公式回答10件
- 留学・観光業関係者公式 ブリッジポート大学University of Bridgeportでは、大学(学部)に申請した全ての学生が奨学金の対象になるようになっています。奨学金の為の手続きを、別にする必要はありません。Double majorを取得する学生もいます。
- 留学・観光業関係者公式 ブリッジポート大学簡単な目的から決めてみるのはどうでしょう。
1. 英語留学のみを目的とする。→この場合は、英語学校を探す。
2. 大学への進学を目的とする。→大学を探す。
3. 英語学校から大学進学までを目的とする。ー>条件付入学のある大学を探す。
4.英語学校を出て、それから大学進学を考える。→条件付入学のある大学を探す。
そしてメインの学校選びですが、これは個人によって要望も違いますし、学校の特徴も様々ですから、簡単に基準を決める事は難しいです。でも大学までの進学を考えるのでしたら、関心のある専攻を持っている大学を選ぶ必要がありますし、インターンシップなども考えるのでしたら、そのようなチャンスの多い大学や地域を選ぶ事も大切です。
アメリカには4000以上の大学があり、聞いた事のない大学もあると思いますが、基本的に、アメリカを6つの地域に分け、認定をおろしている地域認定団体があり、そこからの認定を受けている大学であれば信頼して大丈夫かと思います。(詳細は下の方にあるリンクから得られます。)
大学のHPから、”Mission"を探してみると、簡潔な大学の方針を知る事が出来ます。特に上記の認定機関から認定を受けている大学は、Missionに叶った環境や教育を提供出来るよう努力していますので、その内容からも、自分のニーズにあった大学なのかどうかを確認する事が出来ます。
学びたい分野が決まっている場合は、更にその大学のHPから専攻のページに入り、カリキュラムや特徴を調べられたらいいと思います。
入学の手続きに関しても、大学にメールを直接入れると教えてくれますよ。(留学生課:International Admissionsがある大学では、留学生へのサービスも心がけています。)
次のリンクは、日米教育委員会のページです。アメリカの大学や教育システム、そしてランキングや認可についても知る事が出来ますので、参考にして下さい。
http://www.fulbright.jp/study/abc/
大学が多いので、地域や学部など、大まかな要素から一つづつ絞っていくといいと思います。 - 留学・観光業関係者公式 ブリッジポート大学地域性が自分にあうかどうかも大切な事ですが、まずはアメリカで何を学びたいのかを考えて見られた方がいいと思います。例えば国際関係に関心があるばあい、田舎ではなく、国連本部のあるニューヨーク市に近い大学であれば、その分野の専門家から直接指導を受ける事のできる環境に恵まれています。
その中で、なるべくごみごみした環境を避けたければ、ニューヨークから郊外に出た大学を選ぶ事が出来ます。(二時間以内の距離)そしてその中でも中規模大学や少人数制で授業を進めている大学を選べば、落ち着いた環境で勉学にも良く励む事が出来るでしょう。
大学進学ではなく、英語を学びに行くのでしたら、田舎もいいと思いますが、交通の便や大学がどのようなサービスを提供しているのかを、ホームページなどから調べることをお勧めします。アメリカは広大ですから、田舎を選んだ場合、学校は写真に出てくるように綺麗なのに、周りに何もなく、生活が制限される場合もあります。ただどの大学も自分の大学の良さを生かすと共に、足らない所はカバーできるようそれぞれの工夫をしていると思います。
9月10日からアメリカ大使館とEducationUSAが主催する大学フェアが東京、名古屋、大阪、福岡、那覇で開催されます。アメリカ全土から多くの大学が参加しますので、そちらのフェアに参加し、直接大学関係者のお話を聴いてみるといいですよ。参加費は無料です。”アメリカ留学EXPO”或いは”EducationUSA大学フェア”で検索してみて下さい。 - 留学・観光業関係者公式 ブリッジポート大学留学生の為の奨学金を提供している大学もありますから、自分が学びたい専攻のある大学を探し、奨学金があるかどうか確認したら良いと思います。奨学金については、殆どの場合大学のホームページで情報を得る事が出来ますし、わからない場合は大学にメールなどで問い合わせてもいいでしょう。
日本国内で、利用できる奨学金があれば、併用することも可能です。 - 留学・観光業関係者公式 ブリッジポート大学まだ申請をされていないのでしたら、オンラインアプリケーションを提出される事をお薦めします。7月1日あたりが締め切りの大学もありますので、なるべく早く必要書類を準備して、大学のアドミション宛に送付されるとよいでしょう。
プロセスには時間がかかりますし、特に留学生は入学許可が出されてから、ビザのインタビューを受けなくてはいけませんので、できるだけ早く書類を提出される事をすすめます。 - 留学・観光業関係者公式 ブリッジポート大学まず、学びたい専攻のある大学を選んでから、その大学に付属英語学校があるかどうか確かめてみたらいいと思います。
- 元滞在者公式 ブリッジポート大学他の英語学校や大学については良くわかりませんが、ブリッジポート大学の場合、英語の短期留学も可能です。3ヶ月という希望にはあわないかもしれませんが、UBでは1セッションが7週(初めての学生はオリエンテーションも含め8週)になります。
1セッションで終えることもできますし、そのまま次のセッションを続ける事もできます。 - 留学・観光業関係者公式 ブリッジポート大学サマープログラムに参加されるコミニュティー
カレッジの担当者とコミニュケーションをとられる事をお薦めします。 - 元滞在者公式 ブリッジポート大学ブリッジポート大学にも少人数制の付属英語学校があります。
生徒数はクラスにより異なりますが、5人から12人の間になります。
大学の付属英語学校ですから、学生達が大学の授業についていくことの出来る英語力を、短期間でつけることが目標です。上級クラスでは英語学校のディレクターの許可の下に、大学の授業も1-2教科受ける事が出来ます。(大学に申請をし、入学許可を受けた学生) - 留学・観光業関係者公式 ブリッジポート大学専門科目名から関連専攻科目を開講している大学を検索してみて、直接その大学のアドミションカウンセラーや、可能であれば、そのクラスを教えている教授に、直接専攻について聞いてみたら良いと思います。各大学のホームページにいくと、専攻についてやコンタクトインフォーメーションが掲載されています。