回答一覧
- 自分の専攻をもっと磨きたかったから。
- 退会ユーザーハワイと言う土地に興味があったからです。
- 新たなビジネスを日本に輸入するため
- 高度な教育レベルで、自分の自由な発想を理解・尊重してもらえるので。また、多国籍・多文化が混在しているためグローバルな見地を見出せる。
- たくさんの人種が集まっていることです。アメリカは世界でも類を見ない、グローバルな国です。
たくさんの文化、人と触れ合いたかったことと、
私の専攻したい分野がアメリカでとても発展していたという2点からここに入学を決めました。 - 日本生まれ日本育ちの日米ハーフだったのでアメリカの教育システムも経験したかったからです。
それと、大学入学時に専攻を決めなくても良いのが魅力でした、優柔不断なので... - 退会ユーザー母の友達がアメリカ人で、アメリカには幼い頃から興味がありました。
もともと洋楽を聞いたり、洋画が好きだったので、自然とアメリカに進出したいという夢が芽生えました。 - 大学2年の秋に学部生で構成したグループで参加した合成生物学の国際大会でMITに行く機会があった。その時に初めて、アメリカの大学や世界中からの大学生と接し、今までの自分の視界の狭さと世界の広さを体感。今思えば、この経験が、世界に目を向けるきっかけとなった気がする。
大学3年生の冬に、友達に教えてもらって参加した米国大学院留学説明会に行って、留学しようと決めた。今まで、ぼんやりと憧れることしかできなかった米国大学院留学が現実的なものに思え、学部卒業後にアメリカの大学院留学をしようと決意した。
- 社会人であることや年齢が障害になることなく勉強ができる。
- カリフォルニア州に友達が元々いて、その人がこの地域は日本の人は多くもなく少なくもなくそして、日本の文化にも注目が集まっていると聞き住みやすいのでは?と思い、とりあえず友達に会いに行くという感じで留学してきました。