• 合格率:68%
  • 学生数:2,663
  • 学費:$29,798
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基本情報

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アメリカ
都市
フィンドレー
学校名/名称
フィンドレー大学
University of Findlay
学校形態
大学
大学院
設立種類
私立(非営利)
創立年
1882年
共学・別学
共学
キャンパス環境
遠方の街(都市部から10〜35マイル内にある都市群)
キャンパス規模
中規模 (FTEの登録が3,000〜9,999)
主にキャンパス居住者 (学部生の25〜49%未満がキャンパス内に住む、また50%以上がフルタイムで出席している)
電話番号
+1 419-422-8313
ウェブサイト
http://www.findlay.edu/
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データがありません

フィンドレー大学の相対評価

  • 合格率: 68%
  • 4年以内の卒業率: 56%(上位30%)
  • 平均SATスコア: 1083
  • 学部生の奨学金: 97%(上位30%)

学費

州外の学生

学校がある州内の非居住者を対象にした1年目の学費です。留学生は基本的にこちらの学費が対象になります。

$29,798

(全学校での平均 - $17980)

州内の学生

学校がある州内の居住者を対象にした1年目の学費です。家族が納税者である州内の学生は安い場合があります。

$29,798

(全学校での平均 - $14340)

卒業と進級の割合

卒業率

卒業率が高いほど学生の勉学に対する意欲が高く、大学のサービスが行き届いていると考えられます。

54.5% 54.5%
54%
(全学校での平均 - 42%)

2年目の在学率

入学して1年後に在学をしている学生の割合です。割合が高いほど学生の満足度が高いと考えられます。

76.2% 76.2%
76%
(全学校での平均 - 68%)

卒業後の収入

$25,000以上の年収を得る割合

卒業後6年以内に$25,000を超える年収を得ている、もしくは24〜35歳の高卒者の平均収入より高い卒業生の割合です。

70.4% 70.4%
70%

卒業生の収入

在籍時に国の財政援助を受けた卒業生の、10年後の収入の中央値です。

$40,600

(全学校での平均 - $38,138)

学生内訳

学部生

2,663

男女比率

女性: 65% 男性: 35% 65% 35%

女性65% 男性35%

女性 65%
男性 35%

入学時の平均年齢

白人: 73.9% 非居住外国人: 8% 黒人: 3.4% 混血: 2% ヒスパニック系: 1.9% アジア系: 1.2% 不明: 0.6% インディアン/アラスカン: 0.2% ハワイアン/アイスランダー: 0% 73.9% 8% 3.4%

白人73.9% 非居住外国人8% 黒人3.4% 混血2% ヒスパニック系1.9% アジア系1.2% 不明0.6% インディアン/アラスカン0.2% ハワイアン/アイスランダー0%

白人 74%
非居住外国人 8%
黒人 3%
混血 2%
ヒスパニック系 2%
アジア系 1%
不明 1%
インディアン/アラスカン 0%
ハワイアン/アイスランダー 0%

入学時の平均年齢

21.7

25歳以上の学部生の割合

8.7% 8.7%
9%

フルタイムの割合

フルタイム: 92.9% パートタイム: 7.1% 92.9% 7.1%

フルタイム92.9% パートタイム7.1%

フルタイム 93%
パートタイム 7%

アカデミック・プログラム

学部・専攻数

参加可能な学部・専攻の数です。

23

学問フィールド

Health Professions And Related Programs
Agriculture, Agriculture Operations, And Related Sciences
Business, Management, Marketing, And Related Support Services
Education
Biological And Biomedical Sciences
Homeland Security, Law Enforcement, Firefighting And Related Protective Services
Parks, Recreation, Leisure, And Fitness Studies
Engineering Technologies And Engineering-Related Fields
Computer And Information Sciences And Support Services
Public Administration And Social Service Professions
Visual And Performing Arts
Communication, Journalism, And Related Programs
Psychology
Mathematics And Statistics
Theology And Religious Vocations
English Language And Literature/Letters
Legal Professions And Studies
Communications Technologies/Technicians And Support Services
Foreign Languages, Literatures, And Linguistics
Social Sciences
History
Philosophy And Religious Studies
Liberal Arts And Sciences, General Studies And Humanities

キャンパス・セキュリティー

キャンパスの犯罪件数(学生10,000人当たり)

学生10,000人当たりの学校の犯罪件数です。実数ではなく、学校規模で左右されないように計算した件数になります。

59.9

(全学校での平均 - 20.4件)

キャンパス内 2014
違法武器 0
麻薬 0
2
殺人/非過失致死 0
過失致死 0
強制性犯罪 0
レイプ 3
セクハラ 1
非強制性犯罪 0
近親相姦 0
法定強姦 0
強盗 1
加重暴行 0
窃盗 11
自動車盗難 1
放火 0
学生寮 2014
違法武器 0
麻薬 0
1
殺人/非過失致死 0
過失致死 0
強制性犯罪 0
レイプ 3
セクハラ 1
非強制性犯罪 0
近親相姦 0
法定強姦 0
強盗 0
加重暴行 0
窃盗 7
自動車盗難 0
放火 0

入学生のテストスコア

SAT

SAT(Scholastic Assessment Test)とは、アメリカの高校生を対象とした大学進学適性試験です。Critical Reading(クリティカルリーディング)、Writing(ライティング)、Math(数学)の3教科で、各200~800点の間で評価されます。

Critical Reading 0 800 480 570 Math 0 800 480 580 Writing 0 800 470 560
名前 下限~上限 25%~75%
Critical Reading 0~800 480~570
Math 0~800 480~580
Writing 0~800 470~560

ACT

ACT(American College Testing)とは、アメリカの高校生を対象とした大学進学適性試験です。English(英語)、数学(Math)、Reading(リーディング)、Science(理科)、Writing(ライティング)の各教科で、1〜36点の間で評価されます。

English 0 36 20 26 Math 0 36 21 26 Writing 0 36 6 8
名前 下限~上限 25%~75%
English 0~36 20~26
Math 0~36 21~26
Writing 0~36 6~8

スポーツ

アメリカの大学スポーツはシーズン制で、秋・冬・夏の各シーズンで異なるスポーツに取り組みます。 NCAA(National Collegiate Athletic Association)は「全米大学体育協会」で、大会の運営を行っています。 Division(ディビジョン)の数字がI、II、IIIとランクがあり、数字が小さいほどレベルが高いとされます。

NCAA Division II (with football) 男性 女性
スポーツ NCAA Division II (with football) NCAA Division II (with football)
オールトラックコンバイン 75 103
野球 39 0
バスケ 26 30
フェンシング 0 0
フィールドホッケー 0 0
フットボール 105 0
ゴルフ 13 9
アイスホッケー 0 0
ラクロス 0 19
ボート 0 0
セーリング 0 0
スキー 0 0
サッカー 41 28
ソフトボール 0 36
スカッシュ 0 0
競泳/飛び込み 18 19
テニス 9 10
バレーボール 0 34
水球 0 0
レスリング 18 0
その他 0 0

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  • arnohca
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    学校の雰囲気5.0
    元在校生(通学期間:1990年8月~1992年5月)2017/03/06
    フィンドレー大学は、学生数3000人足らずの小さな大学です。歴史がある大学ですが、校舎が綺麗で(特にOld Mainは美しい建物です。)留学生のバランスも程よく、皆国籍関係なく和気藹々としていました。年に一回開かれるインターナショナルナイト(大規模な留学生によるお祭り)は、各国のブースにそれぞれの国の食べ物や、文化が分かる色々なものを用意して、地域の人をお迎えします。歌あり踊りありファッションショーあり!とても楽しかったです。フィンドレーは治安も良いので安心して勉学に勤しむ事が出来ます。私は二年後に転校して州立大学に入りましたが、最初に選んだ大学がここで本当に良かったと思っています。

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  • Yuzuko
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    総合コメント3.0
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年5月)2016/01/20
    【準備】 留学を決めてから、まずはTOEFLのiBTを受験しました。学部への留学への条件は61点以上、大学院で79点以上とされていました。私は、ちょうど1年前の2008年の8月に受験をしました。基準に満たないことも考えて、早めに受験しました。 結果が出て、留学が決まり、手続きを進めていく中で、2009年の3月頃にビザの取得にいきました。 大学の留学生担当の方とは6.7月ごろから連絡し始め、寮のことや学校までどのようにくるかなどのやりとりをしました。 私の場合、具体的にいつ着けば、いいかわかるのが遅かったため、航空機の予約が遅くなり、またお盆の時期のフライトだったので、片道だけで20万以上かかってしまいました…オリエンテーションが8月の末からあるので、早期予約ができる状況なら、とりあえず予約しておくことをお勧めします。 また、私は学費は免除だったのですが、集中英語コースで年間150万程、学部で300万以上かかるそうです。なかなか高いです。 また、留学生は寮に入らなくてはいけず、食堂でのミールクーポン(朝昼晩3食)付きで100万程かかります。1人部屋かシェア(2〜4人)がによっても多少値段は違います。 年間の寮費さえ支払えば、学校生活で必要なお金はカフェ代とご飯に飽きるのでレストラン代くらいでした。 アパートをシェアした方が断然安いのですが、寮に入ることは決まりなのでしかたありません。

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  • Yuzuko
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    設備4.0
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年5月)2016/01/20
    毎日のスケジュールは、次ようなでした。月水金は1〜2コマ、火金は3コマで、秋学期も春学期も15単位分を受講しました。空きコマは多かったですが、課題の量からすると、そのくらいの時間がちょうどよかったです。 空き時間を使って、朝食や昼食をとったり、カフェに行ったり、図書館で勉強したり、課題のレポートを印刷したりして過ごしました。 また、夕方にはジムを利用することが多かったです。ジムのある建物には、アイススケートリンク、プール、ダンススタジオ、体育館などがありました。プールや体育館は部活やクラブで使われていることが中心だったので、私は利用しませんでした。 また、アイススケートリンクは、誰でも利用できたので金曜の夜に行くことがありました。(今は取り壊されて、ロッククライミングになっていると聞いた覚えがあります…) ジムは、学生証を見せれば誰でも無料で利用できます。入り口付近には小さなロッカーもありました。ジムの中には、テレビ付きのランニングマシーンや、筋トレマシーン、ヨガマットなどいろいろな器具がありました。体重計もあり、健康管理はしやすかったです。(ただ、単位はkgではないです。) また、ジムの横にはテニスコートもあり、運動する施設も整っていると思います。

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  • Yuzuko
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    遊び3.0
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年5月)2016/01/19
    Findlayは大きな町ではないので、遊びといっても限られています。学生ですので、週末にはスーパーで買い出しをして、友達の家でお菓子を食べながら映画を見たり、飲んだりすることが多かったです。ちなみに寮の中ではお酒は飲んではいけないことになっていました。なので、シェアハウスをしている友達の家でよく遊んでいました。 時には、近くのバーやクラブに飲みにいくとこもありました。バーは徒歩でも行くことができ、一杯3~5ドルくらいで飲めたと思います。ダンスフロア?のあるクラブには車で行かなくてはいけません。学校から10分くらいの所だったと思います。クラブの中にはゲームができるところやビーチバレーができるところもありました。大半は、飲みながら話したり、踊ったりして過ごしていました。 Findlayではあまり遊ぶところはありませんが、隣の町までいくと小さなJapanTownのようなところがあり、日本のスーパーやパン屋さん、美容室などがあります。その町のモールはFindlayと比べれば随分大きいので買い物も楽しむことができます。そこにあり、チーズケーキファクトリーのケーキはかなり甘いですが、美味しかったのを覚えています。 また、留学生センターが月に1度、イベントを企画してくれるのですが、その企画にのって、オハイオ内にある(場所は不確か)Ceder pointという遊園地に行きました。ギネス記録にも乗るようなアメリカらしいジェットコースターがたくさんありました。ここは、雪の多い冬の雪には閉園してしまうので、夏の間に行くことをお勧めします。絶叫系が好きな人は一度行ってみるといいと思います。 あとは、地元のお祭りが数回あったので参加しました。これといって、行くと楽しいという場所はFindlay内にはあまりありませんが、終末に友達と過ごす場所くらいならあります。長い休みになると、留学生はみな観光をしに大都市に行っていました。

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  • Yuzuko
    日本
    1人が「参考になった」と評価
    課外活動5.0
    元在校生(通学期間:2009年8月~2010年5月)2016/01/19
    教育に関係する課外活動についてです。まず、FABSS (Findlay After & Before School Session)という活動がありました。これは、現地の小学生対象に外国語や外国の文化についてのレッスンを週に2回行うものです。日本語以外に中国語でも行われていまいた。これは、毎年行っているようで、日本のコースは初心者と2年目以降の生徒の2つのクラスに分かれていました。一クラスが10名程で1時間のクラスです。毎回、あいさつや歌から始まり、新しいフレーズや単語を繰り返し発音したり、ゲームのような活動を通して身につけていました。また、お辞儀など文化面にも焦点をあてて、レッスンをしていました。私はメインではなく、助手という立場で参加させてもらいました。現地の子どもたちと関わることもとても楽しかったですし、こうやって外国語を学ぶのかという発見もありました。 私が参加させていただいたのは、小学校でのLanguage Programです。これは、週に1回30分くらいのプログラムで大休みに行われていました。6週間のプログラムの中であいさつや数字などを歌やゲームを通して覚えてもらいました。このプログラムのためにポスターを作ったり、歌を準備したり、大変なこともありましたが、子どもたちの反応がよかったのでとても楽しかったです。プログラム最終日には折り鶴と5円玉をプレゼントすると、本当に喜んでくれました。 他にも、ボーイスカウトでの日本文化のプレゼンテーションや高校で日本文化を話す機会などもありました。なかなかできない機会も、周りの人のおかげでいただくことができ大変満足しています。

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  • Yuzuko

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出典/参照サイト

National Center for Education Statistics
http://nces.ed.gov/
NCES(ナショナル・センター・フォー・エデュケーション・スタティスティック / 全米教育統計センター)とは米国での教育に関連するデータを収集、分析するための主要な連邦政府の実体です。NCESは国会の任務を遂行する為に、アメリカ教育の状況について完全な統計の収集、照合、完全な統計を報告し、レポート報告と発行、そして国際的な教育活動についてのレビューと報告を行っています。
Wikipedia
https://en.wikipedia.org/
Wikipedia(ウィキペディア)は、ウィキメディア財団が運営しているインターネット百科事典です。誰もが無料で自由に編集に参加できます。ウィキペディア上に掲載されている各大学の情報を参照しています。
College Scorecard
https://collegescorecard.ed.gov/
The College Scorecard(カレッジ・スコアカード)はアメリカ合衆国教育省が提供するウェブサービスです。コスト、卒業、負債、そしてカレッジ卒業生の収入において最も明白でアクセスをしやすく、且つ信頼のおける国際データを提供しています。
Office of Postsecondary Education (OPE)
http://ope.ed.gov/campussafety/(Campus Safety and Security)
http://ope.ed.gov/athletics/(Equity in Athletics)
OPEはアメリカ合衆国教育省が管轄する組織です。高等教育での改革、革新そして改善と高等教育へのアクセスの拡大、アメリカの学生向けにカレッジ競争率の上昇と経済的成功とアメリカの競争力を推進する国際理解能力の拡大のためカレッジと大学のキャパシティ強化に取り組んでいます。
Facebook
https://www.facebook.com/
Facebook(フェイスブック)は、Facebook社が運営するインターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)です。Faecbookが提供するAPIを利用し、各学校の公式Facebookページにあるデータを取得しています。
Youtube
https://www.youtube.com/
YouTube (ユーチューブ)は、2005年に米国で設立された無料で利用できる動画共有サービスです。Youtubeが提供するAPIを利用して、各大学の動画データを取得しています。
Flickr
https://www.flickr.com/
Flickr(フリッカー)とは、アメリカのYAHOO!社が運営するオンラインの写真共有サービスです。Flickrが提供するAPIを利用して、各学校の画像データを取得しています。
Google Maps
https://www.google.com/maps/
Google Maps(グーグル マップ)は、Google社がインターネットを通して提供している地図サービスです。Google Mapsが提供するAPIを利用してデータを取得しています。
Academic Ranking of World Universities
http://www.shanghairanking.com/
ARWU(世界大学学術ランキング)は、1200の大学を毎年ランク付けしトップ500を公開しています。ランク付けは、「①ノーベル賞やフィールズ賞の受賞スタッフと卒業生」「②トムソン・ロイターによって選ばれた高く引用されている研究者の数」「③ネイチャーアンドサイエンス(自然科学)の雑誌で発表された記事の数」「④科学引用指数(サイエンスサイテーションインデックス)で索引付けの記事」「⑤拡張社会科学引用指数(エクスパンディドソーシャルサイエンスサイテーションインデックス)」「⑥一大学あたりの性能」の6つの客観的指標を使い、世界中の大学をランク付けしています。
U.S. News & World Report
http://www.usnews.com/
US News & World Report(USニューズ&ワールド・レポート)はアメリカのニュースと情報のマルチプラットフォームです。1983年から大学ランキングを毎年発表しています。

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