バンクーバー・インターナショナル・カレッジ

高校レベルの座学。スピーキング練習にならない。先生の質も低い。お金のソンだった。日本人も多すぎて学校選びに失敗した。カナダという土地はいいとおもうが、高校レベルの授業しかないので行く価値ない。これなら日本の英会話スクールのほうがまし。

日本人と韓国人がめちゃくちゃ多い。。。。。。予想以上に国籍が偏っていて、驚いた。、学校のスタッフは親切だが、講師がころころ変わっている印象。。。。4週間くらいまでの短期留学で通うにはいいかもしれない。

興味深い先生のバックグラウンドを聞けます。授業にはいつも満足です。ビジネスライクな関係というより、家族のようでした。日常的な相談から今後のキャリア相談まで喜んで乗ってくださいました。今でも連絡を取り合います。

とても親しみが枠日本人カウンセラーが常駐する学校です。 スピーキングと発音矯正の授業には定評があり、ナチュラルな英語を話すためのトレーニング、特にアジア人特有の弱点を克服するカリキュラムには定評があります。そのほか、医療英会話やパブリックスピーキングなど選択授業にバラエティがあります。 カナダジャーナル学校ランキング2015ではスピーキング部門第二位でした。 http://canadajournal.com/jpn/studydir/ranking2015/

先生たちは親切でフレンドリーで発音矯正のクラスは人気でした。医療英語のクラスも人気でした。TOEICのクラスもよかったです。TOEICのスコアは上がりました。やっぱりスコアを上げるにはクラスを受けた方がいいと思いました。

クラスルームが小さく、先生と他の生徒に近くなる。 更に、コの次型に座るため、生徒は授業に入り込みやすい。 午後の選択授業ではそれぞれの用途に合わせた英語が学べる。 スラングばかりをフランクな雰囲気で学ぶ授業や、場面に合わせたコミュニケーションを学ぶ授業は実用的。 午前中のCollege Preparationコースはアカデミックな単語や、プレゼンテーションがありとてもハードだが、 カレッジでヘの進学を考える方にはとてもよい準備になるはず。 発音矯正クラスでは鏡を使い、口周りの動きを矯正し、ネイティブの発音に近づける。 そして、発音の正しい仕方をクラスを通して、口になじませる事ができる。 発音矯正クラスの先生は、生徒の母国語による苦手な発音を熟知していた。 その上、出身に寄る発音の違い等も交えつつ授業を進めるため、教えかたが上手という印象だった。 楽しいだけでなくしっかり英語を身につけたい方におすすめの学校です。