口コミ12件

  • yurikomelborune
    日本
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    総合コメント4.5
    元滞在者(滞在期間:2005年11月~2006年6月)2014/10/20
    物価は高いですが、都会なのでなんでもあって、生活するのに便利な都市でした。バスさえ乗りこなせるようになれば結構あちこち行けます。電車もありますが、電車よりはバスの方が自由度が高い気がします。しかも本数もそこそこあるので、便利です。ただし、バスの運転手は自分の運転する道路しか知らないので、事前に行きたいところまでのバスをしっかり下調べして、降りるところも運転手に教えてもらえるように言っておくといいです。マーケットなんかも行きやすい場所にあるし、街の中心部にある公園なんかはお天気の良い日に友達とランチタイムに利用できてよかったです。マンリービーチやボンダイビーチなどバスでスムーズに行ける位置にあるので、休日もビーチでのんびりできました。あと、フェリーに乗ってちょっと離れたところに遊びに出かけるのも楽しかったです。シドニータワー、美術館や博物館、水族館などなども中心部の近くにあり、観光しやすいですし、毎週末イベントも盛りだくさんです。また、オペラハウスで行われるニューイヤーの花火イベントは最高です。語学学校もいっぱいあるので、自分の実力や経済にあったところを探し出せます。手数料無料のエージェントがいっぱいあるので、情報収集や手続き関係も困りません。

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  • yurikomelborune
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    教育、学業3.5
    滞在者(滞在期間:2013年1月~)2014/10/20
    メルボルンのあちこちの地区にコミュニティセンターとかネイバーフットセンターがあって、ほとんどが非営利団体で、ヨガとかズンバとか、コンピュータコースとかいろいろコースがあって、ローカルの人と一緒にお手頃価格で受講することができます。4日間だけとか1日だけのコースとかもあるので、短期滞在でも開催の時期と合うなら参加可能です。私は、英語を積極的に使うためにシティから電車で30分位の地区(ゾーン1)のネイバーフットセンターで、週1回ボランティアをしているのですが、そこのネイバーフットセンターは、ESL(English for Second Language)のコースがあって、週1回だけ通うことができます。ESL向けのパソコン教室や就職に役立つコースとかいろいろあるし、クラスの人数も15人とか少ない時は8人くらい。先生は有資格者で経験者、スキルがなかなか高い人ばかりです。ローカルの人がほとんどなので、年齢が高いです。なので、ワーホリ年齢の若者に交じるのに気が引ける方で留学してみたい人にいいかもしれません。あと、地域によっては教会や図書館で英会話クラブみたいのを開催しているところがあり、無料もしくはコインの寄付くらいで参加できるものがあるので、住んでいる近くでやっている所があればラッキーですね! ちなみに、こちらでのボランティアは、子どもと一緒に働くならWork with childrenという認定証を作ったり(簡単に発行できます)、無犯罪証明書の発行が必要になるので、ボランティアしたいときは証明証の発行期間を含めた事前準備期間をしっかりとっておくといいと思います。GO Volunteer Australiaなどのサイトを利用すると、手軽に自分の住んでる近くでボランティア発見できますよ。

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  • エムズ・インターナショナル・エジュケーションへの投稿
    yurikomelborune
    日本
    0人が「参考になった」と評価
    設備3.0
    元在校生(通学期間:2013年1月~2013年9月)2014/10/20
    AMESは、政府のAMEPプログラムを運営しているので、支部校みたいのがメルボルンのあちこちいっぱいあって、最初の数ヶ月はBOXHILL校に通っていました。BOXHILLはシティから40分くらいのゾーン2にある街で、中国人の街という感じです。住んでいる場所から2駅だったので通ったのですが、学校内は中国人率が高いです。レベル3のクラスになると多国籍になるので、いろんな国のクラスメイトの独特の発音を勉強できていいんですけど、下のレベルになればなるほど中国人率が高くなり、クラス1なんかは、ほぼ100%中国人で、ABCからスタートしていて、中国人通訳さんがついていてびっくりしました。施設も少々古く、生徒人数の割に各教室が狭かったです。食堂になる場所も、それほど広くないので座れないことも多く、結局自分のクラスで食べる人が多かったです。それはそれで友達と会話を深められて良いですけどね。あと、語学以外の職業に関するコースがチャイルドケアとエイジドケアがあって、週2回授業、3日は実習という感じの実践的な内容で良いと思います。友人がエイジドケアコース受けましたが、実習先は用意してもらえるし、コース終了後は実習先がレファレンスになってくれて、数カ月後には就職できていました。(メルボルンでは、チャイルドケアとエイジドケアは常に人手不足なので、仕事が探しやすいです。ただし契約社員なことが多いですけども…あと将来そこからステップアップして給料を上げていくのがなかなかハードです)BOXHILLなのでアジアンスーパーがいっぱいあり、シティよりも食料品とレストランの値段が安いです。TAFE(専門学校)もあるので、図書館も割りと充実していますし、家賃も若干安いです。

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  • yurikomelborune
    日本
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    医療、子育て1.0
    滞在者(滞在期間:2013年1月~)2014/10/20
    医療関係は風邪くらいならいいですが、専門科に行かなきゃならないとなると、値段が高いだけじゃなく、まずGPという総合医師に紹介状をもらわなければならないし、予約が取りにくかったり、移動に不便なところまで行かなきゃ行けなかったりいろいろ不便です。たとえば、シティのクリニックでGP医師に診察してもらい、検査する施設と医師のいる施設が併設されてないから、予約して翌週別の建物にレントゲンを取りに行ったり、血液検査して、その翌週にまた医師のところに戻り、検査結果を得るという長い過程は発生します。そして、そこからやっと専門医を紹介してもらって行くと…。あと、緊急を要しない場合は、手術待ちで数ヶ月~1年待つことも。プライベートの病院なら割と早く順番が来るので、海外旅行保険はとても大切です。歯医者は、海外旅行保険が効かない場合のほうが多いで、日本と比べるとかなり高いので、できるだけ歯医者も保険がおりるようなプランを探して使うと良いでしょう。来豪前に歯の治療は全部終わらせ歯磨きの仕方も再度教えてもらって、フロスも使えるようになって来るのがオススメ。大学留学などで長くこちらにいる予定の人は、半年に1回は定期健診しておくと、安心です。定期健診は200ドルくらいかかるけれど、治療となるとその何倍もかかるので予防が大事です。ちなみにメルボルンの人は歯医者も保険が使えるプライベートの保険プランに加入して、定期検診もしっかり行っていますよ。なんにせよ、日頃から健康管理と歯は大切に!

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  • yurikomelborune
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    治安、安全1.5
    滞在者(滞在期間:2013年1月~)2014/10/20
    メルボルンに限ったことでないですが、オーストラリアはドラッグやってる人が割りといるのと、アルコール入るとアグレッシブになる人が多いので、夜遅い時間帯の一人歩きはとても危険です。男性でも酔っぱらいやドラッグやってる人に絡まれたりとか日常茶飯事なので、日本のような感覚だと危険です。(私の友人男性は、夜に人通りの多いところを歩いていていきなりマッチョな男性に抱きつかれて怖い思いをしたり、駐車場でなんか突然因縁つけて怒鳴られて逃げたりした経験があるとか)特に電車は危険なので夜遅くならない、できるだけ夜は一人で行動しない方がいいでしょう。銃は携帯不可の国ですが、移民の国なのですぐぶちきれる系の国の人とか、マナーの能力が低い人とかかなり多いです。車の運転も荒いし、制限速度は日本よりも早いので、事故に遭うと大変です。しかも、軽い事故でも強気でいないと、悪者にされてお金たかられるので、何かあったときは証拠写真とか忘れずに! あと、一般の会社では、時間になったらさっさと帰る人がほとんどで、お客様を大切にするという意識が低く感じます。問い合わせを3回して3回別々の回答が来るとか当たり前だし、質問がたらい回しとか普通にあるので、日本だとお役所仕事か!?みたいなそんな感じです。

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  • yurikomelborune
    日本
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    物価1.5
    滞在者(滞在期間:2013年1月~)2014/10/20
    物価の高い街です。シドニーに比べると安いけども、日本(特に首都圏以外)と比べると高いです。シティから電車またはトラムでゾーン1、シェアハウスのオウンルームが週160ドルくらい~+シティのレストランでバイトまたは公共交通機関使った通学する学校だと、1日3.58ドル×往復になり、1ヶ月で約140ドル。シティのアパートでシェアして公共交通機関を使わずにバイトや職場に行けるなら、トータルするとシティに住む方が安上がりになることもあります。自分だけのアパートに住むとなると、ゾーン1だと週300ドル以上なので相当収入がないとやっていけません。スーパーで安売りになったときにショート米を買えば5キロで7ドルくらい、パスタも1ドルで一束買えるので安いですが、ほかは日本の2倍です。トイレットペーパーがセールでしかも24ロール入りが10ドル。卵や魚は高いし、シーチキンの缶詰が1個1ドル~2ドル、オージービーフは日本より高くてびっくり。文房具なんかは質が悪くて高い。日本で有名なパイロットのボールペンを1本買おうものなら、5ドルくらいします。洋服も安いものを買うとすぐに破けるようなちょろい素材や縫製だったりするので、注意が必要。日用品や洋服などは6月の在庫セール時期かクリスマスのボクシングデー、またはボクシングデー以降の年末年始売り尽くしで購入するのがベストです。

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  • yurikomelborune
    日本
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    遊び4.5
    滞在者(滞在期間:2013年1月~)2014/10/20
    動物好きなので、動物園と水族館が割りと行きやすいところにあって良かったです。メルボルン市内から数分のところにメルボルン動物園があって、トラムや電車ですぐ行けます。オーストラリア特有の動物たちを鑑賞できますし、カンガルーが放し飼いになっているエリアでカンガルーに近づけます(昼間はだるそーに寝てるカンガルーが多いですけど)。フリンダース駅から近いところに水族館もあり時間短縮の観光に大変便利です。 メルボルンから車で30分ほどのところにあるウェリビー野外動物公園では、放し飼いのサイやキリン、シマウマなどアフリカンな動物たちに出会えますし、オーストラリアの動物エリアもあります。オープンカーアドベンチャーに参加すると動物たちにかなり近づくことができます。 ヒールスビル自然動物園では、オーストラリアの動物に出会えるし、ワインの名産地ヤラバレー(メルボルン市内から車で約一時間)にあるので、ワインテイストと素晴らしい景観を楽しめる休暇が過ごせます♪ワイナリーでは、素敵なカフェやレストランもあり、ワインだけならず、ローカルのハニーやチョコレートのお店もあるので、アルコールが苦手でも十分楽しめます。 また、フィリップアイランドに行けば可愛い野生のペンギンを見ることができて、癒されますよ!

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  • yurikomelborune
    日本
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    遊び4.0
    滞在者(滞在期間:2013年1月~)2014/10/20
    たくさんの建物の壁にアートが描かれていて、特にブランズウィックストリートやコリングウッドエリア、中心部の路地裏などの壁には、センスのあるアートデザインが描かれています。また、歴史の香り漂うレトロな建物と現代アートな建物が建立していて、アート好きなら一度は街歩きをしてみたい街だと思います。教会などはゴシック調で荘厳な感じがしますし、観光客に開放している教会の室内はステンドグラスが美しいです。現代アートな建物は、大学のキャンパスだったり、公的施設だったりすることが多いですが、カフェやレストランもオリジナルなデザインを取り入れたところが多く、建築アート巡りが楽しいです。さらに、ナショナルギャラリーの常設展など無料で見ることのできるスペースが多く、毎週末のようにイベントがフリンダース駅周辺や市内各地で行われているのでアートやイベントへの好奇心を満喫させてくれます。 ショッピング好きにはアートな雑貨屋さんが入っているQVビルディングや、2014年にオープンしたばかりのエンポリウムがオススメ。また、個性的なファッションやアート好きは、ブランズウィックストリートにぜひ行ってみてください。このストリートの小さいお店からスタートした人気ショップ(MOZIとかMonster threadsなど)があるので、これからヒットするショップに出会えるかもしれません!

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  • yurikomelborune
    日本
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    買い物、飲食3.5
    滞在者(滞在期間:2012年11月~)2014/10/20
    カフェがいっぱいあって、コーヒー好きにはたまらない街。日本よりも、コーヒー豆の焙煎店が多いように思います。各焙煎店によって味が異なり、カフェのバリスタさんの腕によっても味って変わるので、自分にぴったりのカフェ探しが楽しい!狭い路地裏の隠れ家的カフェ探しもオススメ♪最近は、日本みたいなフィルターコーヒー(高いですが)も流行っていて、コーヒーに力を入れているカフェで飲むことができますし、アイスコーヒー(コールドドリップ)もあります。ちなみにアイスドコーヒーとアイスコーヒーは別物なので注文するときは要注意です。アイスドコーヒーはコーヒーフロートみたいな感じです。現在評価が高いコーヒー豆は、Market Lane、Proud Mary、Seven Seeds、St.Aliなので、ぜひどれか1杯はお試しあれ! また、チョコレート大好き国民なので、チョコレート専門のショップもたくさんあります。日本にもあるMax Brenner、スイスのLindt、オーストラリア発スパニッシュチョコSan ChurroメルボルンオリジナルのKoko Black、Chokolait、個人経営の質の高いチョコショップもいっぱいあってThe Ministry of Chocolate、Xocolatl Artisan Chocolates、Choclatteなどなど書き切れないほど。美味しいチョコショップにはカフェが併設されているので、試食がてらホットチョコやかわいいチョコをいただけます。ただし、とっても甘いので、日本のチョコレートに慣れている人は、ダークチョコをオーダーするのが良いと思います。 さらに、移民の国なので食事は多国籍の料理を楽しめます!日本食(日本人がシェフの店以外はなんちゃって和食なので要注意)はもちろん、南北アメリカ、アジア、中東、ヨーロッパ系など盛りだくさん。いろんな味が楽しめて短期間で訪れるならば外食が楽しくなる街です。値段もピンきりですが、日本と比較するとやや高いのが残念なところ。2014年現在、フードコートに行けば10ドルくらいから食べられる1品ものがあります。朝食とランチタイムは比較的お値段抑え目でレストランでも10ドル~20ドルくらい。夜はタイ、ベトナムなどアジア系だと13ドルくらいから食べられたりしますが、料理一皿+ドリンクで30ドルくらい用意しておきたいところ。

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  • ラストリゾートへの投稿
    yurikomelborune
    日本
    7人が「参考になった」と評価
    コストパフォーマンス2.0
    元利用者(利用期間:2005年12月~2006年6月)2014/10/16
    高いです。当時は相場がよくわからず、申し込んでしまいましたが、失敗した~と思いました。このエージェントに払った金額があれば、もっと学校に通えたし、もっといろいろできたなぁって感じです。 理由としては全く同じサービスを現地の無料エージェントがあったのを後から知った(情報収集不足だった。反省)携帯電話も高いのを契約させられる(ほとんどの仲間は速攻解約して安いプリペードとかにしていた)ホームステイ先が、シティからむっちゃ遠くて1時間半以上バスに揺られて登校はきつかった。ホームステイ代がバカ高い。いろんな手配の手数料が高い。スタッフはあまり役に立たないし、現地に住んでいる人とかビジネスビザじゃないからしょっちゅう入れ替わったり、滞在伸ばすために一旦別の国に出て戻るとかしてて、はっきり行って不審でしかない。(永住者または、ちゃんとしたビジネスビサの人を雇うべきである)渡航前に無料の英会話を受けられるけど、マンツーマンで教えてもらわないとはっきり言ってまったく役立たない。 良かった点は、右も左もわからないので安心感はあった。現地着いてすぐに仲間ができる(心強い)銀行の口座やタックスファイルナンバーの取得が楽ちんだった(でも、他の手数料無料のエージェントでも少し払えば同じサービスが受けられるので、比較すると高いサービスである) 結論 利用しないほうがいいタイプ ネットで色々検索できる人。 なぜなら↓ 同じサービスを受けられる手数料無料のエージェントがいっぱいある ネットでホームステイやシェアハウス先を日本にいる時から探せる ビザの申請は自力でなんとかできる(できないなら、それだけやってもらえるエージェントがあるので、そのほうがお得です) 飛行機チケットは自分でネット予約または旅行業者に行って取得したほうがマシ。 利用しても良いというタイプ 英語がまるっきりわからない 外国に行ったことがない ネットが使えない ↓ とりあえず現地入りするまでは手続きをしてもらえるので安心です。 現地での最初のインフォメーションがもらえるので安心です。 ※ただし、あとは全部自力になるので精神力鍛えてください。

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