場合、
    重要なカウンセリング事項が抜けていたりする恐れがあります。
    カウンセラーから幅広い質問をされているかどうかに気をつけてください。

    2.ビザのサポート方法が具体的に表示されているか?
    ビザをサポートしますと書いてある会社は多いですが、実態は、
    「このホームページを見て下さい」という会社も少なくありません。
    しっかりしている会社であれば、ビザ申請の手順が具体的に明記されており、
    みなさんが何をして、留学センターが何をするのかまで記載されています。

    3.Facebookのページに利用している生徒の声が出ているか?
    生徒の感想を載せている会社は多いですが、もしかしたら、その
    情報はやらせであったり嘘であったりするかもしれません。
    Facebookでは、利用者それぞれ独自に登録し、また実名で
    利用していますので、やらせを行うのは不可能です。

    4.現地スタッフの顔写真がホームページに掲載されているか?
    留学やワーキングホリデーの場合、カナダ現地のサポート体制がより重要と
    なってきます。たとえば、シェアハウスをどうやって見つけたら良いのかなどは、
    現地サポートがしっかりしている会社でない限りはアドバイスすることが
    大変難しいです。現地サポートがしっかりしている会社のホームページには、
    スタッフの顔写真が公表されています。

    5.カナダ現地が本社である留学エージェントかどうか?
    カナダ現地が本社の留学センターであれば、渡航後のサポートが
    よりしっかりとしています。日本に本社のある留学センターの場合、
    学校申込みまでは親切でも、申込み後のサポートが簡素であったり、
    場合によっては学校申込みまでしかサポートしてくれない会社もあります。
    ですので、その留学センターの本社がカナダにあるのかをきちんと見極めてください。

    Jpcanada留学センター
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    初めての留学生にお勧めなのはカナダ(バンクーバー)です。

    ●ポイント(1):親切でおおらかな人柄
    親切でおおらかな人柄というのが、カナダ人の大きな特徴です。
    そればかりでなく、性格がシャイな方も多く、日本人との相性も問題ありません。
    基本的にみなさんがのんびりとしているのは、国土の広さのためでしょうか。
    そのため、カナダに滞在していると、不思議と気持ちも落ち着いてきます。

    ●ポイント(2):温暖な気候
    カナダは寒い、冬は氷点下、という印象の人が大勢いますが、 バンクーバーやビクトリアは、西海岸に位置しているため、 驚くほど冬でも寒くありません。
    これらの都市は、太平洋に面しており、太平洋の海流のせいで、冬でも暖かい空気の流れがあるためです。
    実際には、バンクーバーやビクトリアの場合、気温は、真冬でも5度から10度くらいあります。
    また、雪でさえも、年に数回レベルしか降りません。降らない年もあるくらいです。

    ●ポイント(3):治安が良い
    カナダの治安はすばらしいです。
    まず、銃が法律で禁されていますので、北米の中でもトップレベルの治安の良い国となります。
    また、留学生が多い、つまり、語学学校が多い都市となりますと、それと同時に、観光客も大勢おりますので、 カナダ政府側も、街の治安維持を最重要課題として取り上げています。
    このような状況ですので、カナダに日本から留学に来た方の多くが、 カナダでは日本と同じような感覚で、カナダ留学生活を心から楽しんでいます。
    外出時は、公共交通機関が利用できます。夜間の女性が一人で歩いて帰宅することも大丈夫です。
    安心はお金では買えません。渡航する都市をきちんと選びましょう。

    ●ポイント(4):ビザについて
    カナダ留学では、日本人の場合、6ヶ月に満たない就学については、ビザ無しで渡航することができます。
    他国の場合、3ヶ月の就学でビザが必要となることが多く、カナダでは、ビザのことを心配せずに、長期間に渡って英語を勉強することができます。
    また、この制度を利用し、カナダへビザ無しで渡航して、学校を現地で見学してから決めるという方もいます。
    ビザ無しで就学した場合は、有効な日本のパスポートと往復の航空券さえ所持していれば、気軽にカナダへ留学することができるのがメリットです。

    Jpcanada留学センター
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    <留学センターを比較検討する上で重要な要素>

    1.カウンセリングの内容が丁寧であるかどうか?
    留学やワーキングホリデーでは、相談内容が多岐にわたります。
    「学校を探しています」「はい、こちらが学校です」
    「見積もりをください」「はい、これが見積もりです」
    のように、質問された内容にしか回答できない留学センターの場合、
    重要なカウンセリング事項が抜けていたりする恐れがあります。
    カウンセラーから質問される内容が何であるかを
    比較検討することが重要な要素です。

    2.ビザのサポート方法が具体的に表示されているか?
    ビザをサポートしますと書いてある会社は多いですが、実態は、
    「このホームページを見て下さい」という会社も少なくありません。
    しっかりしている会社であれば、ビザ申請の手順が具体的に明記されており、
    みなさんが何をして、留学センターが何をするのかまで記載されています。

    3.Facebookのページに利用している生徒の声が出ているか?
    生徒の感想を載せている会社は多いですが、もしかしたら、その
    情報はやらせであったり嘘であったりするかもしれません。
    Facebookでは、利用者それぞれ独自に登録し、また実名で
    利用していますので、やらせを行うのはほぼ不可能です。

    4.現地スタッフの顔写真がホームページに掲載されているか?
    留学やワーキングホリデーの場合、カナダ現地のサポート体制がより重要と
    なってきます。たとえば、シェアハウスをどうやって見つけたら良いのかなどは、
    現地サポートがしっかりしている会社でない限りはアドバイスすることが
    大変難しいです。現地サポートがしっかりしている会社のホームページには、
    スタッフの顔写真や名前が公表されています。

    5.カナダ現地が本社である留学エージェントかどうか?
    カナダ現地が本社の留学センターであれば、渡航後のサポートが
    よりしっかりとしています。日本に本社のある留学センターの場合、
    学校申込みまでは親切でも、申込み後のサポートが簡素であったり、
    場合によっては学校申込みまでしかサポートしてくれない会社もあります。
    ですので、その留学センターの本社がカナダにあるのか日本にあるのか
    きちんと見極めてください。わかりにくい情報ですが、
    会社概要のページに、本社がどこにあるのかの記載があります。

    Jpcanada留学センター
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    こちらは、高校留学に関するお問い合わせということでよろしかったでしょうか?
    まず、英語力がない状態で寮生活をスタートすると、現地での生活に慣れるまでが
    とても大変かもしれません。
    留学の最初は1対1で面倒を見てもらえるホームステイからの
    スタートの方がご安心できるかもしれません。
    卒業後の進路は多くの方が心配されますが、帰国子女枠も
    ありますので、まずは卒業目指して一生懸命勉強していただくことが
    重要かと考えています。
    英語力は英語環境で過ごすだけでは伸びませんので、
    授業以外の時間を使って一生懸命、英語(語学)の勉強することが大事です。
    どこから手をつけて良いのかわからない場合は、チューター(家庭教師)をつけるのが効果的です。
    「日本人だけで固まったまま卒業」というのは、通常はあり得ません。
    なぜなら、「日本人だけで固まったまま」では、高校卒業自体が困難だからです。

    高校留学を成功させるかどうかは、留学前ではなく、
    留学後にかかっていると言っても過言ではありません。
    留学後のサポートがしっかりとしている留学センターを選ぶことが
    ご両親もご本人も、安心に繋がるかと思います。
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    留学生が入りやすい大学編入コースであるかどうかはその人の置かれている
    状況によって大きくことなります。
    ちなみに、ご参考までに、BC州やON州で多くの留学生が通っている
    カレッジは以下のような学校となります。

    Langara College (BC州)
    http://www.jpcanada.com/school/100507/

    George Brown College (ON州)
    http://school.jpcanada.com/place/george-brown-college/
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    カナダにはとても多くの語学学校(100校以上)があり、
    その人の特性に合わせた学校選びが可能となっています。
    裏を返せば、人によって良い学校の定義も大きく異なり、
    誰が通っても確実に伸びるという学校は、原則存在いたしません。

    学校選びは、とても繊細な問題です。
    是非とも、留学センターで個別カウンセリングを受けられることを
    強くお勧めいたします。
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    各会社が安全であるかどうか、また、料金が高いかどうかについては、
    こちらの掲示板でのコメントは差し控えさせてていただきます。
    申し訳ありません。

    ※個別にお問い合わせをいただければ、ご回答いたします。
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    語学留学をはじめる場合は、手順がとても複雑ですので、
    最初はどこから手をつけて良いのかわかりにくいですよね。

    たとえば、弊社の場合は、留学準備マップを使って、
    ひとつづつステップバイステップで留学の準備を行っていきます。

    もしも、個別のご相談が必要な場合は、別途お問い合わせ下さい。
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    学校での授業内容についてですね。
    日本の英会話学校では、授業時間が少ないため、会話中心でゆっくりなスピードで
    授業が行われるのが大きな特徴です。
    そのため、英語力を伸ばすためには、学校の授業だけでは不十分で、
    如何にして学校以外の時間で英語を勉強できるかどうかが
    重要なポイントとなってきます。
    海外のESLでは、週に20~30時間ほどのレッスンを受けるのが一般的です。
    これだけ長時間の勉強をしますので、学校のレッスンだけを消化することに
    集中してもらうだけでも、それなりに英語力の向上が期待できます。
    授業内容も厳しめとなっていますので、短期間で集中して英語力を伸ばすことができます。
    時間や予算が許す限りは、海外のESLで勉強するのが効率的です。
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    IIPの評価は、アブログ内に記載があります。
    https://ablogg.jp/agent/40/
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    カナダの大学への直接入学をお考えなのですね。
    大学進学については、日本とカナダで制度が大きく異なりますので、
    まずはそのあたりからご説明したいと思います。
    まず、カナダの大学は、入学試験がありません。
    原則、推薦制度を使っての入学となります。
    推薦制度では、主に、英語力・高校の成績・推薦状の3つで評価されます。
    どれか1つの要素が欠けるだけでも、入学の可能性はゼロになるとお考えください。
    なぜなら、海外からの留学生の推薦枠が少ないため、これらの3つの要素が全て
    そろったとしても、目的の大学へ日本から直接入学するのは大変困難な状況となっています。
    では、留学生がどのようにして目的の大学へ進学するのかと言いますと、
    留学生の多くは、トランスファー(編入)という制度を使って、目的の大学へ進学しています。
    トランスファーという制度は、他の短期大学で2年ほど勉強し、そこで良い成績を
    収めることで、目的の大学へ3年次から入学できるという編入制度です。
    ですので、目的の大学へ進学するために、トランスファーに強い短期大学を
    選ぶことが重要となります。
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    ホスピタリティマネジメントやインターナショナルホテルマネージメントをお考えなのですね。
    そのような場合でも、お勧めの学校は、その人が置かれている状況によって異なって参ります。
    可能であれば、個別に留学センターへお問い合わせを頂くことを強くお勧めいたします。
  • 留学・観光業関係者 Canada1
    カナダ留学を取り扱う留学センターはたくさんございますので、
    こちらのページで全てをご案内するのは難しく感じます。

    留学プランは、短期(1ヶ月程度)から長期(数年程度)と幅広くなりますので、
    それに対する学校選びについても、個別対応させて頂いた方がよろしいかと思います。

    苦労という意味では、プラン作成から学校選びももちろんですが、
    最近はビザに関するトラブルが増えているようです。

    そのような意味でも、経験豊富な、老舗の現地留学センターをご利用
    いただくのがよろしいのではないでしょうか?

    Jpcanada留学センター
    ※カナダ・バンクーバーで16年の歴史を持つ現地の老舗留学センターです。
    http://www.jpcanada.com/agent/