回答6件

  • Nicole
    イギリスは全国的に雨がよく降ることもあり、どちらかというと雰囲気がどんよりしてます。そんな中でブライトンは国内屈指のリゾート地で、気候も暖かく、垢抜けている点が気に入りました。街も結構大きいので何か不自由することはありません。ロンドンにも電車で1時間程度で行けることもあり、日帰りでロンドンに遊びに行けることも良かったです。
  • Nicole
    イギリス人は、島国根性なのか、あまりフレンドリーに接してくる国民性ではありません。もちろん例外はあり人にもよりますが。。なので語学力がないからとか人見知りだからとか考えずにガンガンこちらからコミュニケーションをとることを意識することをおすすめします。でないと、イギリスには世界中から留学生が来ますので、イギリス人以外の友達ばかりできてしまいます。もちろんそれはそれで良いことですが、イギリスに来てるのだからやはりイギリス人と友達になり、その国のことを知ることは極めて重要だと思います。ですから、日本的な相手に気を遣わせたくないといった気持ちから、コミュニケーションを取らないのではなく、外人になりきるつもりで何でも話す意識でいることが重要だと思います。欧米人は、正直で素直に助けを求めてくる人には自分のことのように接してきたり助けてくれたりします。そこは日本人と少し違います。なので学校などでも、わからないことはわからないと言って回りに助けを求めることです。そうすると逆に向こうは心を開いたりします。
  • Nicole
    西欧諸国の中でも国民性が割りと日本人に近い点が馴染みやすいのではないかと思います。なので悪く言えば、少し排他的なところはあると思いますが、協調性はある国民性だと思います。とは言え、そこは外国なので全く日本と同じというわけではなく、基本は自己主張の文化がベースにあります。なので、そういった違った文化に日本的な要素があり、バランスがとれている点が一番良いのではないかと思います。
  • Nicole
    歴史があるヨーロッパに留学したいと思っていました。歴史があるということは、逆に言うと様々な失敗を繰り返したということも言えるので、そこから来る物事に対する捉え方はある意味では先進的であると言えると思います。例えば、人権や戦争に対する考え方、その他幸福やコミュニティに対する考え方など、ヨーロッパは歴史を通してこれらの概念を練り上げてきました。なので具体的には哲学や社会科学系の分野ではレベルの高い学びが出来ると思いました。
  • Nicole
    国際色が豊かなので、世界中のあらゆる学生と交流が持てることが一番だと思います。国際的な学部やそれに準ずる分野を勉強したい人には最適でしょう。
  • Nicole
    国際協力や発展途上国について勉強したかったので、開発学の分野で世界的に有名なのと、英国内でも随一と言っていいほど国際色が豊かな点が決め手になりました。あとブライトンという、暖かく割りと大きな街にあるということも気に入りました。