バスの乗り換えを覚えるのが大変だけど、覚えちゃうと結構楽。
パスモみたいなのがあるけど、バスの中でチャージできないから注意!
あとタクシーが安めだから、夜中はタクシーを使う。
一見何にもなさそうに見えるけど、探索するとかなり色々あるよ!
意外にも、大きいハードロックカフェがある笑。
人もみんな優しいし、何にもなさそうだけど観光するところもちょこちょこある
ショッピングモールがいくつかあって、買い物は路面店より、ショッピングモールが断然オススメ!!
回答15件
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- 治安が良い。高校生でも一人でバスを使って行動できる。
ふつうに大きめの都市。パラナ州の州都というだけあり、思ってたよりも大きくて、なんでもあった。
東京の電車並みの、バスの量。
日系の方が多いので、日本食に困ったことがない。
ちょっと寒め。街が綺麗。 - 留学機関がそこを選んだから。
- やはり治安が良くない。私が住んでいたクリチバは、ブラジルの中でもトップクラスで治安が良く、高校生だったわたしでも常に一人で行動できたが、そんなクリチバでさえスラム街が存在し、絶対に近づいてはいけないと言われていた。
現地に行ったら、オシャレはできない笑。ダサいなかで、いかに目立たないように、現地人のようにオシャレするかがポイントになってくる笑。
あまり普通の日本の学生は行かないだろうが、もし行く機会があるならば、日本の感覚で過ごしていれば確実に危険な目にあうので注意。ポケットに何かを入れてたり、席に荷物を置いて会計など言語道断!
英語はほとんど通じないかなぁ、、もし困ったら、若めの学生に聞けば英語が話せる確率が上がる。
あと美人が多いから気をつけて笑 特にブラジルの恋愛観が難しい。付き合う前に何ヶ月ものお試し期間がほぼ必ずあるので、日本の感覚で恋に落ちないことをオススメする。
- とにかく人が良い。家族愛がとてもある。
主食がお米で、日系の方が沢山いるから日本食に困ったことが無かった。
日本では絶対に触れることのできない大自然が沢山ある。
世界で5番目に大きい国だから、旅行する場所が沢山ある。
南米という日本とは全く違った文化がある。
移民の国とも言われ、日系の方が多いので、アジア人差別がほとんど無く、ポルトガル語が上達すると現地人に間違えられる。それくらい馴染めるところがとても良い。 - ロータリー青少年交換プログラムで、1年間クリチバにいた。
- 外国人の入学手続きの際、書類などを大学に直接提出しにいかなければならないのがとても大変。合格発表後、書類提出の受付期間がかなり短いことが多いのでとても注意が必要。私はそれで、第一志望の学部の合格が完全取り消しになった。日本人1人で書類を揃え、入学手続きを行う事はかなり難しいと思われる。可能ではあるが、かなりのスペイン語のレベルがそれには必要となってくる。
- 学生の街なので治安はとても良いが、やはり夜のクラブなどは注意が必要。
- 素朴だけど、学生ばっかりだから、遊ぶとこもある。小規模な町。マドリードまで電車で 1時間半から2時間位で、マドリード空港までの直行のバス(2時間くらい)が出ているのも便利。
- サラマンカ大学に入学したから。あと、学生都市なので環境が良さそうだった。
- とにかく書類手続きが、日本じゃありえないくらい面倒くさい。しかも結構てきとー。あと時間かかりすぎやばい。とにかく、ネットという文化を知らないんですかってくらい紙、紙、紙、紙。まあその辺はどの国も一緒だけど。ビザとか夏は特に時間がかかる。ビザをやっと日本で取り終わった、と思って安心してると、スペインでももう一回ID取得の手続きがある。とにかく全ての手続きがめんどくさすぎ。
- 食べ物が美味しい、多分日本人の口に合ってる。南から北まで、観光する場所が山ほどある。みんな人柄が良いけど、油断は禁物です笑
- スペイン語に興味があった。1年では1つの言語を習得するのには短いと思うので、じゃあもう4年通っちゃえばいいじゃんと思った。それと、スペインの国立の大学に入れば、日本の大学よりもかなり安めで学費が抑えられるし、そのうえ言語が取得できる、そして若いうちに海外に住むという貴重な体験ができる、という一石二鳥どころじゃないな、と思ったから。
- 大学の規模が大きい。学部変更がしやすい。色んな国籍の学生に会える。大学自体の建物が魅力的。素朴で素敵。
- 約800年続く、ヨーロッパの中でも名前の通る有名大学だという事と、世界遺産というところに惹かれた。
それと受験して、受かった大学がそこだった。