ILSC・オーストラリア・ブリスベン校 (PGIC)

治安も良く、バスや電車で十分いろいろまわれるので 生活に困らないです サウスバンクは無料のバーベキュー施設などあり、市民の憩いの場です 少し足を伸ばせば、大自然がたくさんあり、オーストラリアをまんきつできます。

カナダで最初に開講された語学学校。現在は、カナダの他にアメリカ、オーストラリアにキャンパスを構えています。オーストラリアはブリスベン、シドニー、メルボルンにあります。メルボルンキャンパスは、まだ比較的新しく、日本人割合が少なめなのも魅力です。 一般英語コースは、現在、午前・午後・夜間と３つの時間割に分かれていますので、ご自身のライフスタイルにあった時間をお選び頂けます。

みんなイングリッシュオンリーを守ってる！ とても良いと思います。 友達も作りやすいです。ただ気をつけるのは、 入学するなら推薦日にした方が良いと思います。私はそれ以外の日に入学して少し乗り遅れた感がありました。

とても充実した授業内容であった。ただ、よくも悪くも先生次第である。 とくにここ数か月で爆発的に生徒が増えておりそれに伴い大量に新しい教師を採用した様子。ひどい先生だと全く準備もせずに授業に来るためにその日1日無駄になることも。 もしILSC-Brisbaneを選ぶならば情報収集は必須

どの国の学生さんも、(特に日本人)母国語禁止ルールを徹底して守っていて、学校内で日本語が聞こえたことは一度もありませんでした。敷地内にいる限り、エレベーターの中でも、トイレの中でも、どんなに初級の子でも英語だけを使って生活していました。

オーストラリア・ブリスベンにあるPGIC (パシフィックゲートウェイ）に1ヶ月間のみビジネス英語を学びに留学していました。 ENGLISHポリシーが徹底しており、構内では、母国語を利用することは一切禁止。 時期によっては、日本の学生が多く在学しているかもしれませんが、それ以外でも国際色がとっても豊かで、世界各国からの留学生が居ます。 私は、自分と同じ国の人とは関わらないようにしていたので、母国語を話すこともありませんでした。 TOEICやIELTS対策で留学している人が多いようでしたが、私は、TOEICは900点ほど所持していたので、ビジネス英語を特化したいと思い、パシフィックゲートウェイを選びました。他にも選択科目が豊富だったこともあり、1ヶ月という短い期間ではありましたが、充実した留学生活となりました。 レベルにあったクラスがいくつもあり、初日にレベル分けテストが行われます。一番上のクラスということもあり、ヨーロッパから来ている方が多く、学校以外でもその人たちと過ごすことが多かったため、より英語力を伸ばすことが出来たかと思います。（残念ながら、下のクラスの日本人学生たちは、日本人同士でつるむことが多く、せっかくの留学時間がもったいない印象を受けました）