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  • タンデム・ハンブルグ校への投稿
    kaori_hoshino_777
    日本
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    総合コメント4.0
    元在校生(通学期間:2009年1月~2009年1月)2014/12/14
    仕事の休暇を利用し、1ヶ月間のみの受講でした。 ハンブルクはとても美しい港町で、私も好きな町のひとつです。 ホームステイを依頼しての滞在でしたが、学校までの距離もとても近く、便利な場所でした。 クラスの規模も6人程とこじんまりしており、個人的にはとても満足した授業でした。 学校には私以外、日本人はいなかったと思います。 町の規模も大きいですので、街中の観光も楽しいですし、 週末には電車などを利用し、他の町へ出掛けるのもとても便利です。 同じ港町のキールやリューベックも美しいですし、 電車や長距離バスでデンマークへも出掛けられます。

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  • シュプラッハカフェ・フランクフルト校への投稿
    kaori_hoshino_777
    日本
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    総合コメント4.0
    元在校生(通学期間:2005年10月~2005年12月)2014/12/14
    私が通った始めてのドイツでの語学学校でした。 場所も地下鉄の駅からも近く、朝は電車でホームステイ先から通い、授業後はお友達と歩いて街中へ向かい、昼食を食べたりしました。 全くのドイツ語初心者だったのですが、ある日、学校の校長先生が1人のドイツで仕事をされている日本人の方を紹介してくれました。 その方はフランス語を受講されていたのですが、ドイツでの生活も長く、私が何か困ったこと等が無いかを尋ねてくれ、連絡先等も教えてくださいました。 ドイツ初心者の私ともう一人同じクラスの日本人の子を気遣って、校長先生が引き合わせてくれたのでした。 こういった気遣いの出来る学校というのも、なかなかありそうでないかと思います。 そして、そのときに引き合わせていただいた日本人の方とは何と、今でもお友達としてお付き合いを続けています。 非常に良い巡り会わせを作ってもらえたと思い、学校の校長先生には感謝しています。 ホームステイ先は、この学校でドイツ語とスペイン語を教えている先生のお家へのステイでした。 先生はまだご自分も大学で勉強している学生さんでしたが、先生のお母さんも私たちのお世話をしてくれ、とても楽しく生活を送ることが出来ました。

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  • カール・デュイスベルク・センター・ベルリン校への投稿
    kaori_hoshino_777
    日本
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    交通4.5
    元在校生(通学期間:2011年1月~2011年1月)2014/11/19
    ドイツで今でもたまに困るのが、電車のチケットの券売機です。 大きな都市はもちろん、ドイツは電車移動がとても便利なのですが、 日本とシステムが違い、改札がありません。 乗り込んだあとに、車内でチケットチェックをされるのですが、 大都市の地下鉄やトラムなどではチェックに来ないことも多いです。 だからといって、チケットを買わずに乗っていれば、外国人であろうと容赦せずに罰金を徴収されることになります。 券売機なのですが、長距離移動のチケット等の券売機は中央駅や窓口等でも買うことが出来ます。 しかし、大都市のトラムやバスに乗る際は、停留所に券売機がある場所もありますが、無い場合は、バスやトラムの車内でチケットを購入することになります。 その際、ドイツで気を付けなければ成らないことが、たいていの券売機はコインのみか、お札を入れられても、額面の少ないお札(5,10,20ユーロ札)でしか払えないことが多いということです。券売機があるから、それでチケットを買えば良いや、と思いきや、50ユーロ札しか持っていない場合などは、 ほぼ100パーセントの確立で、その50ユーロ札では支払えません。 また、車内の券売機はたまにコインのみしか使えず、チケットが買えない!!!という状況に陥ることが有り得ます。 ドイツで生活し、公共の乗物等を利用する方は、必ずお財布にコインを含め、額面の小さなお札も持っておくと便利だと思います。

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  • シュプラッハカフェ・デュッセルドルフ校への投稿
    kaori_hoshino_777
    日本
    3人が「参考になった」と評価
    国際色、日本人比率4.0
    在校生(通学期間:2014年9月~2014年12月)2014/11/19
    Sprachcaffe Düsseldorfは本当に驚くほどに日本人率が高いです。 言葉に自信が無くて来られる方は良いと思いますし、先生の中に日本語を話される方がいて安心かと思います。 しかし、そればかりを頼って、全く下調べもせず、日本で少しだけでもドイツ語を勉強してくる等の準備を全くせずに来ている人も多いことに驚きました。 個人的な意見ですが、少なくとも自分がこれから生活しようという国のことを調べたりもせずに来て、そのあとこんなはずは無い!などと文句を言うということは論外だと思います。 例えば、ドイツの食事は昼食はたまに温かい料理を食べることもありますが、基本的にはパンにハム・チーズとサラダなどの冷たいカルテスエッセンと呼ばれるものを食べます。 家庭によって違いはありますが、日本のように種類も豊富で温かい料理が3食出てくると言うことはまずありません。 語学学校でホームステイを希望した日本人が、朝食も夕食もパンにハム・チーズしか出てこなくて嫌だ!と語学学校側へクレームを言ってきたということを聞き、とても驚きました。 ホームステイ、と言うとお父さん、お母さんに子供が二人くらいのお家にステイできるかな~、と考える方も多いかもしれませんが、ドイツでホームステイするにあたっては、そのような家庭にステイできることはまずほとんど無いと言い切れます。 私が前にハンブルクでステイした家庭は、ご両親と娘さんの3人の家庭でしたが、これもまれで、片親だけだったり、別に家庭ではなく、1人で住んでいる方が、お部屋と食事を提供してくれるようなかたちのホームステイもあります。 どうしても自分が希望するホームステイの形がある場合は、期待せずに提供してくれる語学学校に早目から相談しておくべきかと思います。 好意でステイをさせてくれている家庭が多いので、学生をステイさせていても、自分たちの休暇を優先させたりと言うことはドイツでは当たり前です。 ワーキングホリデーであろうが、きちんとした留学での滞在であろうが、しっかりとした下調べは必要だと思います。 私の受講しているクラスの先生はレベルも高く、教員不足で別のレベルのクラスと一緒にされて、クラスの人数が多いことが不満ですが、全体的には満足しています。

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