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- インペリアル・カレッジ・ロンドンへの投稿
- その他レジデンス2.5
- 元在校生(通学期間:2013年9月~2014年9月)2014/11/23
- 2013年~2014年にMaster courseで在籍していました。 住まいに関しては大学のサポートが乏しく不満に感じました。 Undergraduateの向けには寮があるようですが(それも2年生で出ていかなければならないようです。)、post graduate向けにはありません。大学から紹介される民間の寮があることはあるのですが、週200ポンド以上(イギリスの家賃は週単位で表示されていることが多いので気を付けてください。)と高く、その割にキャンパスからは離れており、しかも入居日・退去日が決められている、学年が終わる前に必ず出ていかなければいけない、入居後に引っ越すことはできない、入居前に1年分の家賃を一括で振り込まなければいけない・・などなどあまり条件の良いところとは思えませんでした。 そのほかにpostgraduate,スタッフ向けの寮があることはあり、とても安いのですが、かなりの人気で入居まで1年以上待つとのこと。合格が決まってすぐに申込みましたが、結局入居できると連絡をもらったのは卒業の間際。しかも6か月以上滞在できない人は入居できないのとのことで、そちらに住むことはできませんでした。2年以上のコースに入学される方にはいいかもしれません。 結局私は自分自身でインターネットでフラットシェアの物件を探し、入居しましたが、初めての土地で一人で探すのはとても大変でした。
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- 学校の雰囲気4.5
- 元在校生(通学期間:2013年9月~2014年9月)2014/11/23
- 2013年9月から2014年9月までMaster courseに在籍していました。 Name valueの高い大学だけあって、学校の雰囲気、環境、設備は非常に優れていたと思います。 [立地]いくつかキャンパスがありますが、主にロンドンの中心地から少し西寄りにあります。東側の中心地より少し静かで治安が良いところです。メインキャンパスはSouth Kensingtonというposhな住宅街にあり、Natural History museumやScience museumの隣、Royal Albert Hall, V&A museumの向いに位置しているという非常に恵まれた立地です。お昼休みにmuseumに行ったり(どれも入場無料なので)することもできます。 [雰囲気]キャンパスや学部によっても多少違いますが、中国、インド、ヨーロッパ各国、中東、アフリカ、様々の国からの留学生が多くいます。学費も高いだけあって、優秀だけれどお金持ちのお坊ちゃまお嬢様が多い印象です。のびのびおっとりした学生が多いようにも感じます。Japanese societyもあり、日本人学生もいるようですが、主にundergraduate向けの集まりのようです。学生には日本人とはいえ、イギリスやその他の国で長く育っている人が多かったようです。日本人がべったり固まっている環境ではありません。 [キャンパスの環境]とても恵まれています。パソコンがたくさんある図書館、コンピュータールーム、ラウンジが複数あります。私のマスターコースでは一人1台ノートパソコンが配られ、在学中使用することができました。ほかのコースでもipadが配られたようです。カフェもたくさんあります。中国系の学生が多いためか、キャンパス内のカフェに割り箸が常備され、中華メニューが豊富なのも、ありがたかったです。
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