口コミ46件
新規投稿- 買い物、飲食5.0
- 元滞在者(滞在期間:2014年7月~2014年8月)2014/11/13
- 【食生活】 元イギリスの植民地のためか、そんなに料理がおいしくないイメージのニュージーランドですが、そんなことはありません。オークランドは観光地として有名なため食事は美味しいです。オークランドでは中心駅Britmart駅の前にあるQueen Street沿いにたくさん飲食店が並び、レストランに困ることはありません。中国人や韓国人、日本人といったアジア系の人も多く、日本料理レストランもとても多いです。中でも寿司は日本以上にインスタントな軽食として愛され、いたるところでアボカド入りの寿司を楽しむことが出来ます。物価は確かに高めですが、日本でもお馴染みのマクドナルド、キングバーガー、サブウェイなどのファストフードも格安で楽しめます。 オークランドでは、なぜかパンが非常に安く、食パンはスーパーで8枚切り1ドルで買えるほどなので朝食等に大活躍。また海外で心配されるのはお水ですが、飲料水については全く問題なく水道水もそのまま飲めるし、買ったお水も特に問題なしでした。 もちろん有名なラム肉もレストランに行けば楽しむことが出来ます。癖があるため意見は二分しがちですが、少し高級なところに行けば美味しいラム、牡蠣、ワインが楽しめるいいところでした。また、チョコレートが有名で、パーネル通りやデボンポートといった観光地にはチョコレート専門のブティックがあり、女性は楽しめると思います。
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- 買い物、飲食4.5
- 元滞在者(滞在期間:2014年7月~2014年8月)2014/11/13
- 【お土産】 オークランドの中心地のQueen streetやブリトマート駅前で買えばお土産に困ることはまずありません。お土産は羊グッズは腐るほどありますし、チョコレート、ワイン、キウイグッズ(鳥もフルーツも有名)、蜂蜜たくさんあります。Queen st.にはたくさんのチャイニーズショップがあり、安価ですがかなり質の悪いものがあります。私が買った羊のキーホルダーは目のペイントの位置がずれていたり、持っている旗がやぶれていたりとかなり適当な作りでした。もし気になるのならば、駅前のdowntownというショッピングモールで買うのがいいでしょう(downtownの中にはOKギフトショップという日本人が運営しているお店があります)。また、お勧めの買い方としては、チョコレートはtimtamというお菓子が有名ですが、そういったものは大型スーパーで買うのがいいと思います。お土産屋さんで買うと同じようなお菓子でも割高です。ちなみにチョコレートは溶けやすいし、ワインは飛行機の機内に持ち込めるのは3本までだし高いので、一番お勧めのお土産はポストカードです(安いし軽い!)。 また、オークランド大学に通うのであれば、キャンパス内に大学ジャージ屋さんがありました。少し割高でしたが、大学ジャージを買っている生徒は多く、デザインも結構かわいいものが多かったのでお勧めです。
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- 物価4.0
- 元滞在者(滞在期間:2014年7月~2014年8月)2014/11/13
- 【オークランドの物価】 オークランドでは日本の感覚で行くと非常に物価が高いです。例えばペットボトル500mlは日本では150円で買えますが、あちらでは安くて3ドル(300円くらい)、通常5ドル(500円くらい)です。毎日の食事にすごくお金がかかり大変なのでなるべくホームステイ先にお弁当を作ってもらう子などが多かったです。ということで、もし節約を考えたいのならば、水筒やお弁当箱を日本から持参することをお勧めします。長期ならばあちらで買ってもいいかもしれませんが、短期なら買うのも馬鹿らしい値段です。ちなみに私は日本円10万円分をニュージーランドドルに換え、予備でクレジットカードを持って行きました。クレジットカードをほぼ使わないで、一カ月で10万円を使い切りました(友人は最大で20万使っている人もいました)。 また、移動は観光地に行くのも学校に行くのも電車ではなくほとんどバスでしたがバスは一回乗るのに現金で払えば3~4ドルします。バスはオークランド市内であればAT HOPという会社が運営しており駅前や大学のキャンパス内でマンスリーパスが180ドルほどで買え、現金だと4ドル×朝晩2回×一カ月30日と考えると240ドルなので、なるべく早く買うことをお勧めします。マンスリーパスで観光地は網羅でき、フェリーも割引が効きます。
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- 遊び4.5
- 元滞在者(滞在期間:2014年7月~2014年8月)2014/11/13
- 【ワインツアー】 オークランドはワインも非常に有名で、街中にもたくさんのワイン工房があり様々なワインがテイスティング(試飲)できました。参加費はツアー会社にもよりますが80~100ドルくらいで、ワンデイがほとんどです。ちなみに飲酒については自身は21歳の時に留学したので特に問題ありませんでしたが、18歳の友人等はニュージーランドではOK、飛行機内ではグレーあるいはアウト、ワインの機内持ち込みは断られていたので普通に送っていました。 ワインツアーでは現地の旅行ツアー社に3か所のワイナリーCoopers Creek Winery・Westbrook Winery・Matua Valleyに連れて行ってもらい、各ワイナリーで赤白3種類ずつ飲ましてもらいました。広大なブドウ畑(夏には実もなっている)を眺めながら優雅にワインを試飲でき、それだけでもう感激です。ただ、最初は軽いものを渡してくれますが、徐々に度数の強いものを渡されるのでお酒に弱い人は特に注意! しかし本当に美味しいワインを、しかもこれだけたくさんの種類を味わえるのに80ドルは観光地値段を含めてもお得だと思いました。ワインツアーは学校と契約しているツアー会社が主催しているものだったので、同じ学校の生徒と参加し、そこでまた友人ができ、非常にいい思い出となりました。
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- 国民性4.5
- 元滞在者(滞在期間:2005年8月~2005年8月)2014/10/27
- 語学学校で英語の勉強をするために、ニュージーランド人の家庭に、1ヶ月弱、ホームステイをしました。そこは、パパとママと、ちいさな子どもたちの家庭でした。 短いステイではありましたが、その中で感じた、ニュージーランド人の国民性について、挙げてみると....。 なによりも、まず、とても穏やかな国民性です! 基本的に、もちろん明るいけど、騒いだりはしゃいだりということはしすぎない、 親切だけど、おせっかいすぎない、 あと、のんびりしている。 ただ、日本人の感覚からいうと、ちょっとのんびりとしすぎているかもしれません。 印象に残っているエピソードを挙げると、わたしが日本に帰国する日にホストファミリーは空港まで送ってくれたのですが、なるべく早く(できれば、2-3時間前には...) 空港につきたいと考えていたわたしは、ホストファミリーが、いやまだ大丈夫だよ、大丈夫だよ、となかなか家をでないので、ずいぶんとハラハラしてしまいました。 でも、まあ、それも、振り返れば、良い思い出ですね。笑 わたしは、オーストラリアも同じように滞在したことがありますが、オーストラリアよりニュージーランドの方が気にいっています。
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- 国民性4.0
- 滞在者(滞在期間:2012年11月~2014年1月)2013/12/28
- ニュージーランド人すげー好き。
最高にフレンドリーでおもしれぇ。
kiwiに勝てる人種なしw この口コミは参考になりましたか? URL