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- 滞在者 mcmcaotearoa当時私は旅行・観光学について学びたかったため、まず移民の受け入れが盛んで、多文化・多民族な環境、そして安全に暮らせる場所を留学先として考えていました。実は当初ニュージーランドについてはほぼ知識がなかったのですが、調べていくうちに、私が求めている条件が一致し、落ち着いて勉強するには適した国であるとわかりました。また、ニュージーランドにはワーキングホリデー制度があるため、留学後にワーキングホリデーを取得して就職活動をすることが可能な国であるという点もポイントでした。
ニュージーランドの教育制度では基本的にどの段階でもアクティブ・ラーニングの精神が尊ばれています。生徒たちが自由に自分の考えや価値観を表現することを通じて、自ら積極的な気持ち・態度で学ぶことができる環境が整っているのも魅力でした。 - ラグビーに興味があり、なおかつ姉がニュージーランド に住んでいるから
- 自然が大好きなので、自然に囲まれたところで勉強したいと感じていたからです。
- 語学研修です。環境的にものびのびと英語学習に取り組めそうだったので決めました
- 母がニュージーランドに知り合いがいて、安心だからということで決められてしまっていました(笑)
- ハワイの大学に通っていたときに仲良くなった友人がニュージーランド出身だったので、
何かあったら助けてもらえるかなというのが第一。
もうひとつは、ワーキングホリデーのビザが一番安かったから。
レントゲンを指定の病院で撮って送るだけ。
一万円だったかな。
韓国も考えたけど、後々の事を考えて英語が話せる事が武器になるところに行こうと思ったんです。
最初は英語で仕事をしたという経験が欲しいというだけでしたが、
映画の撮影に参加したり、映画祭のボランティアをしたりとしていたら
何かを作り上げて行くことの楽しさを思い出してしまいました。
また、大好きなアメリカにいつか戻って仕事がしたい!!!!と思い、
英語圏で何か技術を身につけようと思いました。
メイクをすることは好きでしたが、
どうしてこうする、あーするというのは全く分からずでしたが、
きっと楽しんで学べるだろうと思いメイクアップアーティストの道へ進むと決めました。
学校選びはウェブ検索で色々な学校を見てみました。
ワーキングホリデーの中で通える学校があったので、
ニュージーランドの中で学校を選びました。
行った事のないところで逃げ道のないところで
もう一度自分を見つめ返そうと思いました。 - 滞在者 nicholls09当時、オーストラリアとくらべるとニュージーランドへのワーキングホリデーのビザが取りやすかったから、という理由です。かと言ってオーストラリアのワーキングホリデービザを取るのが難しかったというわけではありませんが、一日でも早くワーホリを実行したかったし、それで簡単な方を選んだというだけです。 当時、オーストラリアのほうは、滞在中に困らない程度の貯金があることを証明するための銀行からの証明書が必要だったと思います。
- まず、英語圏での留学を希望しており、はじめてだったので、より安全そうなところを探してました。
当時、アメリカはテロがあったばかりで、イギリスもテロに負けない姿勢を発表、オーストラリアもそれを支持するといっていて、そうなると、カナダかニュージーランドのどちらかが選択肢になりました。
昔オーストラリアはホームステイしたことがあり、雰囲気が似てるであろうことが想像できましたし、自分がアルバイトで貯めたお金で留学できることもあり、ニュージーランドにしました。
また国立大学があり、留学先大学で取得した単位を日本の大学の単位に変換できることもありニュージーランドの大学に留学することを決めました。
ニュージーランド、選んで正解でした。
やはり道を歩いても安全な感じがしていましたし、人もフレンドリー、環境も自然がいっぱいで空気も綺麗でよかったです。
日本人の留学生もさほど多くなく、英語はとくにリスニングとスピーキングが上達したと思います。
ニュージーランド独特のアクセントは、やはりありますし、しらずしらずのうちに私もそのアクセントを貰ってしまいましたが、それでもニュージーランドに留学してよかったと思ってます。