口コミ21件

  • kazu0418
    日本
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    講師4.5
    在校生(通学期間:2014年3月~2015年2月)2014/11/13
    University of WollongongのMEdTESOL(教育学修士)に在籍しています。 教授に関しては非常に満足しています。TESOLのほとんどの教授が日本での教授経験(若いときにATLとして、大学の講師としてなど)があり、「日本人英語学習者とはどういうものか」というのを知っておられ、私のような日本に帰って日本人を指導したい、という方には非常に実践的・効果的なアプローチを学ぶことができると思います。例えば発音を取り上げると、発音は母語の影響を非常によく受ける分野であるが故、母語の知識なしには指導できない分野です。発音の教授は日本の中学校でALTとして教えた経験があり、日本人が音程が平坦・強弱に欠ける話し方をすることを知っておられましたのでそれに言及しながら、身体と発音を同期させることで自然に強弱をつけて発音ができるようなトレーニングを具体的に授業でとりあげていました。また課題の採点に関しても、教授が英語を母語としない学生の対応に慣れているため、例えば日本人学生さんだと課題提出前にエッセイの文法・スタイル・単語のネイティブチェックをしてから出したがりますが、英語自体で大きく減点・不利になることはなく、どれだけ文献を読んであるか、授業を理解したか、論理的に書けているか、革新的な提案が出来ているかなど、表面的な英語力はほとんど課題の点数に反映せず、中身だけを純粋に採点してくれました。私は英語力がネイティブ並ではないですが、課題の点はネイティブ平均以上にとれましたので、モチベーションを高く保つことが出来ました。 長くなりましたが、教授の質・対応に関しては非常に満足しています。唯一の後悔としては授業以外で教授に関わることを積極的にしなかったので、もっと私自身が能動的に学べればもっと有意義な時間を過ごせたと思います。

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