- 合格率:18%
- 学生数:5,932
- 学費:$45,470
基本情報
編集する- 国
- アメリカ
- 都市
- ボルチモア
- 学校名/名称
- ジョンズ・ホプキンス大学
- Johns Hopkins University
- 学校形態
- 大学
- 大学院
- 設立種類
- 私立(非営利)
- 創立年
- 1876年
- 共学・別学
- 共学
- キャンパス環境
- 大規模の都市(人口が25万の主要都市)
- キャンパス規模
- 大規模 (FTEの登録が10,000以上)
- ほぼキャンパス居住者 (学部生の50%以上がキャンパス内に住む、また80%以上がフルタイムで出席している)
- 電話番号
- (410) 516-8000
- ウェブサイト
- http://www.jhu.edu
ランキング
ランク | ランキング媒体 | |
---|---|---|
#16 | 世界大学学術ランキング | 世界大学学術ランキング(2016) |
#47 | Washington Monthly | 世界大学ランキング(2016) |
#10 | U.S. News | 全米大学ランキング(2017) |
#20 | U.S. News | 全米ベストバリュースクールランキング(2017) |
#14 | U.S. News | 全米エンジニアリングプログラムランキング(2017) |
ジョンズ・ホプキンス大学の相対評価
- 合格率: 18%(上位10%)
- 4年以内の卒業率: 93%(上位10%)
- 平均SATスコア: 1418(上位10%)
- 学部生の奨学金: 98%(上位10%)
入学情報
合格率
18% |
入学関連URL
- アドミッション: https://apply.jhu.edu/
- オンライン申請: https://apply.commonapp.org/
- 学資援助: https://finaid.johnshopkins.edu/
学費
州外の学生
学校がある州内の非居住者を対象にした1年目の学費です。留学生は基本的にこちらの学費が対象になります。
(全学校での平均 - $17980)
州内の学生
学校がある州内の居住者を対象にした1年目の学費です。家族が納税者である州内の学生は安い場合があります。
(全学校での平均 - $14340)
卒業と進級の割合
卒業率
卒業率が高いほど学生の勉学に対する意欲が高く、大学のサービスが行き届いていると考えられます。
92% |
2年目の在学率
入学して1年後に在学をしている学生の割合です。割合が高いほど学生の満足度が高いと考えられます。
97% |
卒業後の収入
$25,000以上の年収を得る割合
卒業後6年以内に$25,000を超える年収を得ている、もしくは24〜35歳の高卒者の平均収入より高い卒業生の割合です。
85% |
卒業生の収入
在籍時に国の財政援助を受けた卒業生の、10年後の収入の中央値です。
(全学校での平均 - $38,138)
学生内訳
学部生
男女比率
女性59% 男性41%
女性 | 59% |
---|---|
男性 | 41% |
入学時の平均年齢
白人48.7% アジア系18.6% 非居住外国人10.4% ヒスパニック系10.2% 黒人7.1% 混血4.1% 不明2.3% インディアン/アラスカン0.1% ハワイアン/アイスランダー0.1%
白人 | 49% |
---|---|
アジア系 | 19% |
非居住外国人 | 10% |
ヒスパニック系 | 10% |
黒人 | 7% |
混血 | 4% |
不明 | 2% |
インディアン/アラスカン | 0% |
ハワイアン/アイスランダー | 0% |
入学時の平均年齢
25歳以上の学部生の割合
8% |
フルタイムの割合
フルタイム98.4% パートタイム1.6%
フルタイム | 98% |
---|---|
パートタイム | 2% |
アカデミック・プログラム
学部・専攻数
参加可能な学部・専攻の数です。
ランク | 人気の学部・専攻 |
---|---|
1 | Health Professions And Related Programs (20%) |
2 | Engineering (18%) |
3 | Biological And Biomedical Sciences (15%) |
学問フィールド
Health Professions And Related Programs |
Engineering |
Biological And Biomedical Sciences |
Social Sciences |
Visual And Performing Arts |
Multi/Interdisciplinary Studies |
Psychology |
English Language And Literature/Letters |
Business, Management, Marketing, And Related Support Services |
Physical Sciences |
Mathematics And Statistics |
Computer And Information Sciences And Support Services |
History |
Public Administration And Social Service Professions |
Foreign Languages, Literatures, And Linguistics |
Philosophy And Religious Studies |
Area, Ethnic, Cultural, Gender, And Group Studies |
Communications Technologies/Technicians And Support Services |
Natural Resources And Conservation |
Education |
Liberal Arts And Sciences, General Studies And Humanities |
キャンパス・セキュリティー
キャンパスの犯罪件数(学生10,000人当たり)
学生10,000人当たりの学校の犯罪件数です。実数ではなく、学校規模で左右されないように計算した件数になります。
(全学校での平均 - 20.4件)
キャンパス内 | 2014 |
---|---|
違法武器 | 0 |
麻薬 | 4 |
酒 | 2 |
殺人/非過失致死 | 0 |
過失致死 | 0 |
強制性犯罪 | 0 |
レイプ | 3 |
セクハラ | 1 |
非強制性犯罪 | 0 |
近親相姦 | 0 |
法定強姦 | 0 |
強盗 | 4 |
加重暴行 | 5 |
窃盗 | 8 |
自動車盗難 | 3 |
放火 | 0 |
学生寮 | 2014 |
---|---|
違法武器 | 0 |
麻薬 | 4 |
酒 | 0 |
殺人/非過失致死 | 0 |
過失致死 | 0 |
強制性犯罪 | 0 |
レイプ | 3 |
セクハラ | 0 |
非強制性犯罪 | 0 |
近親相姦 | 0 |
法定強姦 | 0 |
強盗 | 0 |
加重暴行 | 1 |
窃盗 | 3 |
自動車盗難 | 0 |
放火 | 0 |
入学生のテストスコア
SAT
SAT(Scholastic Assessment Test)とは、アメリカの高校生を対象とした大学進学適性試験です。Critical Reading(クリティカルリーディング)、Writing(ライティング)、Math(数学)の3教科で、各200~800点の間で評価されます。
名前 | 下限~上限 | 25%~75% |
---|---|---|
Critical Reading | 0~800 | 650~740 |
Math | 0~800 | 670~770 |
Writing | 0~800 | 660~750 |
ACT
ACT(American College Testing)とは、アメリカの高校生を対象とした大学進学適性試験です。English(英語)、数学(Math)、Reading(リーディング)、Science(理科)、Writing(ライティング)の各教科で、1〜36点の間で評価されます。
名前 | 下限~上限 | 25%~75% |
---|---|---|
English | 0~36 | 30~34 |
Math | 0~36 | 29~35 |
Writing | 0~36 | 8~10 |
スポーツ
アメリカの大学スポーツはシーズン制で、秋・冬・夏の各シーズンで異なるスポーツに取り組みます。 NCAA(National Collegiate Athletic Association)は「全米大学体育協会」で、大会の運営を行っています。 Division(ディビジョン)の数字がI、II、IIIとランクがあり、数字が小さいほどレベルが高いとされます。
NCAA DIII w/FB; M/W LAX DI | 男性 | 女性 |
---|---|---|
スポーツ | NCAA DIII w/FB; M/W LAX DI | NCAA DIII w/FB; M/W LAX DI |
オールトラックコンバイン | 145 | 158 |
野球 | 41 | 0 |
バスケ | 15 | 16 |
フェンシング | 16 | 16 |
フィールドホッケー | 0 | 28 |
フットボール | 89 | 0 |
ゴルフ | 0 | 0 |
アイスホッケー | 0 | 0 |
ラクロス | 53 | 29 |
ボート | 0 | 0 |
セーリング | 0 | 0 |
スキー | 0 | 0 |
サッカー | 26 | 35 |
ソフトボール | 0 | 0 |
スカッシュ | 0 | 0 |
競泳/飛び込み | 0 | 0 |
テニス | 16 | 20 |
バレーボール | 0 | 11 |
水球 | 19 | 0 |
レスリング | 19 | 0 |
その他 | 0 | 0 |
口コミ
新規投稿- 総合コメント5.0
- 元在校生(通学期間:2012年8月~2014年5月)2016/01/15
- Johns Hopkins SAIS (MA in International Relations) 簡単に経歴を教えて下さい。 日本の大学、大学院で江戸時代の遊郭の研究をして日本文学の修士号を取りました。その後、運用会社で年金や機関投資家、投資信託の資産運用業に3年間携わり、SAISに留学しました。専攻は開発(IDEV)で、卒業した後に世界銀行グループに就職しました。独立評価局(IEG)という部署で世銀グループの仕事を評価する仕事に関わっています。 留学のきっかけは? 私の運用会社でのキャリアの後半では、特に新興国の金融市場を見ていました。新興国の経済というのはやはり不安定で、欧州の債務危機や米国の格下げなど、何か起こるとその煽りを受けて揺れ動くんですね。そういうところで生活したり、ビジネスをしたりしている人はたまったもんじゃないだろうな、と感じていました。たまたま、服部正也さんの『ルワンダ中央銀行総裁日記』を読んで、私も新興国の経済のために何かできるんじゃないか、そうすると世銀やIMFかな、と興味が湧きました。そういう意味では、民間セクターから公的セクターへのキャリア転換のための留学と言えるかも知れませんね。 もともとの開発への興味というのは最初はかなり漠然としたものでした。1980年代に生まれて、物心つくと日本経済は既にバブルが弾け、成長する経済というのを自分自身で経験したことがなかったんです。それで新興国の活気のある社会というのに、なんとなく憧れのようなものを抱いていたんだろうと思います。でも先ほど述べたように、脆弱なところもあるんですよね。一つ思っているのは、日本人一人に1単位の幸せをもたらすのと、新興国の人一人に1単位の幸せをもたらすのって、後者の方が難しくないというものです。そういう意味で、新興国の人々のために付加価値を生み出してゆく方が、幸せに出来る人は多いのだろうな、なんて考えたりもします。 少し話は逸れるのですが、日本の古典文学の研究というのも一つの伏線になっています。日本の昔の人々の生き様、そして文芸というのは、彼らの時代の常識や価値観に基づいていたもので、古典の研究は、彼らの考え方を理解することから始まります。彼らの考え方って、現代の我々のそれとはやっぱり違ったんです。こんな小さな島国でも、常識や価値観は変わる。そう考えると、今、横に広がっている世の中にはまた違った考え方を持つ人たちがいるんだろうなぁ、と。それまで縦に掘り下げていたものを、横に拡げる感覚ですね。日本を飛び出して来たのにはそれもあったと思います。 SAISの印象を教えて下さい。 来る前はほとんど情報がなく、留学も初めてだったので、右も左もわからず始めました。たぶん、SAISだけではないと思いますが、留学すると全てのものが新鮮なんだと思います。最初のルームメイトはネブラスカ人とインド人で、「あぁ、この人たちはこんな風に考えて、こんな風に生活を組み立てているんだ」と日常的に発見があったし、声をあげなければ何事も起きない代わりに、何かしっかり申し立てをすると意外と簡単に物事が動いたりするのも、あまり日本ではなかった経験ですね。SAISならでは、というのは他の学校に行っていないのでわからないところもあるのですが、開発系の計量経済学のクラスは質の良いものが充実しており、語学も選択肢がかなりあるので、私はヴェトナム語とインドネシア語を同時に学んで少し忙しい学生生活を送りました。シンクタンクが密集している中に位置するのも、セミナーに行きやすいという意味でプラスでしたね。 キャリアの転換には成功したようですね。 まだ道半ばですが、方向としては何とか進んでいると思っています。SAISへの留学が役に立ったかと言えば、答えはYesですね。DCにいるのといないのでは、世銀への入りやすさは大きく違うと思います。ジュニアなポジションでは「すぐ来て欲しい」という募集も多く、卒業生がたくさん働いていると内部の情報も流れてきます。入ってからは自分の能力次第なのですが、取っ掛かりを作るのにSAISは役立ったと思います。世銀や米州開発銀行など決めうちで考えている場合はDCか、少なくとも東海岸に留学するのが近道ではないでしょうか。ただ、留学の話からは逸れますが、開発機関というのは外から見るのと中から眺めるのでは大きく印象が違うので、しっかり考えて、いろいろな人に話を聞いてみてから考えて下さいね。 夢はありますか?今後のキャリアはどんな風に考えていますか? 何か、達成してしまえばもうそれで終わりというようなものはないのですが、開発には携わってゆきたいですね。金融セクターの開発支援だと思います。資本市場関連の仕事をしていたので、そこが出発点です。金融インフラの開発、例えば決済システムなんていう分野についてはとても興味があります。 少し先の将来に関しては、しっかりと知見が身についたところで、新興国における教育に転じて、若い世代への経験の伝達に関する仕事が出来ないかな、と漠然と思っています。新興国の財務省で非公式にインターンしたことがあり、それは確定拠出型の企業年金のスキームを立ち上げるための調査だったのですが、財務省側の意図は国債の安定的な買い手を作ることでした。一方で市場は未成熟で、取引コストが高く、流動性もなく、物価も安定しないひどいところで、金融抑圧下の国債を含めて金融市場への投資はするべきではないという結論を導きました。「年金システムを作る前にすることがありますよね」というメッセージを暗に込めたプレゼンをすると、やっぱり怒られました。開発って外から何かするだけではダメで、中の人たちのマインドセットにいかにアプローチをしてゆくのか、そんなことを考えると、若い人たちの教育ではないか、と。うまくゆくかなんてわかりませんけどね。あと、アメリカはご飯が美味しくないので、永住する気はありませんね... SAISを目指す方に何か一言お願いします。 SAISに関わらず、留学は出来るときにして損はないものだと思います。お金も時間もかかります。が、違う世界への切符と思えば高くないんじゃないかと個人的には思います。あと、お金は何とかしようと思えば何とかなります。私も学費を半額免除してもらいました。そして、やると決めたら、最大限にその機会を利用して下さい。面白いことがいろいろ出来ます。迷っていることやわからないことがあれば、いや必ずたくさんあると思うのですが、在校生や卒業生に尋ねて下さい。みな優秀な後輩が来てくれると嬉しいので、しっかり支援しますよ。 http://sais-japan.blogspot.com/2015/11/keita-2014.html
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出典/参照サイト
- National Center for Education Statistics
- http://nces.ed.gov/
- NCES(ナショナル・センター・フォー・エデュケーション・スタティスティック / 全米教育統計センター)とは米国での教育に関連するデータを収集、分析するための主要な連邦政府の実体です。NCESは国会の任務を遂行する為に、アメリカ教育の状況について完全な統計の収集、照合、完全な統計を報告し、レポート報告と発行、そして国際的な教育活動についてのレビューと報告を行っています。
- Wikipedia
- https://en.wikipedia.org/
- Wikipedia(ウィキペディア)は、ウィキメディア財団が運営しているインターネット百科事典です。誰もが無料で自由に編集に参加できます。ウィキペディア上に掲載されている各大学の情報を参照しています。
- College Scorecard
- https://collegescorecard.ed.gov/
- The College Scorecard(カレッジ・スコアカード)はアメリカ合衆国教育省が提供するウェブサービスです。コスト、卒業、負債、そしてカレッジ卒業生の収入において最も明白でアクセスをしやすく、且つ信頼のおける国際データを提供しています。
- Office of Postsecondary Education (OPE)
- http://ope.ed.gov/campussafety/(Campus Safety and Security)
- http://ope.ed.gov/athletics/(Equity in Athletics)
- OPEはアメリカ合衆国教育省が管轄する組織です。高等教育での改革、革新そして改善と高等教育へのアクセスの拡大、アメリカの学生向けにカレッジ競争率の上昇と経済的成功とアメリカの競争力を推進する国際理解能力の拡大のためカレッジと大学のキャパシティ強化に取り組んでいます。
- https://www.facebook.com/
- Facebook(フェイスブック)は、Facebook社が運営するインターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)です。Faecbookが提供するAPIを利用し、各学校の公式Facebookページにあるデータを取得しています。
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- https://www.flickr.com/
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- https://www.google.com/maps/
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- http://www.shanghairanking.com/
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- U.S. News & World Report
- http://www.usnews.com/
- US News & World Report(USニューズ&ワールド・レポート)はアメリカのニュースと情報のマルチプラットフォームです。1983年から大学ランキングを毎年発表しています。