正規留学で、ホスピタリティマネジメントを学びたいと考えています。
一週間の授業時間や課題の量など、実際の生活の様子が知りたいのです。よろしくお願いします。
正規留学で、ホスピタリティマネジメントを学びたいと考え...
質問者uklemon
ベストアンサーに選ばれた回答
1年生のときが授業の数で言えば1番多かったです。1週間のうち1日はレストランでの実習なのですが、朝8時半から午後3時くらいまであったと思います。それ以外の日は午前中だけ、午後だけしか授業がないことが多かったと思います。
2年生はプレイスメント(インターン)に行くので、その1年で学んだことをまとめる課題があっただけでした。
3、4年は授業数はそこまで多くないのですが、グループワークが増えるので、空いてる時間にミーティングをすることが多かったです。授業がなくて丸一日空いている日もありましたが、グループのメンバーもその日が空いていることが多かったので、ミーティングに使う感じでした。ミーティングは必ず準備をしていかなければいけないので、楽ではありませんでした。4年生のときはこれに加えて卒論があったので結構忙しかったです。今は卒論を書くかどうか選べると思いますが、書かない人はその分他の授業を取らなければいけないので忙しさにあまり差はないと思います。
課題に関しては、試験より論文を提出することが多かったので、締切が重なることが多く、いつもぎりぎりに始める性分の私は締切直前が忙しかったです。1年生のときは私の英語のレベルが低くて苦労しましたが、英語に自信があれば予習はほとんどしなくても大丈夫だと思います。
締め切り直前以外は授業後は比較的時間があるので、オックスフォードのホテルでバイトしていました。冬休み、イースター休み、夏休みなどのまとまったお休み中は、ほとんど課題はないので日本に帰ったり、ヨーロッパ人の友達の家に遊びに行ったりしました。
2年生はプレイスメント(インターン)に行くので、その1年で学んだことをまとめる課題があっただけでした。
3、4年は授業数はそこまで多くないのですが、グループワークが増えるので、空いてる時間にミーティングをすることが多かったです。授業がなくて丸一日空いている日もありましたが、グループのメンバーもその日が空いていることが多かったので、ミーティングに使う感じでした。ミーティングは必ず準備をしていかなければいけないので、楽ではありませんでした。4年生のときはこれに加えて卒論があったので結構忙しかったです。今は卒論を書くかどうか選べると思いますが、書かない人はその分他の授業を取らなければいけないので忙しさにあまり差はないと思います。
課題に関しては、試験より論文を提出することが多かったので、締切が重なることが多く、いつもぎりぎりに始める性分の私は締切直前が忙しかったです。1年生のときは私の英語のレベルが低くて苦労しましたが、英語に自信があれば予習はほとんどしなくても大丈夫だと思います。
締め切り直前以外は授業後は比較的時間があるので、オックスフォードのホテルでバイトしていました。冬休み、イースター休み、夏休みなどのまとまったお休み中は、ほとんど課題はないので日本に帰ったり、ヨーロッパ人の友達の家に遊びに行ったりしました。
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